電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
日付が変わる前に帰りつけなかったーーorz
いや何かというとちゃげ杯に参加してお開きになったのが23:07、そこから自転車で家まで帰るのに何分かかるか?という話。ちなみに行きは55分かかった。帰りも警察の防犯登録確認に引っかかったりしなければあるいは・・・だったのだが。
ちゃげ杯自体は初めてなのだが、8割方見知った面子でのドラフトなので気負ったり緊張したりするでもなく。しかしMOでACR環境をやり倒している人々がいるので踏んだ場数の違いは否めないな。
ドラフト一回目はヴィティアのとげ刺し→処刑人の薬包→苦悶のねじれからグリクシスへ。コンフラックスでは大食のドラゴンや闇の感情、リボーンでは終止や斬刃×2などを取ってまあまあ戦えそうな形に。
[1]VSエスパー
一本目。2,3ターン目に連続で斬刃を出し、猛烈に攻め立てるがアーティファクトクリーチャーと機械医師が並んで止まる。膠着してるうちに相手にエーテル宣誓会の審判人が。相手の場には9マナあったが、こちらの場に処刑人の薬包が置いてあったせいで機械医師の再生マナのために能力は1ターンに一度しか起動されず、致命的な事態にならないうちに闇の感情との合わせ技で除去。さすがにそれ以上の脅威は場に現れず。
二本目は相手が色事故。
[2]VSグリクシス
一本目と二本目を接戦の末お互いに一本づつ取り合って、三本目にこちらがノーランド→1ランド→1ランド、やむなくスタートしたら6ターン土地引かず。まあMtGこういうゲームだよね。
[3]VSナヤ5色
ぎりぎりのライフレースをミスプレイで落とし、二本目を取り返して三本目を取られた。これは反省しきり。
この一回目のドラフトでの自分の得たプライズはラッカ・マーでした。
ドラフト二回目はジャンドチャームからスタートしたものの、2ピック目にジャンドカラーのどの色にもたいしたカードがない・・・。そこで波掠めのエイヴンから、バントもしくはナヤタッチ青もしくはエスパータッチ緑と考えてピックを進めるとわりと普通にバントになった。しかし除去が流刑への道一枚とかなり不安な出来。せめて結晶化ぐらいは欲しかった。
[1]VSジャンド
メインから二枚入ってるヴィダルケンの異国者が鬼畜すぎた。しかもそれにナヤの神の印章が付いて賛美×2が付いて8/8、とか。余った時間でフリー対戦する気も起きないほど相性最悪。
[2]VS続唱5色
捕らえられた陽光やカターリの残影の続唱で破門がめくれて攻めを減速されまくる。あと、システムクリーチャーが除去できない関係で命運縫いが厳しい。それでもなんとか1本は取ったが、3本目で序盤に色事故、以後は少々土地を引きすぎで死亡。天球儀使った相手より土地が並んでるとかもうね。
[3]VSナヤ5色
1本目は稲妻を引き裂くもの相手にヴィダルケンの異国者+ナヤの神の印章でのにらみ合いに持ち込まずに殴り合ったら爆発する境界5点で死亡。
2本目はヴィダルケンの異国者が大活躍。相手はブロックできるクリーチャーが限られるせいで賛美で強化された異国者相手に不利なトレードを強いられ、盤面で負けないためには通さざるをえず、そうこうする間にフルアタック+通った生物に圧倒する咆哮でフィニッシュ。
3本目は相手が色事故。ほんとにMtGこういうゲームです。
この二回目のドラフトでの自分が得たプライズは取りきりの流刑への道でした。
終了後に自分のカードプールで皆ならどう組むかの見解を参考にさせてもらったりした。しかしそもそもバントはやる旨みが乏しいらしい。エスパーかナヤにすれば除去を入れやすかったりアドバンテージを取りやすかったりパンチ力を確保しやすかったりする一方で、純正バントには「ならでは」のウリが無い。言われて見れば確かになぁ。まあこの知見を活かす機会が今後あるかどうかは怪しいところだが。
そのあとは居酒屋系の店で皆で呑んで食って、23時を過ぎたあたりでおひらきに。そして冒頭の文章に続く。
いや何かというとちゃげ杯に参加してお開きになったのが23:07、そこから自転車で家まで帰るのに何分かかるか?という話。ちなみに行きは55分かかった。帰りも警察の防犯登録確認に引っかかったりしなければあるいは・・・だったのだが。
ちゃげ杯自体は初めてなのだが、8割方見知った面子でのドラフトなので気負ったり緊張したりするでもなく。しかしMOでACR環境をやり倒している人々がいるので踏んだ場数の違いは否めないな。
ドラフト一回目はヴィティアのとげ刺し→処刑人の薬包→苦悶のねじれからグリクシスへ。コンフラックスでは大食のドラゴンや闇の感情、リボーンでは終止や斬刃×2などを取ってまあまあ戦えそうな形に。
[1]VSエスパー
一本目。2,3ターン目に連続で斬刃を出し、猛烈に攻め立てるがアーティファクトクリーチャーと機械医師が並んで止まる。膠着してるうちに相手にエーテル宣誓会の審判人が。相手の場には9マナあったが、こちらの場に処刑人の薬包が置いてあったせいで機械医師の再生マナのために能力は1ターンに一度しか起動されず、致命的な事態にならないうちに闇の感情との合わせ技で除去。さすがにそれ以上の脅威は場に現れず。
二本目は相手が色事故。
[2]VSグリクシス
一本目と二本目を接戦の末お互いに一本づつ取り合って、三本目にこちらがノーランド→1ランド→1ランド、やむなくスタートしたら6ターン土地引かず。まあMtGこういうゲームだよね。
[3]VSナヤ5色
ぎりぎりのライフレースをミスプレイで落とし、二本目を取り返して三本目を取られた。これは反省しきり。
この一回目のドラフトでの自分の得たプライズはラッカ・マーでした。
ドラフト二回目はジャンドチャームからスタートしたものの、2ピック目にジャンドカラーのどの色にもたいしたカードがない・・・。そこで波掠めのエイヴンから、バントもしくはナヤタッチ青もしくはエスパータッチ緑と考えてピックを進めるとわりと普通にバントになった。しかし除去が流刑への道一枚とかなり不安な出来。せめて結晶化ぐらいは欲しかった。
[1]VSジャンド
メインから二枚入ってるヴィダルケンの異国者が鬼畜すぎた。しかもそれにナヤの神の印章が付いて賛美×2が付いて8/8、とか。余った時間でフリー対戦する気も起きないほど相性最悪。
[2]VS続唱5色
捕らえられた陽光やカターリの残影の続唱で破門がめくれて攻めを減速されまくる。あと、システムクリーチャーが除去できない関係で命運縫いが厳しい。それでもなんとか1本は取ったが、3本目で序盤に色事故、以後は少々土地を引きすぎで死亡。天球儀使った相手より土地が並んでるとかもうね。
[3]VSナヤ5色
1本目は稲妻を引き裂くもの相手にヴィダルケンの異国者+ナヤの神の印章でのにらみ合いに持ち込まずに殴り合ったら爆発する境界5点で死亡。
2本目はヴィダルケンの異国者が大活躍。相手はブロックできるクリーチャーが限られるせいで賛美で強化された異国者相手に不利なトレードを強いられ、盤面で負けないためには通さざるをえず、そうこうする間にフルアタック+通った生物に圧倒する咆哮でフィニッシュ。
3本目は相手が色事故。ほんとにMtGこういうゲームです。
この二回目のドラフトでの自分が得たプライズは取りきりの流刑への道でした。
終了後に自分のカードプールで皆ならどう組むかの見解を参考にさせてもらったりした。しかしそもそもバントはやる旨みが乏しいらしい。エスパーかナヤにすれば除去を入れやすかったりアドバンテージを取りやすかったりパンチ力を確保しやすかったりする一方で、純正バントには「ならでは」のウリが無い。言われて見れば確かになぁ。まあこの知見を活かす機会が今後あるかどうかは怪しいところだが。
そのあとは居酒屋系の店で皆で呑んで食って、23時を過ぎたあたりでおひらきに。そして冒頭の文章に続く。
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