電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
2022年2月、みずほ銀行や三井住友銀行の投資信託を引き上げ、SBI証券の口座に投資に回せる資金として1700万入れてスタート。
以前の記事で述べたように、石油主体のコモディティインデックスファンドに投資して3月時点で+188万。
3末はNASDAQの投資信託を売却して+45万。それを原資に高配当株に投資して配当取り狙い。
4末はくら寿司を400株買って優待券を貰い、適当なところで売却して値上がり益もゲット。
以後、良さげな株に当りをつけ、下がったときに買い、上がったら売るを繰り返して2023年2月時点で評価額2200万。
2023年3月はまた配当取り狙いで、ほぼ2200万全額を株に投資。SVBショックによる下落も、これを好機と買いに走った。
2023年4月。SVBショックもほぼ終息し、評価額2350万。
くら寿司は1000株買って、上がったときに600株利確し、今は優待権利取り待ちのステータス。
配当権利取りした株はほとんどをプラマイゼロ~ちょい浮きぐらいで売却し、配当金をタダで貰える状態にしてある。損益がまだマイナスで手元に残っているのは銀行株2つ。
あと、GW明けの決算発表で上がりそうな株をいくつか買ってある。これがうまくいけばGW明けで2400万ぐらいになり、6月に配当金が入って2430万ぐらいにはなりそうかな。
【FKの投資傾向】
・高配当株を買う。配当利回り3%以上で、アナリストの予想株価より現在株価が低く、業績が良く、チャートの形も良い銘柄のみを選ぶ。短期の値上がり益を期待しながら、思惑が外れて中長期で持ち続けることになっても配当益が得られるという両面待ち作戦。
・あたりを付けて置いた会社の株価が、その会社の責任ではない理由で下がったときに買う。だいたいは相場全体が大きく下がった時。
・すぐ利確する。大勝ちは狙わない。利益が10%あれば十分。
・損切りをしない。買って下がった株は最低プラマイゼロ程度に戻ってくるまで塩漬け。高配当株なので株価で損益マイナスでも持ち続けていればインカムゲインがある。じっくりと値が戻るのを待つ。
・買って下がった株のうち、比較的早く値が戻ると思うものについてはナンピン買いする。
※投資は自己責任です。FKと同じ手法を試して損が出ても当方は一切の責任を負いません。
以前の記事で述べたように、石油主体のコモディティインデックスファンドに投資して3月時点で+188万。
3末はNASDAQの投資信託を売却して+45万。それを原資に高配当株に投資して配当取り狙い。
4末はくら寿司を400株買って優待券を貰い、適当なところで売却して値上がり益もゲット。
以後、良さげな株に当りをつけ、下がったときに買い、上がったら売るを繰り返して2023年2月時点で評価額2200万。
2023年3月はまた配当取り狙いで、ほぼ2200万全額を株に投資。SVBショックによる下落も、これを好機と買いに走った。
2023年4月。SVBショックもほぼ終息し、評価額2350万。
くら寿司は1000株買って、上がったときに600株利確し、今は優待権利取り待ちのステータス。
配当権利取りした株はほとんどをプラマイゼロ~ちょい浮きぐらいで売却し、配当金をタダで貰える状態にしてある。損益がまだマイナスで手元に残っているのは銀行株2つ。
あと、GW明けの決算発表で上がりそうな株をいくつか買ってある。これがうまくいけばGW明けで2400万ぐらいになり、6月に配当金が入って2430万ぐらいにはなりそうかな。
【FKの投資傾向】
・高配当株を買う。配当利回り3%以上で、アナリストの予想株価より現在株価が低く、業績が良く、チャートの形も良い銘柄のみを選ぶ。短期の値上がり益を期待しながら、思惑が外れて中長期で持ち続けることになっても配当益が得られるという両面待ち作戦。
・あたりを付けて置いた会社の株価が、その会社の責任ではない理由で下がったときに買う。だいたいは相場全体が大きく下がった時。
・すぐ利確する。大勝ちは狙わない。利益が10%あれば十分。
・損切りをしない。買って下がった株は最低プラマイゼロ程度に戻ってくるまで塩漬け。高配当株なので株価で損益マイナスでも持ち続けていればインカムゲインがある。じっくりと値が戻るのを待つ。
・買って下がった株のうち、比較的早く値が戻ると思うものについてはナンピン買いする。
※投資は自己責任です。FKと同じ手法を試して損が出ても当方は一切の責任を負いません。
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