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電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
4人開催

テラフォーミングマーズ(beta) 1回 4位
宝石の煌めき 2回 3、2位

テラフォーミングマーズがBGAに来ていたので試してみた。
慣れないUI&訳が行き届いていないため2時間30分もかかった。
ゲーム途中でのVP算出機能は便利だけど、考えすぎの原因になるので余計かも。
次回は4/14予定。
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4人開催

センチュリースパイスロード 2回 3、1位
ギズモ 2回 4、1位
RftG 3回 4、3、1位

今日は少し早くて18時35分に終了
次回は3/24予定

3人開催

テラノヴァ1回(初回) 1位
トロワ1回 3位
センチュリースパイスロード2回 2位3位
ジャンプドライブ1回 1位
RftG(威信あり) 3回 2位2位3位

2022年2月に原資1700万で開始
2023年2月で評価額2200万(年間収支+500万。+29%)。
2023年12月に原資に300万上乗せ。
2024年2月に評価額2970万(年間収支+470万。+20%)。

2023年2月~2024年2月は特に変わったことはやっていない。
1420万ほどを主に3月権利取り向けで日本バリュー株に投資。マイルール通り、各社途中で+12.5%を達成したら利確する。
別枠で、クオカードが貰える最高効率の株数で買っている株群が15社で計400万程度。これはクオカードが貰える限りホールド予定。
日本市場に依存しすぎないようにインド株連動型ファンドへの投資を680万ほど。
残りの450万ほどは大きな調整があったときなどに追加で動くための余力としてキープ。

4人開催

テラフォーミングマーズ 1回 2位
チャレンジャーズ 1回 決勝戦落ち
ジャンプドライブ 4回 1回トップ、あと負け
ギズモ 1回 2位
RftG 1回 1位

年内はこれで終わり。来年は1/14予定

FORMAT:Throne
4 Hifos, Reach Captain (Set1105 #19)
4 Logistics Expert (Set1105 #4)
4 Seek Power (Set1 #408)
4 Annihilate (Set1 #269)
4 Reborn Master (Set8 #170)
4 Victimless Crime (Set12 #131)
4 Deleph, Free Prophet (Set12 #182)
4 Hidden Road Smuggler (Set5 #210)
4 Mistral Spy (Set15 #187)
4 Unseen Commando (Set3 #122)
4 The Creation Project (Set1135 #24)
2 Xenan Obelisk (Set1 #103)
3 Spire Loyalist (Set12 #88)
1 Fire Sigil (Set1 #1)
1 Time Sigil (Set1 #63)
4 Mark of the Hive (Set15 #43)
2 Justice Sigil (Set1 #126)
1 Primal Sigil (Set1 #187)
1 Shadow Sigil (Set1 #249)
4 Amethyst Monument (Set1 #426)
4 Mark of Skullhaven (Set15 #120)
4 Praxis Painting (Set10 #142)
4 Combrei Painting (Set10 #45)
---------------MARKET---------------
1 Send an Agent (Set1097 #17)
1 Vanquish (Set1 #143)
1 Feeding Time (Set1 #381)
1 Vodakhan's Staff (Set1 #336)
1 Dichro, Conqueror (Set1105 #17)

最新エキスパンションBattle Linesで新しい多色パワー源であるMarkシリーズが追加されたため、5色デッキが組みやすくなった。なお、これまでと同様Gauntlet周回用である。
このデッキのコンセプトは以下のとおり。
・パワーは淀みなく4まで伸ばす。インフルエンスも速やかに5色揃える。
・パワーが4あれば全てのカードをプレイできるようにする。
・フラッド受けをしっかり用意する。
・短期戦から長期戦まで全てのレンジで戦える。

こんな我儘なコンセプトが成立してしまうのが恐ろしいところ。もはや何でもありなのか。
実際このデッキの勝率は高く、Gauntletに6回トライしたうち5回で最終戦突破している。
単なる強カード寄せ集めなので変わった動きはできないが、ただただ勝ちたいときに使うにはオススメ。

6週間ぶりの開催で、定刻通り15時に開始。
軽いデッキ構築ゲーの「チャレンジャーズ」を初プレイ。
チュートリアル+人数回の5回。1戦ごとにデッキを強化&手直ししつつ戦っていくのは、お手軽ながらデッキ構築の醍醐味が味わえて良い感じ。1プレイも短いし今後も卓を立てる機会が多くなりそう。
そのあとはギズモを3回。3位4位1位。2戦目は場に薄い&他の人に取られがちな色のカードをアーカイブしてしまったことが大ポカだった。3回目はタイブレイカー勝利でタイトな試合を制した。
残り10分で最後にRftGを1回。1位。6Devを出せたのがFK1人で、方向性も噛み合っていたので大勝。

次回は来週開催予定。

テラフォーミングマーズのソロチャレンジを10回ほどやった感想と戦訓。
・火星開発の基本的な流れは以下。
 熱産出+2を得るところまで気温を上げる→湖を2つほど置く→湖ボーナスを得られるように森を置いていく、以下必要に応じて湖も置きつつ森を置いていき、状況に応じて気温も上げる
・植物産出のカードが適宜出てくれないとつらい。
・初期配置で自分のものではない都市や森が置かれているが、この配置場所次第で湖ボーナスを最大限利用できなくなって厳しいことになる。逆に、配置場所で通常より有利になることはないので、鬱陶しいだけの要素。配置場所は固定してほしかった。
・スタンダードプロジェクトをものすごい回数実行することになるので、スタンダードプロジェクトを実行するたびに3金入るカードは神。初期カードにこれがあればどんな企業でもクリアできるんじゃないかってぐらい。
・金がある企業が正義。ドラフトがないので特化型企業は厳しい。
・ソロチャレンジは戦術的な自由度が低いので面白さ的にはいまひとつだが、火星開発の基本的な流れと、手順の重要性を叩き込むにはもってこい。

天気は晴天だが、行くはずだったイベントに落選したので日曜会に参加。

・Steam版テラフォーミングマーズを初回プレイ。ゲーム自体はアナログ版でプレイ済みだが相当ごぶさただったので、なるほど、こんなゲームだったねと思い出しながらのプレイとなり3位止まり。次回はもっとうまくやれるだろう。
・イッツアワンダフルワールドを初回プレイ。シンプルなドラフトゲーだがセブンワンダーより拡大再生産っぽさは強い。寄せはかなり考えることが多い…悪い意味で。ゲームシステムとしては悪くないのでもう一度ぐらいはやってみていいかな。
・RftGを2回。1位と3位。

次回は6/25。予定がいろいろあって一か月ほど参加できない。

・ギズモを人数回。最後の一回に爆発的勝利。上のカードをなるべく狙った方がやはり強いか。
・リビングフォレストのコダマ拡張ありを初回プレイ。一応FKが勝ったが、どうにもインフレしすぎで本作の良さを損なった感あり。おそらく拡張ありでの再プレイは無いだろう。
・RftGを1回。1位。

次回は来週。ただし雨天に限る。晴天時は順延。

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プロフィール
HN:
MOS&FK
性別:
男性
職業:
ゲーム会社勤務
趣味:
電源不要ゲーム
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