電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
ブラックエンジェルの3回目。上級ルールも一応目を通してみたが、前回ですらルール間違いがあったので基本ルールでいっぺんちゃんと最後までやろう、ということで採用せず。
・やっぱり技術パネルを埋めるのは重要。CHOCHOは明らかにそれで序盤からつまづいて、最後まで伸び悩んだ。
・カード引く技術タイルは1枚あると便利。このゲーム、カードが各色1枚は手札にないと選択肢が狭まってしまってきつい。足りない色をカバーできるってだけで有利。また、手札に余裕がないと手札を使って技術パネルを起動させる選択肢が採りにくい。この日のプレイではこのタイルを2枚ゲットできたので手札管理は非常に楽だった。
・トップは62点だった。
・発動一回でロボット2体出す異星種族技術と、同じく発動一回でシャトル2つ出す異星種族技術は強力。意味不明なぐらい一気にリソースが楽になる。そりゃ他の人も使うよ。
少し時間が余ったのでレス・アルカナをプレイ。
パワースポット(日本語訳「力ある場所」だがこっちのほうがわかりやすい)の表裏をランダムで決めたらほとんど裏向きになったので新鮮な気分でプレイできた。
自分に与えられたアーティファクトデッキがクリーチャー4体ドラゴン2体他2という生物寄りだったので、それがVPに直結するパワースポットを目指した。ドラゴンを出すためにリソースが必要なので金3を捻出してパワースポット「錬金術師の城」をまず取り、あとはごくごく素直に進行。
PACは錬金炉とプリズムで大量の金を出してモニュメント建築路線、CHOCHOはねじ巻き人形を究極形態にしてパワースポット「暗礁」を育てつつモニュメントも建てていくプラン。
他の2人が強力なエンジンを組み上げたものの、デッキがあまりに最適だったFKが件のパワースポットを取り、ドラゴンを1体出すとすでに7点。さらにVP付きのクリーチャーを出し、錬金術師の城にマーメイドの能力で金を乗せて10点。パワースポットの効果を使って即勝利判定。勝ち。
1ゲームが短いとはいえ、セットアップと片づけを含むとやはり45分ほどはかかってしまう模様。散会の時間がちょっと押してしまった。
・やっぱり技術パネルを埋めるのは重要。CHOCHOは明らかにそれで序盤からつまづいて、最後まで伸び悩んだ。
・カード引く技術タイルは1枚あると便利。このゲーム、カードが各色1枚は手札にないと選択肢が狭まってしまってきつい。足りない色をカバーできるってだけで有利。また、手札に余裕がないと手札を使って技術パネルを起動させる選択肢が採りにくい。この日のプレイではこのタイルを2枚ゲットできたので手札管理は非常に楽だった。
・トップは62点だった。
・発動一回でロボット2体出す異星種族技術と、同じく発動一回でシャトル2つ出す異星種族技術は強力。意味不明なぐらい一気にリソースが楽になる。そりゃ他の人も使うよ。
少し時間が余ったのでレス・アルカナをプレイ。
パワースポット(日本語訳「力ある場所」だがこっちのほうがわかりやすい)の表裏をランダムで決めたらほとんど裏向きになったので新鮮な気分でプレイできた。
自分に与えられたアーティファクトデッキがクリーチャー4体ドラゴン2体他2という生物寄りだったので、それがVPに直結するパワースポットを目指した。ドラゴンを出すためにリソースが必要なので金3を捻出してパワースポット「錬金術師の城」をまず取り、あとはごくごく素直に進行。
PACは錬金炉とプリズムで大量の金を出してモニュメント建築路線、CHOCHOはねじ巻き人形を究極形態にしてパワースポット「暗礁」を育てつつモニュメントも建てていくプラン。
他の2人が強力なエンジンを組み上げたものの、デッキがあまりに最適だったFKが件のパワースポットを取り、ドラゴンを1体出すとすでに7点。さらにVP付きのクリーチャーを出し、錬金術師の城にマーメイドの能力で金を乗せて10点。パワースポットの効果を使って即勝利判定。勝ち。
1ゲームが短いとはいえ、セットアップと片づけを含むとやはり45分ほどはかかってしまう模様。散会の時間がちょっと押してしまった。
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