電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
「テラフォーミング・マーズ」の2回目。
今回からはチュートリアルを脱し、正式な手順で。各自に企業カードを2枚配り、プロジェクトカード10枚と合わせて初期状態を選択する。
PACはプロジェクトカードのプレイ条件を緩和できる企業、FKは電力関係のプロジェクトが3安くなる企業、CHOCHOはTRを上げたターンに3クレジット払うともう1TR上げられる企業。3番目の企業明らかに強そうなんだけど…。
序盤はFKが電力で先行し、植物生産量でも優位に立つ。PACは熱産出量に優位を得る。CHOCHOは事業はパッとしないもののTRをわずか3クレジットで+1できる能力がやっぱり強く、収入で優位を得る。中盤はタイミングの関係でPACが酸素ボーダーボーナスや温度ボーダーボーナスを多く得る。称号はあわよくばFKが独り占めできそうだったが気づかれてしまい3人で1つづつ分ける形に。
終盤の寄せではこのターンのうちに終わらせるかもう1ターンプレイするか、で後者を選んでしまい、CHOCHOに強い手札のプレイを許してしまう。
結果はCHOCHO80点、FK79点、PAC78点。1ターン早く終わらせていれば勝ててた気がする。
にしても、やはり僅差決着になったのでバランスは良い模様。
今回からはチュートリアルを脱し、正式な手順で。各自に企業カードを2枚配り、プロジェクトカード10枚と合わせて初期状態を選択する。
PACはプロジェクトカードのプレイ条件を緩和できる企業、FKは電力関係のプロジェクトが3安くなる企業、CHOCHOはTRを上げたターンに3クレジット払うともう1TR上げられる企業。3番目の企業明らかに強そうなんだけど…。
序盤はFKが電力で先行し、植物生産量でも優位に立つ。PACは熱産出量に優位を得る。CHOCHOは事業はパッとしないもののTRをわずか3クレジットで+1できる能力がやっぱり強く、収入で優位を得る。中盤はタイミングの関係でPACが酸素ボーダーボーナスや温度ボーダーボーナスを多く得る。称号はあわよくばFKが独り占めできそうだったが気づかれてしまい3人で1つづつ分ける形に。
終盤の寄せではこのターンのうちに終わらせるかもう1ターンプレイするか、で後者を選んでしまい、CHOCHOに強い手札のプレイを許してしまう。
結果はCHOCHO80点、FK79点、PAC78点。1ターン早く終わらせていれば勝ててた気がする。
にしても、やはり僅差決着になったのでバランスは良い模様。
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