電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
3連休の中日は裏例会(拡張版)で、カラオケからスタート。追いコンの二次会から一週間と半日ぶりだぜ!だが、気にしない。メンツが違えば別物だからな!
期間限定のパセラオリジナル映像付きPerfect-area complete!が、字幕がカラオケ用でなく普通のOP映像用なので超歌いづらい。進行にあわせて色が変わったりしない、のはともかく、次のフレーズへの切り替わりタイミングが実際にそこを歌うタイミングである、というのがどうにも。カラオケ用字幕の便利さを思い知ったよ。
カラオケ後は寿司といういつものパターン。天下寿司に行ったのだが、値下げ断行で140円→120円はいいんだけど以前よりシャリの握りがゆるくなったような…?リニューアルオープンした高田馬場店でも同じことを感じたのだが、ひょっとして天下寿司全店でシャリの握りをゆるくする方針なのか。だが、これだったら寿司本陣のほうが旨いと思うぞ。
その後は家に移動してヘビーゲーム二発。
一発目はルアーブル。初見が二人なのでインスト用にショートゲーム…と思って始めてみたら、終盤に全員が食料調達に汲々とする事態に陥るという、ノーマルゲームとは全く違ったゲームバランスのゲームでした。というか、これじゃカタルシスがないよ…。ゲームの進め方だけでなくゲームの面白さの一端を伝えることが初回プレイに重要なのだとすれば、ゲーム時間が短くなるとはいえ、ショートゲームは全く適していないことになりそうだがどうか。
ほかに出た話としては、中央市場と商店タイプの建物は序盤のキーになりそうだ、ということ。誰かが中央市場を建てたor買ったなら、商店タイプの建物は他のプレイヤーが押さえて、全員が中央市場の利用効率を平均的に上げることで、中央市場を所持しているプレイヤーがそこを高効率で独占的に利用するという展開を防ぐ。
にしても、二回目にしてチェック要素の話が出てくるとはまったくコアなゲームであることよ。
ヘビーゲーム二発目はエイジオブエンパイアⅢ。これは初プレイが1人(ただしプレイを見てはいた)なので普通にスタート。だが、このゲームも発展系の常として序盤の建物の選択や収入路の確保があとあとまで物をいい、立ち上がりに失敗すると差は広がるばかり…となりがち。トップ目と二番手がお互いにチェックしあって点の伸びが鈍化したものの、結局は二強二弱状態のまま決着することになった。こういう点では、やはり深い理解を必要とするコアなゲームなのかもしれない。とりあえずルールの認識違いを確認できたりしたので得る事は多いゲームだった。
期間限定のパセラオリジナル映像付きPerfect-area complete!が、字幕がカラオケ用でなく普通のOP映像用なので超歌いづらい。進行にあわせて色が変わったりしない、のはともかく、次のフレーズへの切り替わりタイミングが実際にそこを歌うタイミングである、というのがどうにも。カラオケ用字幕の便利さを思い知ったよ。
カラオケ後は寿司といういつものパターン。天下寿司に行ったのだが、値下げ断行で140円→120円はいいんだけど以前よりシャリの握りがゆるくなったような…?リニューアルオープンした高田馬場店でも同じことを感じたのだが、ひょっとして天下寿司全店でシャリの握りをゆるくする方針なのか。だが、これだったら寿司本陣のほうが旨いと思うぞ。
その後は家に移動してヘビーゲーム二発。
一発目はルアーブル。初見が二人なのでインスト用にショートゲーム…と思って始めてみたら、終盤に全員が食料調達に汲々とする事態に陥るという、ノーマルゲームとは全く違ったゲームバランスのゲームでした。というか、これじゃカタルシスがないよ…。ゲームの進め方だけでなくゲームの面白さの一端を伝えることが初回プレイに重要なのだとすれば、ゲーム時間が短くなるとはいえ、ショートゲームは全く適していないことになりそうだがどうか。
ほかに出た話としては、中央市場と商店タイプの建物は序盤のキーになりそうだ、ということ。誰かが中央市場を建てたor買ったなら、商店タイプの建物は他のプレイヤーが押さえて、全員が中央市場の利用効率を平均的に上げることで、中央市場を所持しているプレイヤーがそこを高効率で独占的に利用するという展開を防ぐ。
にしても、二回目にしてチェック要素の話が出てくるとはまったくコアなゲームであることよ。
ヘビーゲーム二発目はエイジオブエンパイアⅢ。これは初プレイが1人(ただしプレイを見てはいた)なので普通にスタート。だが、このゲームも発展系の常として序盤の建物の選択や収入路の確保があとあとまで物をいい、立ち上がりに失敗すると差は広がるばかり…となりがち。トップ目と二番手がお互いにチェックしあって点の伸びが鈍化したものの、結局は二強二弱状態のまま決着することになった。こういう点では、やはり深い理解を必要とするコアなゲームなのかもしれない。とりあえずルールの認識違いを確認できたりしたので得る事は多いゲームだった。
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