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電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
いつもの、スーパーボール3からハイパーボール1へ上がる作業。
今回は新カードはイベント配布のライチュウexしかないので環境的な変化はほぼなし。

スーパーボール4までは前回と同じスイクンギラティナデッキ、そこからハイパーボール1まではジュナイパー単で走り切った。
モンスターボールは2枚、ハウは無しでリーリエ2枚の安定志向耐久タイプの構築。
ジュナイパー単はスイクンデッキにもダクギラデッキにも有利が付き、雑多なデッキにも十分勝てるので良い選択だったと思う。
ベンチ狙撃ができるのでアカギ無しでも相手の逃げが意味をなさずゲームを詰め切る力が強いところが良かった。


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TDL
10月1日は都民の日で、都内の学校に通う上の子は学校が休み。
下の子も学校を休ませ、自分は休暇を取って「成人するまでの間に一度は東京ディズニーランドに行くことを経験させる」イベントを実施。
あいにくの雨だが、これにより人はたぶん減っているであろう、とポジティブシンキング。
記憶だよりなので順番がちょっとあやふやだが、確か以下のような感じで回った。

9時入場
ピーターパン空の旅
ビッグサンダー・マウンテン
食事:チュロスとポップコーン
シンデレラのフェアリーテイル・ホール
プーさんのハニーハント
カリブの海賊
アリスのティーパーティー
食事:イーストサイドカフェ
スター・ツアーズ ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー
ショー:クラブマウスビート
ホーンテッドマンション”ホリデーナイトメア”
食事:グレートアメリカン・ワッフルカンパニー(ミッキーワッフル)
お土産屋
スプラッシュ・マウンテン
食事:トゥモローランド・テラス(ベイマックスバーガー)
美女と野獣”魔法のものがたり”
雨の日の特別パレード
モンスターズインク”ライド&ゴーシーク”
食事:チュロス
花火
20時40分退場

「嘘だ!TDLで一日にこんなにアトラクション乗れるはずがない!」と思われるかもしれないがこの日は平日で雨だったということもあってか本当にこれだけ乗れた。
結果的には大充実の一日となり子供たちにとってもよい思い出になったと思う。
下の子は学校で自慢してくるそうだ。これを機に新しい経験を得ることに積極的になってくれると最高なので下の子の学友が良いリアクションをしてくれることを期待。


空と海の導きからホウオウとルギアのイマーシブ、未知なる水域からタマンタのクラウン引いたのでデラックスしりとりを更新。

ホウオウex 1500
ウミトリオex 1250
オムスター 150
タマンタ 2500
タギングル 400
ルギアex 1500
アルセウスex 1250
スターミー 1000
ミュウツーex 1500
ツツケラ 400
ラプラス 400
スピアーex 1350
アカギ 70
ギラティナex 1500
ナゲツケサルex 500
ルカリオex 1250
オドリドリ 400
リーリエ 1250
エリカ 1250
カスミ 1250
ミュウ 1500
ウミディグダ 35
ダークライex 1250
イーブイex 1500
イーブイのバッグ 2500
グズマ 1500
マスキッパ 400
パルキアex 1500
アブリー 400
リザードンex 2500

総得点33755点

前回が31640点なので2115点アップ。
ンで終わるものを除いた全ての手持ちイマーシブと、全ての手持ちクラウンを組み込んでいるので完成度はまずまず。
アカギ、ナゲツケサルex、ラプラス、ウミディグダのところは点数が上位互換のカードと入れ替える余地があり、伸びしろとしても悪くない。
現在トレード不可のレアリティがトレード解放されるのを期待して待ちたい。

いつもの、スーパーボール3からハイパーボール1へ上がる作業。
前回はすべて安定感抜群なエーフィEX&ニンフィアEXデッキで走り抜けたが、今回はデッキ選びに迷った。
3回ほどテストスピンしてみたアルセウス入りスイクンデッキの感触が悪く、とりあえずスイクンデッキと相性がよいギラティナ&ダークライデッキでランクマを戦ってみることに。
5戦ほどして、勝てはするのだがじりじりした戦いになりがちで楽しくないのと、オドリドリ相手にお手上げなのがイヤになってオドリドリを使う側に回ってみた。
オドリドリ、ゼラオラ、カプコケコEXを2枚ずつと、回復シェイミを1枚入れた構成。
アローラナッシーにひき殺された以外は5戦中4勝だったが、スイクンデッキに意外と有利でもないことに気づいて結局自分がスイクンを使う側に戻ってきた。ただし、ギラティナ入りのタイプ。
テストスピンのときには初手ケロマツが続いてうんざりしていたが、本番ではギラティナかスイクンからスタートできるパターンが多くてその後ハイパーボール1まで走りきれた。
途中、オドリドリ1枚入りのスイクンデッキ相手にじりじりした戦いを強いられ、アカギ1カイ2だった構成をアカギ2カイ1に変更。カイ2枚のうち1枚がアカギだったらもっと早く勝てていたためである。スイクンデッキは実質ゲッコウガデッキなので全然これでよかった。

2024/2/1の投稿時点で評価額2970万(原資2000万)
↑↓この間の評価額のピークが3100万
2024/8/2の投稿時点で評価額2760万
2024/8/5の投稿時点で評価額2440万
2025/8//31現在で評価額3430万(原資1800万)うち1000万ほどが現金

この一年の間に株価が戻り、トランプ関税でまた下がり、また戻って以前の日経平均を超えた。
原資が200万減っているのは私学に通い始めた子供の学費のため。




イーブイexのイマーシブ引いたのでデラックスしりとりを微更新。

ファイヤーex(※※、1350点)
ヤトウモリ(★、400点)
リーリエ(★★、1250点)
エリカ(★★、1250点)

カスミ(★★、1250点)
ミュウツーex(★★★、1500点)
ツツケラ(★、400点)
ラプラス(★、400点)
スピアーex(※※、1350点)
アカギ(◆◆、70点)
ギラティナex(★★★、1500点)
ナゲツケサルex(◆◆◆◆、500点)
ルカリオ(★★、1250点)
オドリドリ(★、400点)
リーフィア(★★、1250点)
アルセウスex(★★、1250点)
スターミー(※、1000点)
ミュウ(★★★、1500点)
ウミトリオex(◆◆◆◆、1250点)
オーベム(◆◆、70点)
ムウマージex(◆◆◆◆、500点)
ジャローダ(★、400点)
ダークライex(★★、1250点)
イーブイex(★★★、1500点)
イーブイのバッグ(王冠、2500点)

グズマ(★★★、1500点)
マスキッパ(★、400点)
パルキアex(★★★、1500点)
アブリー(★、400点)
リザードンex(王冠、2500点)
総得点31640点

前回が31570点なのでわずかに70点のみアップ。完成度としては前回より低い感あり。
まあ、また何か新しい素材が手に入ったら全面的な組み換えを検討しよう。

王冠の「イーブイのバッグ」引いたのでデラックスしりとり更新。

ファイヤーex(※※、1350点)
ヤトウモリ(★、400点)
リーリエ(★★、1250点)
エリカ(★★、1250点)

カスミ(★★、1250点)
ミュウツーex(★★★、1500点)
ツツケラ(★、400点)
ラプラス(★、400点)
スピアーex(※※、1350点)
アカギ(◆◆、70点)
ギラティナex(★★★、1500点)
ナゲツケサルex(◆◆◆◆、500点)
ルカリオ(★★、1250点)
オドリドリ(★、400点)
リーフィア(★★、1250点)
アルセウスex(★★、1250点)
スターミー(※、1000点)
ミュウ(★★★、1500点)
ウミトリオex(◆◆◆◆、1250点)
オリジンパルキア(◆◆◆、150点)
アクジキングex(◆◆◆◆、500点)
グレイシアex(★★、1250点)
アローラライチュウex(★★、1250点)
ウィンディex(◆◆◆◆、500点)
イーブイのバッグ(王冠、2500点)

グズマ(★★★、1500点)
マスキッパ(★、400点)
パルキアex(★★★、1500点)
アブリー(★、400点)
リザードンex(王冠、2500点)
総得点31570点

前回が28360点なので3210点アップ。王冠のカード1枚が単純に加わった以上に効率化されていて、◆◆◆以下が2枚に抑えられている。良い出来!

ようやく★★リーリエを交換で手に入れ、デラックスしりとりの冒頭テンプレに更新を入れられるようになった。
そして、色違いカードが加わってこれらの得点基準があやふやになっていため、この機に得点をレアリティに応じた「交換に必要な開封ポイント」で算出することにした。

それだと3/20版の得点は以下のようになる。
エリカ(★★、1250点)

カスミ(★★、1250点)
ミュウ(★★★、1500点)
ウィンディex(◆◆◆◆、500点)
イーブイ(★、400点)
イワーク(◆◆、70点)
クサイハナ(★、400点)
ナッシー(★、400点)
シェイミ(★、400点)
ミツハニー(★、400点)
ニドキング(★、400点)
グレイシアex(★★、1250点)
アルセウスex(★★、1250点)
スワンナ(◆◆、70点)
ナツメ(◆◆、70点)
メガヤンマex(★★、1250点)
マンムー(★、400点)
ムクホーク(★、400点)
クレセリア(★、400点)
アグノム(◆◆、70点)
ムウマ(◆、35点)
マスキッパ(★、400点)
パルキアex(★★★、1500点)
アカギ(◆◆、70点)
ギャラドス(★、400点)
スターミーex(◆◆◆◆、500点)
ミュウツーex(★★★、1500点)
ツタージャ(◆、35点)
ヤトウモリ(★、400点)
リザードンex(王冠、2500点)
総得点19470点

そして最新の6/27版は以下のとおり。
リーリエ(★★、1250点)
エリカ(★★、1250点)

カスミ(★★、1250点)
ミュウ(★★★、1500点)
ウミトリオex(◆◆◆◆、1250点)
オドリドリ(★、400点)
リーフィア(★★、1250点)
アセロラ(★★、1250点)
ラプラス(★、400点)
スピアーex(※※、1350点)
アルセウスex(★★、1250点)
スターミー(※、1000点)
ミュウツーex(★★★、1500点)
ツンデツンデ(◆◆、70点)
ディアルガex(◆◆◆◆、500点)
ガブリアスex(★★、1250点)
スリーパー(◆◆◆、150点)
パルデアドオーex(★★、1250点)
オリジンパルキア(◆◆◆、150点)
アカギ(◆◆、70点)
ギラティナex(★★★、1500点)
ナツメ(◆◆、70点)
メガヤンマex(★★、1250点)

マスキッパ(★、400点)
パルキアex(★★★、1500点)
アクジキングex(◆◆◆◆、500点)
グズマ(★★★、1500点)
マスカーニャ(★、400点)
ヤトウモリ(★、400点)
リザードンex(王冠、2500点)
総得点28360点

双天の守護者ソルガレオパックから引ける、リーリエの★★か★★★を何としても手に入れたく、開封ポイント1250を貯めるためにひたすらソルガレオパックを開封している。

なぜリーリエの★★か★★★を手に入れたいのかというと…
①このゲームで絵違いにこだわるならデッキで使うカードがよい。であれば、型落ちが早いポケモンカードよりトレーナーカード。
②そしてせっかくなら美少女キャラのほうがよい。
③しりとりで「エ」で終わる数少ないカード、かつ高レアリティのカードだから。双天以前は「ポケモンの笛(◆◆)」しか存在しなかったうえポで終わるカードはポッポしか無くしりとりで使えなかった。双天で「リーリエ(★★、★★★)」、異次元クライシスで「フェローチェ(★)」が加わりようやく可能性が開けた。

異次元クライシスがリリースされた時点での双天の守護者の開封ポイントは800ぐらいだったと思う。
そのあと、必要なカードがそろう目途が立つまで異次元クライシスを開封していったがゲットチャレンジ含めて全体的に運が良く、34パック引いた時点でTier1~2のデッキに必要なパーツはほぼ揃った。
残りはゲットチャレンジとトレードでどうにかすることにして、パックの開封はソルガレオパックに集中することに決定。
これがたしか6月2日。異次元クライシスのリリースが5/29なので5日しか経っておらずなかなかの素早さ…。
とはいえ、800ポイント→1250ポイントに必要な開封ポイントは450。
1パック開封で得られる開封ポイントは5ポイントなので450ポイントなら90パック必要。
プレミアムパスだと3日で計10パック開封できる。90÷10×3=27日。
6/29だと異次元クライシスのリリースからちょうど一か月後であり、新弾がリリースされている可能性は非常に高い。かなりギリギリである。
開封ポイントが1250ポイント貯まる前にいっそリーリエを自力で引いてしまえ…と思いつつ、そんな都合の良いことは起こらず今日に至る。

アローラライチュウをノーマルイラストで7枚、レインボー枠の絵違い2枚で計9枚も引いた。好かれすぎ。
そして新パック「イーブイガーデン」は6/26リリースとのこと。想定より早い…!とはいえ現在1160ポイントまで貯まっておりあと90ポイント。ここまできたら目標達成まで開封し続ける以外の選択肢は無し。

攻略サイトは最新の環境についてしか書いておらず履歴が残らないので、環境の移り変わりを後から確認できるようメモを残す。

・最強の遺伝子環境
 相手のポケモンを入れ替える手段がナツメしかなかったのでベンチに他のポケモンを置いておけば気絶寸前のポケモンを引っ張り出されることもなく、逃げ得だった。
 2エネから動き出せる点で早く、1体目がベンチに退いても後続が動き出しやすいピカチュウexデッキが環境トップ。サーナイトが完成すればほとんどのポケモンをワンパンしていけるようになるミュウツーexデッキがわずかに遅れてそれに続く形。やはりサーナイトの2進化ゆえの不安定さがネック。

・幻のいる島環境
 幻の石板という山札操作手段を手に入れて安定性が向上したミュウツーexデッキがトップに立つ。ミュウexはコピー能力でミュウツーexを牽制したが、リザードンexデッキのほうが受けたダメージは大きく、ミュウex自体が無理なくミュウツーexデッキに入ることもあり、トップメタを維持した。新登場のギャラドスexデッキがポテンシャルの高さでそれに続いた。サポートにリーフが加わったことにより、逃げエネが重めのポケモンも適宜どかせる壁として機能させやすくなり、エネ貼り無しでダメージを稼げるクリムガンがギャラドスの育成完了までの時間を稼ぎつつギャラドスのワンパン圏内に引き込む絶妙な役割を果たした。

・時空の激闘環境
 ポケモンの道具とアカギの追加により環境は激変。後者の採用率があまりにも高くなったためベンチに逃がす戦術は成り立たなくなり、ピカチュウexデッキはほぼ絶滅した。大きなマントの影響でワンパンできないケースが増えたためミュウツーexデッキの立ち位置も悪化。ギャラドスexデッキはマナフィというエネ加速手段を手に入れたためトップを争う位置に。新デッキとして台頭しトップに立ったのはダークライexデッキ。悪エネを貼るだけで20点飛ばせるダークライexに、エネを自給自足できるジバコイルを組み合わせ、クリムガンが壁として序盤を支える形。
エネ効率的に有利なので強いのはまあ当然なのだが、環境的にはかなりいびつな印象があった。
それとは別に、優秀なサポートカードが増えたことで成立するようになったパルキアex単やフリーザーex単はカスミの上振れ次第で実質1ターンキル(降参)もありかなり強力。これも相当にいびつ。

・超克の光環境
前環境では振るわなかったが、アルセウスという理想のエネ加速先を得てディアルガexがトップに立つ。カイにより回復もできるようになったギャラドスexやフリーザーex単、パルキアex単も隆盛。ダークライexは従来型がやや強みを失ったもののポテンシャルは依然として高く、新たな相方を模索中…という感じだった。

・シャイニングハイ環境
強力なトレーナーカードが多数追加され、単デッキのようにポケモンの数を絞りトレーナーカードを多数採用するデッキが相対的に有利になる。
ターンが終わってしまうものの自力でエネを貯めることができるギラティナexと、ひたずら自分にエネを貼りたいダークライexが嚙み合って、いびつさの極致のようなデッキがトップに君臨。
昔からあったフリーザーex単やパルキアex単もパワーアップを果たすが、レッドの存在により落とされやすくもなる。たねのexポケモンばかりが幅を利かせ、進化ポケモンはほぼ息をしていない状態で、特に2進化ポケモンへの何らかのテコ入れは必須と思われた。

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プロフィール
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性別:
男性
職業:
ゲーム会社勤務
趣味:
電源不要ゲーム
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