電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
おめでとう!カナダ は ディストピア にしんかした!
…いや、まだ進化完了してないみたいだけど。しかもめでたくもないけど。
イメージのいい先進国として知られるカナダだけど、ラディカルフェミニズムの実践実験場みたいになってひどい状態らしいねー。加えて、もともと欧米で強いペドフォビア(ペドフィリアフォビア)傾向。
★性行為が一切描かれていなくても、人を性的に侮辱する表現があると認定された書籍(児童への性的虐待の問題提起をする本を含む)は禁止。
★「インターネット上で未成年とコミュケーション(性的な表現を含まない一般の会話や、学習のアドバイスも含む)」を禁止する法案が通過。
★カナダ刑法163条に「道徳を堕落させる罪」が存在し、いわゆる準児童ポルノ(18歳未満の非実在児童を性的に描写したもの)も完全規制。
いやいや。寒気がしますね。
準児童ポルノ問題については以前もとりあげたけど、そのときは
★実証されておらず、学説としても主流でないメディア強力効果論を論拠にして国家権力による検閲を容認するのは無理がある。まして、単純所持まで処罰の対象にしようなどとは無茶にもほどがある。
★ゾーニング(18歳未満の目に触れないように売り場などを分けること)は行うべき。
という2点を主張した。
今回は新しい視点として、こういう事例を提示したい。
★彼を仮にA氏とする。成人男性である。教育によって基本的人権を、哲学的思考と内観によって自立した自己の概念を、ともに精神的血肉となるほど深く理解している。
★A氏は自身に存在する性欲を嫌悪している。「実在する誰か」を対象とする性欲は人権侵害の衝動にほかならず、同意を得て行ったとしても自立した自己の理想像から乖離することを免れない。理想の人格においては感情は自らで処理すべきものであり、決して他者に押し付けるべきものではない。そして、情欲もまた感情の一つだからである。
★そのため、実在人物のポルノグラフィーも間接的にその人物を性的に貶めることにつながるものとして嫌悪しており、18歳未満などもってのほかである。加えて、これも当然のことであるが、性犯罪も嫌悪し、児童に対する性犯罪を行う者は極刑に処すべきだと考えている。
★しかし、嫌悪していても性欲が存在すること自体は否定できないし、消すこともできない。単に我慢するだけでは抑圧された欲望がおかしな形で噴出する恐れさえある。そこで、誰も傷つけない解決法として「実在しないもの」を対象として性欲を発散させるようになった。
★萌え産業などからわかるように、高度な感情移入力を発達させた人間は「実在しない存在」を感情の対象にすることができる。表現力自体が向上したことから、それは一般人でも容易に可能なレベルにまで達した。つまり、実在しない存在に対して性欲を向けることは以前よりはるかに容易になったといえる。
★ここまでは争点は存在しないだろうが、問題はA氏が成熟した女性キャラクタより未成熟な女性キャラクタを好む傾向を持つところにある。それは、自身の思春期の思い出に由来する思い入れや、キャラクタの醸し出す初々しさといった要素がスパイスとして加味されるためであろうとA氏自身は分析している。A氏が現実に18歳未満の青少年を相手に性行為に及びたいという願望を持っているか、というと全くそんなことはない。「ぼくのなつやすみ」のようなゲームの中で童心にかえって虫取りに興じたりするように、ゲームの中で18歳未満の青少年に戻り、そこでの同年代の異性との恋愛体験に興じるだけの話である。
さて、A氏の行動は不適切だろうか?これを準児童ポルノとして規制すべきなのか?どちらにせよ誰も傷つけない性欲解消法にすぎないのに、消費者が求める多様性を備えてはいけないという理由はなんなのか?「道徳を堕落させる罪」?そんなお題目で検閲・言論統制していいと考える風潮を蔓延させる害のほうが大きいでしょう。ゾーニングをちゃんとしてあれば、成人がそれを見て犯罪に及んだとしても自己責任以外の何物でもないし。戦争映画を観て人殺しをしたらそれは戦争映画の責任なのか?それを是と答えるなら行く先は言論統制社会しかない。
どこかの女性議員は「実在人物のポルノグラフィーより、漫画とかゲームとかを規制したい。気持ち悪いから」と述べたらしいが、A氏の例を見てそれでも気持ち悪いの一言で切って捨てるなら、それは自分とは立場の異なる者に対してあまりにも無理解に過ぎると言わざるをえまい。自分より何倍も強い性欲に翻弄されつつも、なんとかそれを制御しながら社会生活を送っている、男というものに対する無理解である。
女に向かって男が「生理?知るか。会社に出て仕事しろ。」と言うのとどう違うのか?
敵を設定して、それを攻撃したら社会がよくなる、というほど世の中は単純にできてはいない。立場の異なる者を理解しようともしない人達にそんなことを説いても無駄かもしれないが。
…いや、まだ進化完了してないみたいだけど。しかもめでたくもないけど。
イメージのいい先進国として知られるカナダだけど、ラディカルフェミニズムの実践実験場みたいになってひどい状態らしいねー。加えて、もともと欧米で強いペドフォビア(ペドフィリアフォビア)傾向。
★性行為が一切描かれていなくても、人を性的に侮辱する表現があると認定された書籍(児童への性的虐待の問題提起をする本を含む)は禁止。
★「インターネット上で未成年とコミュケーション(性的な表現を含まない一般の会話や、学習のアドバイスも含む)」を禁止する法案が通過。
★カナダ刑法163条に「道徳を堕落させる罪」が存在し、いわゆる準児童ポルノ(18歳未満の非実在児童を性的に描写したもの)も完全規制。
いやいや。寒気がしますね。
準児童ポルノ問題については以前もとりあげたけど、そのときは
★実証されておらず、学説としても主流でないメディア強力効果論を論拠にして国家権力による検閲を容認するのは無理がある。まして、単純所持まで処罰の対象にしようなどとは無茶にもほどがある。
★ゾーニング(18歳未満の目に触れないように売り場などを分けること)は行うべき。
という2点を主張した。
今回は新しい視点として、こういう事例を提示したい。
★彼を仮にA氏とする。成人男性である。教育によって基本的人権を、哲学的思考と内観によって自立した自己の概念を、ともに精神的血肉となるほど深く理解している。
★A氏は自身に存在する性欲を嫌悪している。「実在する誰か」を対象とする性欲は人権侵害の衝動にほかならず、同意を得て行ったとしても自立した自己の理想像から乖離することを免れない。理想の人格においては感情は自らで処理すべきものであり、決して他者に押し付けるべきものではない。そして、情欲もまた感情の一つだからである。
★そのため、実在人物のポルノグラフィーも間接的にその人物を性的に貶めることにつながるものとして嫌悪しており、18歳未満などもってのほかである。加えて、これも当然のことであるが、性犯罪も嫌悪し、児童に対する性犯罪を行う者は極刑に処すべきだと考えている。
★しかし、嫌悪していても性欲が存在すること自体は否定できないし、消すこともできない。単に我慢するだけでは抑圧された欲望がおかしな形で噴出する恐れさえある。そこで、誰も傷つけない解決法として「実在しないもの」を対象として性欲を発散させるようになった。
★萌え産業などからわかるように、高度な感情移入力を発達させた人間は「実在しない存在」を感情の対象にすることができる。表現力自体が向上したことから、それは一般人でも容易に可能なレベルにまで達した。つまり、実在しない存在に対して性欲を向けることは以前よりはるかに容易になったといえる。
★ここまでは争点は存在しないだろうが、問題はA氏が成熟した女性キャラクタより未成熟な女性キャラクタを好む傾向を持つところにある。それは、自身の思春期の思い出に由来する思い入れや、キャラクタの醸し出す初々しさといった要素がスパイスとして加味されるためであろうとA氏自身は分析している。A氏が現実に18歳未満の青少年を相手に性行為に及びたいという願望を持っているか、というと全くそんなことはない。「ぼくのなつやすみ」のようなゲームの中で童心にかえって虫取りに興じたりするように、ゲームの中で18歳未満の青少年に戻り、そこでの同年代の異性との恋愛体験に興じるだけの話である。
さて、A氏の行動は不適切だろうか?これを準児童ポルノとして規制すべきなのか?どちらにせよ誰も傷つけない性欲解消法にすぎないのに、消費者が求める多様性を備えてはいけないという理由はなんなのか?「道徳を堕落させる罪」?そんなお題目で検閲・言論統制していいと考える風潮を蔓延させる害のほうが大きいでしょう。ゾーニングをちゃんとしてあれば、成人がそれを見て犯罪に及んだとしても自己責任以外の何物でもないし。戦争映画を観て人殺しをしたらそれは戦争映画の責任なのか?それを是と答えるなら行く先は言論統制社会しかない。
どこかの女性議員は「実在人物のポルノグラフィーより、漫画とかゲームとかを規制したい。気持ち悪いから」と述べたらしいが、A氏の例を見てそれでも気持ち悪いの一言で切って捨てるなら、それは自分とは立場の異なる者に対してあまりにも無理解に過ぎると言わざるをえまい。自分より何倍も強い性欲に翻弄されつつも、なんとかそれを制御しながら社会生活を送っている、男というものに対する無理解である。
女に向かって男が「生理?知るか。会社に出て仕事しろ。」と言うのとどう違うのか?
敵を設定して、それを攻撃したら社会がよくなる、というほど世の中は単純にできてはいない。立場の異なる者を理解しようともしない人達にそんなことを説いても無駄かもしれないが。
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公式でも記事があったけど。感染デッキというより、3Tキルが可能なコンボデッキとして組むなら自分的にはこんな感じか。
<クリーチャー19>
4 窯の悪鬼
4 胆液爪のマイア
4 疫病のとげ刺し
4 板金鎧の土百足
3 胆液の鼠
<呪文19>
4 突撃のストロボ
4 吸血鬼の一噛み
4 稲妻
4 汚れた一撃
3 投げ飛ばし
<土地22>
4 ぐらつく峰
4 黒割れの崖
1 竜髑髏の山頂
3 山
4 沼
3 黒フェッチランド
3 赤フェッチランド
<サイドボード15>
4 強迫
4 炎の斬りつけ
4 死の印
3 屍気を飛ばすもの
2T窯の悪鬼からの3Tキルパターンは
・突撃のストロボ+吸血鬼の一噛み
・突撃のストロボ+汚れた一撃
・汚れた一撃+吸血鬼の一噛み
・汚れた一撃+(汚れた一撃or稲妻)×2
・汚れた一撃+汚れた一撃or稲妻+ぐらつく峰
2T感染持ちからの3Tキルパターンは
・突撃のストロボ+吸血鬼の一噛み+(吸血鬼の一噛みor汚れた一撃orぐらつく峰)
2T土百足からの3Tキルパターンは
・フェッチランドもしくはぐらつく峰+突撃のストロボ+汚れた一撃
・フェッチランド+突撃のストロボ+吸血鬼の一噛み+吸血鬼の一噛み
4Tキルはもっと楽なはず。それより長引いても、投げ飛ばしを活用すれば押し込むことは可能だろう。
相手が3T耕作とかで安易にタップアウトしてくれれば楽なのだが、インスタント除去を持ってじっくり構えられると厳しそう。胆液の鼠のスロットは最初から強迫のほうがいいのかもしれない。コンボデッキと割り切るならそれもありか。
<クリーチャー19>
4 窯の悪鬼
4 胆液爪のマイア
4 疫病のとげ刺し
4 板金鎧の土百足
3 胆液の鼠
<呪文19>
4 突撃のストロボ
4 吸血鬼の一噛み
4 稲妻
4 汚れた一撃
3 投げ飛ばし
<土地22>
4 ぐらつく峰
4 黒割れの崖
1 竜髑髏の山頂
3 山
4 沼
3 黒フェッチランド
3 赤フェッチランド
<サイドボード15>
4 強迫
4 炎の斬りつけ
4 死の印
3 屍気を飛ばすもの
2T窯の悪鬼からの3Tキルパターンは
・突撃のストロボ+吸血鬼の一噛み
・突撃のストロボ+汚れた一撃
・汚れた一撃+吸血鬼の一噛み
・汚れた一撃+(汚れた一撃or稲妻)×2
・汚れた一撃+汚れた一撃or稲妻+ぐらつく峰
2T感染持ちからの3Tキルパターンは
・突撃のストロボ+吸血鬼の一噛み+(吸血鬼の一噛みor汚れた一撃orぐらつく峰)
2T土百足からの3Tキルパターンは
・フェッチランドもしくはぐらつく峰+突撃のストロボ+汚れた一撃
・フェッチランド+突撃のストロボ+吸血鬼の一噛み+吸血鬼の一噛み
4Tキルはもっと楽なはず。それより長引いても、投げ飛ばしを活用すれば押し込むことは可能だろう。
相手が3T耕作とかで安易にタップアウトしてくれれば楽なのだが、インスタント除去を持ってじっくり構えられると厳しそう。胆液の鼠のスロットは最初から強迫のほうがいいのかもしれない。コンボデッキと割り切るならそれもありか。
やっぱりレアはあまり入らないのだが、それなりにネタはある。
★突撃のストロボ
おなじみ窯の悪鬼+突撃のストロボ+パワー3増加インスタント=20点。3Tキル可能。
パワー3増加インスタントは巨大化とか吸血鬼の一噛みとか。相手の妨害をかわせる点で、巨森の蔦が使える緑と組むのが妥当か。金魚相手なら4Tキル可能な略奪の爆撃+チャンドラの吐火コンボと組み合わせるもよし。
★液鋼の塗膜
アーティファクト破壊効果が《名誉回復》になる。2T液鋼の塗膜、3T躁の蛮人、4Tタクタクの潰し屋、以降同盟者を出し続ければ相手の土地を全て割ることも可能。土地破壊として使わなくても、なんでも壊せるのはやはり便利そうに思える。
★死体の野犬
2体でぐるぐる回せばいつまでもリソースが減らない。同じくコモンの闊歩するものの装具とかを活用すれば攻め手も緩まず、プレッシャーを掛け続けることができそう。これが何色ででもできるってのはけっこうすごい。
★太陽の槍のシカール
コーの決闘者の同系機。石鍛冶の神秘家で装備品をサーチし、それを微光角の鹿でちらつかせてさらにサーチとすることで装備品を並べまくりたい気分になる。そうすれば金属術も活用できそう。
★皮裂き、闇の掌握etc
質の高いボードコントロールカードが追加されたため、黒系のコントロールも現実味を帯びてきた。もう少し手札干渉能力が強化されればいいのだが。精神ヘドロは青や赤には跳ね返され、緑にはベイロスを出されるので怖くて使えない。白か黒しか使ってない相手なら相変わらずヘドロゲーが可能だろうけど。
強迫and/orコジレックの審問+記憶殺しで何とかするか?
★苦痛鍛冶
窯の悪鬼と似た効果だが、アーティファクト呪文で誘発し、自分以外にも効果を及ぼすことができるかわりにパワーの修整が+2に減って接死がついた。やっぱり白と相性がよく、石鍛冶の神秘家で軽い装備品をサーチしたり、それを唱えてからコーの空漁師で戻してまた出したり、二段攻撃を得ているオーリオックの刃工やコーの決闘者を効果の対象にすることできわめて怪しい動きができそう。
★突撃のストロボ
おなじみ窯の悪鬼+突撃のストロボ+パワー3増加インスタント=20点。3Tキル可能。
パワー3増加インスタントは巨大化とか吸血鬼の一噛みとか。相手の妨害をかわせる点で、巨森の蔦が使える緑と組むのが妥当か。金魚相手なら4Tキル可能な略奪の爆撃+チャンドラの吐火コンボと組み合わせるもよし。
★液鋼の塗膜
アーティファクト破壊効果が《名誉回復》になる。2T液鋼の塗膜、3T躁の蛮人、4Tタクタクの潰し屋、以降同盟者を出し続ければ相手の土地を全て割ることも可能。土地破壊として使わなくても、なんでも壊せるのはやはり便利そうに思える。
★死体の野犬
2体でぐるぐる回せばいつまでもリソースが減らない。同じくコモンの闊歩するものの装具とかを活用すれば攻め手も緩まず、プレッシャーを掛け続けることができそう。これが何色ででもできるってのはけっこうすごい。
★太陽の槍のシカール
コーの決闘者の同系機。石鍛冶の神秘家で装備品をサーチし、それを微光角の鹿でちらつかせてさらにサーチとすることで装備品を並べまくりたい気分になる。そうすれば金属術も活用できそう。
★皮裂き、闇の掌握etc
質の高いボードコントロールカードが追加されたため、黒系のコントロールも現実味を帯びてきた。もう少し手札干渉能力が強化されればいいのだが。精神ヘドロは青や赤には跳ね返され、緑にはベイロスを出されるので怖くて使えない。白か黒しか使ってない相手なら相変わらずヘドロゲーが可能だろうけど。
強迫and/orコジレックの審問+記憶殺しで何とかするか?
★苦痛鍛冶
窯の悪鬼と似た効果だが、アーティファクト呪文で誘発し、自分以外にも効果を及ぼすことができるかわりにパワーの修整が+2に減って接死がついた。やっぱり白と相性がよく、石鍛冶の神秘家で軽い装備品をサーチしたり、それを唱えてからコーの空漁師で戻してまた出したり、二段攻撃を得ているオーリオックの刃工やコーの決闘者を効果の対象にすることできわめて怪しい動きができそう。
見て回った感じだと、シングル価格がひどいことになっててショップの人は鬱になってると思う。ほんとに、神話レア以外でまともな値がついているものがほとんどない。大型エキスパンションの定番パターンであるレアの多色土地にしたところで400円以下安定。やばいな。
個人的な話をすると、ミラディンの傷跡全体を見て「組んでみたい」と思うのが感染デッキぐらいしかなく、それらは過去のカード群とはかなりシナジーの薄いコンセプトなわけで。金属術はまだ海のものとも山のものともつかない状態だし。で、それらがTier1のデッキに対抗できるか?というとそんな気もしない。
まとめると、「ミラディンの傷跡のカードで特に使いたい(レアや神話レアの)カードがない」。
そうすると、買ったパックを急いで剥く必要性もないわけで。ゆるゆるとリミテッドに使いながら剥いていこうかなぁ、と思っている次第。
で、さっそく例会で4ドラをやってみた。
屍賊の死のマント→法務官の手から感染デッキを狙ってみたものの効果的な感染パーツが取れず、かわりにオキシダの屑鉄溶かし×2と粉砕が取れた赤を主軸にして、4マナ3/3が4体で丘巨人ビートダウンする適当なデッキができた。
結果的には勝ち越したんだけどデッキの完成度としては褒められたものではないので勝敗はどうでもよくて、今回のリミテッド環境について思ったことをメモっておくことのほうが意味があるだろう。
・さまざまな相互作用が織り込まれていることが肌で感じられた。マイア、+4/-1の装備品、タフネス1が多い感染、外骨格、装備品を外させるトリック、先制攻撃と感染、ダークスティールと感染、再生と感染、などなど。レアもアーティファクトが多いためアーティファクト破壊で対処できる(同時にエンチャント破壊を兼ねていればそちらも対処できる)。けっこう良環境なのではないだろうか。
・コモンの黒除去が-4/-4なので、タフネス5以上の生物は殺しづらい。オーラで動きを止めるぐらい。
・青のコモンの海蛇はマジでレアクラスの決定力を持つ。海蛇が2枚ぐらい取れれば、防御寄りのカードをお安く集めて戦線を膠着させるだけで勝てるのではなかろうか。そういうアーキタイプはありえそう。
・屍賊の死のマントはやっぱり気持ち悪い動きをした。模造品を使いまわしたり、CIPを使いまわしたりとか。そういうのがなくても、4マナの再生のようには使えるわけで。4マナをあけておくのは楽ではないけれども。
・感染持ちは数が少ないとブロッカーにしかなれない。中途半端に手を出すのは危険。
・+0/+3警戒をつける装備品は意外とやるかも。感染持ちとか、フライヤーとか、ゴブリンの小槌打ちとか。青のブロックされない2/1につけるのもありだな。
・ゴーレムの職工は膠着して大量にマナが並んだ状態だと宇宙。レア並みの力を発揮する。単騎で無双するもよし、自軍のほかのクリーチャーをサポートするもよし。
個人的な話をすると、ミラディンの傷跡全体を見て「組んでみたい」と思うのが感染デッキぐらいしかなく、それらは過去のカード群とはかなりシナジーの薄いコンセプトなわけで。金属術はまだ海のものとも山のものともつかない状態だし。で、それらがTier1のデッキに対抗できるか?というとそんな気もしない。
まとめると、「ミラディンの傷跡のカードで特に使いたい(レアや神話レアの)カードがない」。
そうすると、買ったパックを急いで剥く必要性もないわけで。ゆるゆるとリミテッドに使いながら剥いていこうかなぁ、と思っている次第。
で、さっそく例会で4ドラをやってみた。
屍賊の死のマント→法務官の手から感染デッキを狙ってみたものの効果的な感染パーツが取れず、かわりにオキシダの屑鉄溶かし×2と粉砕が取れた赤を主軸にして、4マナ3/3が4体で丘巨人ビートダウンする適当なデッキができた。
結果的には勝ち越したんだけどデッキの完成度としては褒められたものではないので勝敗はどうでもよくて、今回のリミテッド環境について思ったことをメモっておくことのほうが意味があるだろう。
・さまざまな相互作用が織り込まれていることが肌で感じられた。マイア、+4/-1の装備品、タフネス1が多い感染、外骨格、装備品を外させるトリック、先制攻撃と感染、ダークスティールと感染、再生と感染、などなど。レアもアーティファクトが多いためアーティファクト破壊で対処できる(同時にエンチャント破壊を兼ねていればそちらも対処できる)。けっこう良環境なのではないだろうか。
・コモンの黒除去が-4/-4なので、タフネス5以上の生物は殺しづらい。オーラで動きを止めるぐらい。
・青のコモンの海蛇はマジでレアクラスの決定力を持つ。海蛇が2枚ぐらい取れれば、防御寄りのカードをお安く集めて戦線を膠着させるだけで勝てるのではなかろうか。そういうアーキタイプはありえそう。
・屍賊の死のマントはやっぱり気持ち悪い動きをした。模造品を使いまわしたり、CIPを使いまわしたりとか。そういうのがなくても、4マナの再生のようには使えるわけで。4マナをあけておくのは楽ではないけれども。
・感染持ちは数が少ないとブロッカーにしかなれない。中途半端に手を出すのは危険。
・+0/+3警戒をつける装備品は意外とやるかも。感染持ちとか、フライヤーとか、ゴブリンの小槌打ちとか。青のブロックされない2/1につけるのもありだな。
・ゴーレムの職工は膠着して大量にマナが並んだ状態だと宇宙。レア並みの力を発揮する。単騎で無双するもよし、自軍のほかのクリーチャーをサポートするもよし。
本日17時ごろにマナーモードのau携帯から耳慣れないアラーム音+振動。
見ると「緊急地震速報」。ほほう、こんなサービスがついていたのか。ONになっているとは限らないテレビやラジオより情報を届ける確実性は高いだろうな。
地震波検知により震度5弱以上が予想される場合に発信されるとのことだが、震源の福島でも震度4、東京では体感できなかった。もしこういうケースが続くと狼少年化してしまう恐れもありそう。
また、速報が出たときにはすでに地震波が到達済み、ということもあるらしい。そう考えると有効に活用できるケースはそう多くないのかもしれないが、減災に向けて一歩前進であるのは間違いないよな。
見ると「緊急地震速報」。ほほう、こんなサービスがついていたのか。ONになっているとは限らないテレビやラジオより情報を届ける確実性は高いだろうな。
地震波検知により震度5弱以上が予想される場合に発信されるとのことだが、震源の福島でも震度4、東京では体感できなかった。もしこういうケースが続くと狼少年化してしまう恐れもありそう。
また、速報が出たときにはすでに地震波が到達済み、ということもあるらしい。そう考えると有効に活用できるケースはそう多くないのかもしれないが、減災に向けて一歩前進であるのは間違いないよな。
アラーラブロック落ちで影響の大きそうなカード、自分が思い入れを持って使ってたカードなどについて。
<白>
・イーオスのレインジャー
カードアドバンテージが取れ、本体が3/2とそこそこのサイズ&持って来るカードが1マナクリーチャーなので追加で展開するのも容易とあってボードの有利にも直結させやすいという非の打ちどころのない優秀カード。色拘束が薄く、さまざまなデッキで採用できたところもポイント高し。
・流刑への道
環境最強の単体除去。あまりに採用率が高いためマラキールの血魔女の評価もアップ。これが落ちると糾弾ぐらいしか代替物がなく、攻撃的な白のデッキが組みづらくなりそう。…未達への旅でも使う?
・忘却の輪
メインから入れられる貴重なPW対策カード。エンチャントが割れない赤や黒に対してはほぼ完全除去になるあたり、良デザインだった。
<青・黒・赤・緑>
あまりにも白以外の単色カードが出てこなくて噴いた。
<多色>
・荒廃稲妻
手札を2枚落とす呪文もプレイヤーに3点与える呪文も単体では辛いが、その2つが組み合わさったことにより1+1=2以上の多機能呪文に昇華された。手札破壊だけの側面で見ても、手札を使い切った相手にも有効なことは大きい。この方向性で黒単色の呪文を作るなら、「BB1 ソーサリー 手札2枚破壊+拷問台効果」とかだろうか。
・暴力的な根本原理
これを入れた土地破壊デッキは楽しかった。野生の跳ね返りとかを撃たれると即死できるのも一興。今は移し変えで安易に対処できるのでつまんない。
・プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス
設定上強力なPWほどコストが重くて使いづらい=総合的に見て弱いというこの矛盾。でも僕は彼が大好きさ。
・大渦の脈動
黒(=クリーチャー破壊)+緑(=非クリーチャー破壊)=パーマネントならなんでも破壊、という身もふたもない効果のカード。ついでに残響効果までついての大盤振る舞い。魂売りを思い出させるあからさまなパワーカードだったが、これまたメインから入れられる貴重なPW対策カードでもあった。
・魂の操作
クリーチャー主体になった環境にマッチした、アドバンテージが取れるカウンター呪文。けっこう頑張って使ったのだが、性能を引き出しきれなかったので残念。
・終止
流刑への道と並んで、環境最強の単体除去。赤黒・窯の悪鬼デッキでは獅子奮迅の働きだった。とはいえ、コーの火歩きが殺せなくて困ったこともしばしば。
・血編み髪のエルフ&暴力的な突発
続唱グロウは超楽しかった。ジャンド?超起源?そのへんはどうでもいいや。
・ビヒモスの大鎚
やっぱり色拘束が強いだけにロクソドンの戦槌よりはだいぶ採用率が低かった。パワー+2と+3の差も大きかった模様。
・マリーシの双子爪
ドランと一緒に使うのから始まり、略奪の爆撃&チャンドラの吐火と一緒に使うところまで使い倒した。
・最高の時
イラストが最高。最初はカスレア扱いされてたけど強さもガチ。冒険者の装具をつけたコーの決闘者が上陸1回で2回パンチ計18点とか濡れる。
<土地>
・アラーラ3色土地
インベイジョンの2色土地を容赦なくレイプするその性能に全米が震撼した。3色以上のデッキを組むのはさすがに前より難しくなりそう。
<白>
・イーオスのレインジャー
カードアドバンテージが取れ、本体が3/2とそこそこのサイズ&持って来るカードが1マナクリーチャーなので追加で展開するのも容易とあってボードの有利にも直結させやすいという非の打ちどころのない優秀カード。色拘束が薄く、さまざまなデッキで採用できたところもポイント高し。
・流刑への道
環境最強の単体除去。あまりに採用率が高いためマラキールの血魔女の評価もアップ。これが落ちると糾弾ぐらいしか代替物がなく、攻撃的な白のデッキが組みづらくなりそう。…未達への旅でも使う?
・忘却の輪
メインから入れられる貴重なPW対策カード。エンチャントが割れない赤や黒に対してはほぼ完全除去になるあたり、良デザインだった。
<青・黒・赤・緑>
あまりにも白以外の単色カードが出てこなくて噴いた。
<多色>
・荒廃稲妻
手札を2枚落とす呪文もプレイヤーに3点与える呪文も単体では辛いが、その2つが組み合わさったことにより1+1=2以上の多機能呪文に昇華された。手札破壊だけの側面で見ても、手札を使い切った相手にも有効なことは大きい。この方向性で黒単色の呪文を作るなら、「BB1 ソーサリー 手札2枚破壊+拷問台効果」とかだろうか。
・暴力的な根本原理
これを入れた土地破壊デッキは楽しかった。野生の跳ね返りとかを撃たれると即死できるのも一興。今は移し変えで安易に対処できるのでつまんない。
・プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス
設定上強力なPWほどコストが重くて使いづらい=総合的に見て弱いというこの矛盾。でも僕は彼が大好きさ。
・大渦の脈動
黒(=クリーチャー破壊)+緑(=非クリーチャー破壊)=パーマネントならなんでも破壊、という身もふたもない効果のカード。ついでに残響効果までついての大盤振る舞い。魂売りを思い出させるあからさまなパワーカードだったが、これまたメインから入れられる貴重なPW対策カードでもあった。
・魂の操作
クリーチャー主体になった環境にマッチした、アドバンテージが取れるカウンター呪文。けっこう頑張って使ったのだが、性能を引き出しきれなかったので残念。
・終止
流刑への道と並んで、環境最強の単体除去。赤黒・窯の悪鬼デッキでは獅子奮迅の働きだった。とはいえ、コーの火歩きが殺せなくて困ったこともしばしば。
・血編み髪のエルフ&暴力的な突発
続唱グロウは超楽しかった。ジャンド?超起源?そのへんはどうでもいいや。
・ビヒモスの大鎚
やっぱり色拘束が強いだけにロクソドンの戦槌よりはだいぶ採用率が低かった。パワー+2と+3の差も大きかった模様。
・マリーシの双子爪
ドランと一緒に使うのから始まり、略奪の爆撃&チャンドラの吐火と一緒に使うところまで使い倒した。
・最高の時
イラストが最高。最初はカスレア扱いされてたけど強さもガチ。冒険者の装具をつけたコーの決闘者が上陸1回で2回パンチ計18点とか濡れる。
<土地>
・アラーラ3色土地
インベイジョンの2色土地を容赦なくレイプするその性能に全米が震撼した。3色以上のデッキを組むのはさすがに前より難しくなりそう。
エンディングを見てもタイトルに戻るタイミングで不正終了するもんで、エンディングリストはまったく埋まっていないわけだが一応全エンディングを見た。
真END…どころか紅莉栖ENDすら自力で到達できる気が全くしなかったので、それ以外のエンディングを見終わった時点で早々に攻略wikiを頼った。
以下、ネタバレあり。
真END…どころか紅莉栖ENDすら自力で到達できる気が全くしなかったので、それ以外のエンディングを見終わった時点で早々に攻略wikiを頼った。
以下、ネタバレあり。
興味はあったが360本体ごと買うことには踏み切れなかったシュタゲ。PC版が出たので、PCのスペックが必須環境下限に近いことは承知で買ってみた。ちなみにAmazon。
とりあえず動いたからそのまま続けたら、エレベーターを降りて死んだはずの紅莉栖と再会した直後あたりで必ず不正終了するというハマリ状態に。
サポートに泣きついてみたら「グラボのスペックが額面では足りてるけど実際に出せてる性能では足りてない」とのことで、必要スペックを少し減らすパッチを送ってくれた。
そのパッチを適用してまた先を続け、鈴羽エンドに到達。…と思ったらスタッフロール後にまた「必ず不正終了」パターン。
少しさかのぼって別分岐に入り、フェイリスエンドに到達し、やっぱりスタッフロール後に不正終了。
うむむ…こいつは難儀だ。こういうことがあと何度か起こるようだとPCを新調する必要があるかもしれん。
今のPCのマザボで使える最高性能のグラボは、もう店頭で見つけるのは困難なレベルだしな…
とりあえず動いたからそのまま続けたら、エレベーターを降りて死んだはずの紅莉栖と再会した直後あたりで必ず不正終了するというハマリ状態に。
サポートに泣きついてみたら「グラボのスペックが額面では足りてるけど実際に出せてる性能では足りてない」とのことで、必要スペックを少し減らすパッチを送ってくれた。
そのパッチを適用してまた先を続け、鈴羽エンドに到達。…と思ったらスタッフロール後にまた「必ず不正終了」パターン。
少しさかのぼって別分岐に入り、フェイリスエンドに到達し、やっぱりスタッフロール後に不正終了。
うむむ…こいつは難儀だ。こういうことがあと何度か起こるようだとPCを新調する必要があるかもしれん。
今のPCのマザボで使える最高性能のグラボは、もう店頭で見つけるのは困難なレベルだしな…
新宿のソフマップにPC版シュタインズゲートを探しに行ったら在庫が無くて時間と往復運賃を損した。
そんなに数を出してないということなのか?でも考えてみればカオスヘッドとかも置いてなかったような。非18禁タイトルについてのニトロプラスの営業力が弱いと言うことだろうか。
やっぱりAmazonでオーダーするのが一番安定か。360版に手を出していない以上「どうしても今すぐやりたい!」というほど切迫していないのは確かだしな。ただ、PC版を発売当日買いした連中と話をあわせられないのが残念ではある。
そんなに数を出してないということなのか?でも考えてみればカオスヘッドとかも置いてなかったような。非18禁タイトルについてのニトロプラスの営業力が弱いと言うことだろうか。
やっぱりAmazonでオーダーするのが一番安定か。360版に手を出していない以上「どうしても今すぐやりたい!」というほど切迫していないのは確かだしな。ただ、PC版を発売当日買いした連中と話をあわせられないのが残念ではある。
クリーチャー絡みの即死コンボを何通り入れられるかにチャレンジ、というコンセプトで構築スタート。
とりあえず合成ゴーレムを使う時点で5色が確定。
ジェネラルはスリヴァーの女王を考えていたが、無限マナを発生させたときにシヴのヘルカイトをサーチしてくれば即死が成立する始祖ドラゴンの末裔を採用。
<クリーチャー 41>
屍肉喰らい
血の座の吸血鬼
サッフィー・エリクスドッター
鼠の墓荒らし
ナントゥーコの鞘虫
ファイレクシアのグール
吸血鬼の貴族
傷跡の地のトリナクス
やっかい児
ギトゥの投石戦士
風切るイグアナール
永遠の証人
残忍なレッドキャップ
顔なしの解体者
造物の学者、ヴェンセール
エレンドラ谷の大魔導師
墓所の勇者
ディミーア家の護衛
アカデミーの学長
裂け目翼の雲間を泳ぐもの
ファイレクシアの疫病王
堕天使
目覚ましヒバリ
影武者
鏡割りのキキジキ
空の軽騎兵
霊体の先達
酸のスライム
死の守り手、セックァー
魂の歌姫ルビニア
流浪のドレイク
包囲攻撃の司令官
熟考漂い
映し身人形
トリスケリオン
合成ゴーレム
死を運ぶソクター
シヴのヘルカイト
マラキールの解体者
巨大鯨
パリンクロン
<呪文 18>
師範の占い独楽
ダークスティールのペンダント
巻物棚
粒選りの収穫
ゴブリンの砲撃
死体のダンス
逢魔が辻
夜明けの集会
爆破基地
ビヒモスの大鎚
ロクソドンの戦槌
場当たりな襲撃
野生の呼び声
冬眠の終わり
脳崩し
奸謀
野生のつがい
歯と爪
<土地40>
ヴォルラスの要塞
ラヴニカブロックのバウンスランド10種
アラーラの3色ランド5種
ローウィンの鮮烈土地5種
ゼンディカーの隠れ家5種
オデッセイのフィルターランド5種
反射池
光り葉の宮殿(黒緑)
草むした墓(黒緑)
聖なる鋳造所(白赤)
神無き神殿(白黒)
蒸気孔(赤青)
つぶやき林(緑黒白)
黄昏のぬかるみ(黒緑)
悪臭の荒野(白黒)
無限頑強のパターンは柏槙教団のレインジャーが手元に無かったので入れそびれたが、もちろんこれを入れてもかまわない。
プロジェクトXみたいに、コンボが成立しなくてもある程度クリーチャーで殴っていける形を目指した。装備品2種は無限パワータフネスになった場合の突破力付与がメインの目的だが、普通に殴る場合でも当然強いわけで。逆に、あらゆるサーチを突っ込んでしゃにむにコンボを目指すような方向性は採っていない。
コンボのパターンは以下の通り。
とりあえず合成ゴーレムを使う時点で5色が確定。
ジェネラルはスリヴァーの女王を考えていたが、無限マナを発生させたときにシヴのヘルカイトをサーチしてくれば即死が成立する始祖ドラゴンの末裔を採用。
<クリーチャー 41>
屍肉喰らい
血の座の吸血鬼
サッフィー・エリクスドッター
鼠の墓荒らし
ナントゥーコの鞘虫
ファイレクシアのグール
吸血鬼の貴族
傷跡の地のトリナクス
やっかい児
ギトゥの投石戦士
風切るイグアナール
永遠の証人
残忍なレッドキャップ
顔なしの解体者
造物の学者、ヴェンセール
エレンドラ谷の大魔導師
墓所の勇者
ディミーア家の護衛
アカデミーの学長
裂け目翼の雲間を泳ぐもの
ファイレクシアの疫病王
堕天使
目覚ましヒバリ
影武者
鏡割りのキキジキ
空の軽騎兵
霊体の先達
酸のスライム
死の守り手、セックァー
魂の歌姫ルビニア
流浪のドレイク
包囲攻撃の司令官
熟考漂い
映し身人形
トリスケリオン
合成ゴーレム
死を運ぶソクター
シヴのヘルカイト
マラキールの解体者
巨大鯨
パリンクロン
<呪文 18>
師範の占い独楽
ダークスティールのペンダント
巻物棚
粒選りの収穫
ゴブリンの砲撃
死体のダンス
逢魔が辻
夜明けの集会
爆破基地
ビヒモスの大鎚
ロクソドンの戦槌
場当たりな襲撃
野生の呼び声
冬眠の終わり
脳崩し
奸謀
野生のつがい
歯と爪
<土地40>
ヴォルラスの要塞
ラヴニカブロックのバウンスランド10種
アラーラの3色ランド5種
ローウィンの鮮烈土地5種
ゼンディカーの隠れ家5種
オデッセイのフィルターランド5種
反射池
光り葉の宮殿(黒緑)
草むした墓(黒緑)
聖なる鋳造所(白赤)
神無き神殿(白黒)
蒸気孔(赤青)
つぶやき林(緑黒白)
黄昏のぬかるみ(黒緑)
悪臭の荒野(白黒)
無限頑強のパターンは柏槙教団のレインジャーが手元に無かったので入れそびれたが、もちろんこれを入れてもかまわない。
プロジェクトXみたいに、コンボが成立しなくてもある程度クリーチャーで殴っていける形を目指した。装備品2種は無限パワータフネスになった場合の突破力付与がメインの目的だが、普通に殴る場合でも当然強いわけで。逆に、あらゆるサーチを突っ込んでしゃにむにコンボを目指すような方向性は採っていない。
コンボのパターンは以下の通り。