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電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。

雨音がうるさくて目が覚めた。
仕事が非常に忙しいタイミングだが、台風接近のためこの土日は出勤禁止。
12日の8:00現在で935hPaという非常に強い勢力。前回ヤバイって言ってた15号がかわいく見えるね…。

とりあえず窓にテープを貼って水道水を4日分備蓄しておいた。
さて、何事もなくすめばいいが…

14:00現在で945hPa、非常に強い勢力を維持。
強まったり弱まったりとムラはあるが、雨は間断なく降り続けている。
飯を4合炊き、大量のチャーハンを作っておいた。
これで少なくとも今日明日はたとえ電気とガスの両方が使えなくなっても食べるものに困ることはないだろう。

おやおや…東京の一部に大雨特別警報が出てしまいましたぞ…。
「直ちに、命を守る行動を」っていうアレです。

20:00現在、小田原市付近を進路北北東で移動中。
まずいね、東京は台風進路の右側になりますよコレ。

22:00現在。なんと我が豊島区にも大雨特別警報が出てしまいました。
とはいえ、自宅にこもる以上に有力な避難先はないのだが。火災や地震のときの避難先ならともかく、台風のときの避難先なんてありませんよ!
一方、雨のピークはすでに去った感もある。雨雲レーダーによると、雨の最も激しいエリアは茨城まで抜けてしまっているように見える。
雨風が落ち着いているのは台風の目に入ったからという可能性もあるが…。

23:15現在。やはり東京でのピークは21時ごろで、すでに過ぎ去っていた模様。家が風で壊れたり浸水したりはせずにすんだようだ。停電、断水なども特にない。ふーやれやれ。
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Hさん交えてのCoCTRPGセッション3回目。
内容は「銀色の怪物相手に苦戦する探索者一行にラスボスが追いつき、魔導書の力により2人から幸運を奪い取って立ち去る。どうにかその場を逃れた一行は傭兵3人と合流して儀式の場と目される経ヶ岳へ。傭兵の活躍でカルティスト7人は一蹴するが、忌まわしき狩人に強襲されて傭兵2人が死亡。この巨大な怪物を無欠の投擲で手榴弾を投げつけて爆殺し、山頂へ。再登場した銀色の怪物に邪魔されながら、ヨグ=ソトース召喚の詠唱を続けるラスボスを攻撃する。詠唱が完成する前に肉体の保護を破ることにどうにか成功し、倒す。銀色の怪物も消滅し、ラスボスの額に埋め込まれていた結晶を触って一波乱あったが、一連の事件は幕を閉じた。」
設定はわりと緻密で、クトゥルフ神話らしさとコズミックホラーっぽさはそこそこうまく出せたと思うが、探索の楽しさという点ではあまり良くなかった気がする。真相が少しづつ明らかになっていく、みたいなことは正直できてなかった。
まあ、しばらく自分でシナリオ練るような暇はないので、この先やるとしたら既成シナリオを使うことになるだろう。
食事を終えてHさんは帰宅し、いつもの3人で新作「レス・アルカナ」をプレイ。
カードの内容を把握しないとさっぱりわからないゲームなので、手探りでとりあえず一回プレイ。一回やってみたら、「カードコンボを使った宝石の輝き」みたいなゲームだということはわかった。
1回のプレイ時間は短いのでそのあと2回続けてプレイ。3回目はかなり洗練された、というか特化したプレイが行われ、熾烈なVP稼ぎレースが行われた。カード効果が多数あるゲームの常として、他の人が何やってるか把握しにくい面でややマイナスだが、このスピードあるプレイ感は悪くない。「力ある場」を表裏ランダムにすれば展開の多様性も生まれるはずなので、次からはちゃんとそれでやってみよう。

ブラックエンジェルの2回目。今回はさすがに基本的な流れを理解済みなので時間内に終了できた。一部、運用を間違っていた個所があったが…。
選択肢が非常に多く、何をやっても一応点は伸びるが、なにが最善かというのはわかりにくい。かなり習熟を要するゲームのようだ。
・前回(二週前)に挙げた戦訓はだいたい合ってた。
・3人プレイでトップが67点。それぐらいで決着するゲームと理解。
・ロボット、シャトル、資源は2個につき1VPなので、多めに集めても損はしない。赤カードは技術タイルの発動に使えるので、特に下準備しなくても活用しやすい。デブリの余剰分は役に立たないので、デブリをVPとしてカウントする上級技術タイルは結構よさげ。逆に、赤カードの枚数をVPとしてカウントする上級技術タイルはジレンマに陥りやすく、使い勝手は悪かった。
・1回発動ごとにリソース2種1組を消費して3VP得る同盟者カードは、ダイス目が3なら一度に3回発動できるので9VP得られる。1アクションで得られるVPとしては非常に大きいし、指定されているリソースの片方はデブリ、押し出された技術タイル、手札など、そのままではVP化できないもののようなので、その点でも利用価値が高い。

おなじみグレッグ・イーガンの、最新短編集。

★七色覚
網膜インプラントという技術で人間本来の三色覚を七色覚に強化する話。先端技術と人間のかかわり方の変遷が個人レベルの視点で描かれていて示唆的。すなわち、「最初は技術の先進性だけでアドバンテージとなるが、それが一般的になったり類似技術が現れることで先進性だけに頼っていた者は没落する。そののち、その技術が完全に普及した段階では、その技術の存在を基盤とした技術や文化を発展させた者が隆盛する」。企業経営陣や投資家には特に重要な認識であろう。

★不気味の谷
死を目前とした人物の人格・外見を移植されたアンドロイドが、自身に移植されなかった記憶の謎を追う話。記憶喪失の人間が欠落した記憶を追う話と一見似ているが、移植されなかった意図をめぐる葛藤や判明後の選択肢はこの設定ならではのものがあり興味深い。人格と外見をアンドロイドに移植して残す、という行為は自分には理解しがたいが…。

★ビット・プレイヤー
表題作。奇妙な物理法則に支配された世界に目覚めた主人公が、世界の謎を解こうと奮闘する。その世界の正体は「奇をてらっただけのチープなSF小説の設定を流用したVRゲームの舞台」で、主人公はそこのモブNPC(=端役=ビット・プレイヤー)として使うために違法コピーされた人格データだった、というもの。精神そのものをデジタル化することが当たり前になっているイーガンSF世界では、人格データを違法コピーして使うなんてのは人間の奴隷化に等しい重大犯罪だろう。他に類似題材の作品はあったっけ…?あったようななかったような…。人格データのもっとおぞましい利用法はいくらでも思いつくが、モブNPCのAI作成コスト削減のため、というのは見た目かなり穏便で、一方その程度のために人間の奴隷化に等しいことをやってるというのが別種のおぞましさを感じさせる。
その後、主人公はモブNPCとして不適格な行為が露見して消されてしまうことのないよう注意しつつ、世界を変えていくことを目指す。その第一歩としての成果を成し遂げたところで本作は終わる。続編もいくつかすでに書かれているらしいが未訳。たしかに、話をいろいろ広げていけそうな設定ではある。事象としてのスケールはだいぶ小さいのだが。

★失われた大陸
世界線を移動しての難民の話。難民の悲惨な境遇をアピールせんがための話、という雰囲気が露骨で、イーガンらしからぬ政治臭の強さ。世界線の移動云々もたいして重要ではなく、SFとしての見どころは乏しい。

★鰐乗り
デジタル化での不死を獲得した知性が知的探求に存在意義を見出すのはイーガンSFではおなじみ。ある種の自己満足のために、死が確定的な調査に乗り出す話は以前にあったが、コピーした一つが死ぬだけでスナップショットした別データは存続していた。本作では、やりたいことを一通りやりつくして、自分の存在を終わりにしようと決めた(スナップショットも残さない)主人公が、最後に最高の達成感を得るために知的探求に挑む話。デジタル的不死という思考実験において、これまでの位置から一歩踏み込んだ感がある。

★孤児惑星
母星を持たず放浪している孤児惑星に文明や生命の存在を示すデータが見られたことから、調査隊が派遣される話。デジタル化した知性が調査を行うのはイーガンSFによくあるパターンなのだが、謎めいた奇抜な環境を大々的に提示する手法はラリー・ニーヴン(ネビニラルの円盤のアナグラム元)っぽい。

消費税増税前に。

沈黙の墓石/Silent Gravestone《英》         80 円 x  1 個
石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic【Grand Prix Promos】 7,490 円 x  4 個
最高工匠卿、ウルザ/Urza, Lord High Artificer《英》  3,690 円 x  4 個
アーカムの天測儀(日)      98 円 x  4 個
ゴブリンの技師(英)      365 円 x  3 個
活性の力(英)       616 円 x  3 個
解き放たれた繁栄(英)       341 円 x  4 個
遺棄の風(英)       73 円 x  3 個
イーオスのレインジャー長(英)    1,256 円 x  3 個
[日]《ルーンの与え手/Giver of Runes》   980 円 x  4 個
[英]《高山の月/Alpine Moon》      380 円 x  4 個
[日]《活性機構/Animation Module》      150 円 x  2 個
夏の帳/Veil of Summer 【日】      380 円 x  4 個
神聖の力線/Leyline of Sanctity 【英】     430 円 x  4 個
朽ちゆくレギサウルス/Rotting Regisaur 【英】     430 円 x  4 個
鋼の監視者/Steel Overseer 【英】    180 円 x  1 個

ウルザソプターソードは禁止改定後のモダンで明らかにTier1の一角であり、モダンホライゾン以外のパーツは全て持っているので、まあこの消費税増税前のタイミングで揃えましょうかというアクション。
石鍛冶は買いなおすは業腹だが殴打頭蓋と各種剣は最低1つづつはキープしてあるので、それらを活かすなら必要かな、と。
-------------
10/1着分追記
Paradoxical Outcome/逆説的な結果    120円(税別)×4枚=480円
Militia Bugler/民兵のラッパ手     45円(税別)×4枚=180円
Karn the Great Creator/大いなる創造者、カーン 1,050円(税別)×4枚=4,200円

逆説とカーンは数年経ったら絶対高くなるやつ。それぞれ2枚ほどパックから出てた気がするが、気にせず4枚確定させとく。
前者はウルザとコンボになるカードなので、万一ソプターソードコンボが再収監されてもウルザを活かすためには必要という判断。ウルザが禁止されたらさすがにモダンホライゾン糞すぎということになりWotCへの失望MAXでMtG引退まであるな。
民兵のラッパ手は人間デッキでの候補なので一応そろえた感じ。

GW氏が上京しているタイミングなので、本日は13時ごろからスタートして一日中遊ぶ長丁場である。

まずは、PACが持ってきてくれたメガドライブミニで懐かしの「幽遊白書・魔強統一戦」を4人プレイ。そうそうこんなんだったこんなんだった。超必殺技が全然出せねぇ。
次は同じくメガドライブミニで、これまた懐かしの「タントアール」を4人プレイ。得意分野が各人異なっていたのが興味深い。
メガドライブミニは仕舞って、GW氏が持ってきてくれた「ナショナルエコノミー・グローリー」を2度プレイ。うーん機械人形強くね?ある程度早い段階で引けた人がだいぶ有利な気がするけど…。あと、終局図が2回とも、どの人の場を見ても、2次産業・3次産業まで発達したなぁ、という感じになっていなくて『ナショナルエコノミー(国民経済)』というテーマ性から乖離した気がした。遺跡発掘してVP稼ぐってのは正直、経済ゲームらしくない。
そのあとはちょっと時間調整のために「ラヴクラフト・レター」をプレイ。4人だと3人のときと比べて一周してくる間に増える情報の量が多く、ほどよいプレイ感になった。勝利トークンを集めるロングゲームも4人だと牽制がうまく機能し、勝ち切るのは容易ではないので勝利の達成感が高まった。4人プレイはかなりいいね。
炊飯の準備をして、協力ゲームの「グリッズルド」をプレイ。うん、ルールブックを読み上げられてもさっぱりわからん。とりあえずやってみる。1回目はよくわからんうちに一巡目でトラップ踏んでミッション失敗、そこから毎ラウンド最低手札3枚ぐらいで挑戦してたらどんどんジリ貧になってあえなく敗戦。ルーキーはトラップなし、とあったので2回目はなしでプレイ。今度は無理をせず、手札が多すぎるプレイヤーが出ないように挑戦。心身症に悩まされつつも、プレイヤーが一丸となってサポートしミッションを成功させていく。その甲斐あって今度は勝利で終戦できた。とはいえこれはイージーモードなのでクリアできて当然だろう。次はトラップありで切り抜けてみせたいところ。
食事を終え、最後は「テラフォーミング・マーズ」。賛否両論はあるものの拡張も多数出ている評判のゲームなのでGW氏には体験してもらいたかった。FKは手札にキープしておいた植物生産系カードがPACの『電力使って酸素濃度+1』毎ターンアクションにより価値を完全に失い、プラン崩壊して惨敗。GW氏は拡大再生産の効率よい進め方はさすがに多くのゲームを経験しているだけのことはあり堂に入ったものだったが、このゲームの終局は思った以上にスピーディーで、VP獲得優先への切り替えがややうまくいかなかった模様。PACとCHOCHOが競り合って1点差で前者が勝利した。やはりこのゲーム、テーマ性は良いので結果がどうあれそれなりに満足感がある。
というあたりで22時45分ぐらいとなり、片づけを含めてちょうどお開きに。

発売されたばかりの新作ボードゲーム、ブラックエンジェルをプレイ。
簡単に紹介すると「宇宙トロワ」。ダイスを振ってアクション用のリソースとして使うわけだが、資源を払えば人のダイスを借りて使える。蛮族の代わりに攻撃的なエイリアンが襲ってくるので、撃退しないとアクションにペナルティが課せられたりする。実にトロワっぽい。
しかし「宇宙」部分の追加要素や技術パネルなどが独特で、ターンの回し方もトロワとは異なるので慣れるのには相当手間取った。VPの稼ぎ方もカードに隠れているのでゲームの見通しは悪い。初見のプレイヤーには何をしたらいいかよくわからないゲームだ。
この日は2時間半ほどかけて全体の8割ぐらいをプレイして時間切れ。手探りでプレイを進めてどうにかこうにか手順を理解し、VPの稼ぎ方がわかってきたか…というところで終了。
まあ、よくわかっていなかった段階でのプレイが盤面構築にも点数に影響するから最後までやっても意味は薄いだろう。本番は全員がルールを理解した次回ということになる。
戦訓は以下のような感じだろうか。

・技術パネルは埋めたほうが有利。手番の早いプレイヤーは早々に技術タイルを取りにいくべきだろう。
 技術パネルを埋めてこそ、エイリアンを倒す価値も宇宙船を修理する価値も高まる。
・シャトルを送り出さないとVPを稼ぐことは困難。そもそも、全てのエイリアンを撃退済みで宇宙船に修理すべき個所もなく技術タイルも取れないなら、シャトルを送り出す以外にやることがない。なので、シャトルを送り出す準備は必ずせねばならない。
・シャトルを送り出すようになれば、手札にあるカードを使ってVPを稼ぐ算段をする。手札にあるカードがシンプルにVPを生み出すカードでない場合、上級技術タイルを活用するルートを検討すべきと思われる。

初回プレイの理解困難さにもかかわらずゲーム自体の評価は良いようなので(でなければ買わない)、ルールが十分に理解できたあとなら濃厚なゲームプレイが楽しめるものと期待している。

  
関東地方を急襲する台風15号のため本日の日曜会はスキップ。
AM10:00時点で960hPaという強い勢力。ヤバイね…

AM09:00 よく晴れていて暑い。
AM11:00 気づけば外が暗い。かなり曇ってきた。
AM11:45 雨が降り始める。
PM00:30 雨がやんでまた晴れ間がのぞく。
PM06:00 以後、ここまでまとまった降雨なし。風もとくに感じない。東京アメッシュを見ても、雲の位置に大きなムラがあって非常に予測しづらいが、本格的に降り出すのは9時ごろからか…?
PM08:00 若干の降雨、若干の風。雨は15分ほどでまた止んだ。
PM09:50 パラパラと断続的な雨。これ深夜に暴風になってうるさくて眠れないパターンか…。最初から1回で寝ることも視野。
PM10:00 本格的な降り。だが、風はほとんどない。
PM11:50 隣家の屋根に当たる雨音がうるさい。風は散発的。
9/9
AM03:00 雨風がうるさくて目が覚める。その後も時刻は不明ながら2回ほど目が覚めてしまう。
AM07:50 いつもの起床時間。雨はやんでいる。風はやや強い。

「テラフォーミング・マーズ」の3回目。
今回はプロモカードと「企業時代」のカードを追加してプレイ。正式には企業時代拡張を適用すると初期資源がオール1でなくオール0になるんだそうだが忘れてた。ただ、プレイ時間が長引きそうなので微妙。
PACはチタン産出+1で木星開発からメリットを得られる企業。FKは熱産出+3で1熱を1クレジットとしても払える企業。CHOCHOはランダムな微生物カードを初期手札に加え、微生物カードをプレイするたびにメリットのある企業。突出して強いと思える企業は特にない。
序盤からCHOCHOが都市建設にメリットのあるカードを複数プレイし、都市も建て始める。FKはチタン産出や熱産出をもう少し強化し、熱でTRを伸ばしていく。PACはチタン産出をさらに伸ばし宇宙開発に勤しむ。CHOCHOが都市建設に走っていたぶんゲーム全体でのTR指数の伸び方がスローだったが、収入が潤沢化したぶん中盤から加速し、あれよあれよという間にゲーム終了。
FKの作った宇宙基地が毎ターン1VPを生み出すのでCHOCHOが早めにゲームを終わらせてきた。だが、FKは手札にVPカードを数多くキープしており、これらを建てきったことで2VP差で勝利した。PACは予定より1ターン早く終わってしまったことで計画が崩れ、ラスに沈んだ。
このゲーム、拡張も複数リリースされてるけどカード数が多くなるとムラが出やすくなるので微妙な気がする。企業時代拡張には他のプレイヤーを攻撃するカードが多く、全プレイヤーのアイコンをカウントするカードもあり、バランス面では雑さが増した印象なのもマイナス。やりこむなら拡張ゼロのほうがよさそう。
40分ほど時間が余ったのでラヴクラフト・レターをプレイ。ラブレター系はこれがはじめて。運と綾を気軽に楽しむにはいいが、3人だとさすがに選択肢が少なすぎるし推測やカウンティングも機能しづらいので、もう少し多くでプレイしたいところ。

いやーやっちまいましたねWotC。
これだけはやっちゃダメだろっていう大失態。スタンダードを経由せず直接モダン環境にカードを投入するというのは、利用しうるフォーマットの狭さというカード価値の低さがあるわけで、それをカードパワーで釣って買わせていたというのが疑念の余地のない実情。
スタンダードなら適正でも、モダンやレガシーだとカードプールが広いので相互作用により禁止、というのはわかるし、しょうがない。だが、最初からモダンをターゲットにしていてモダンで禁止、というのは許されることではない。WotCは大きく信頼を失った。
…いや、1280円×4が紙くずになったことに対する私怨、ではないからね?

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プロフィール
HN:
MOS&FK
性別:
男性
職業:
ゲーム会社勤務
趣味:
電源不要ゲーム
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