電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
朝起きてアーマー稼ぎを終わらせて、ついでにPWのハードの残り5ミッションぐらいを終わらせてコンプリート。
浮遊都市相手にM30プラズマランチャー(30発のプラズマ弾を扇状に発射する武器)をぶっぱなして砲台を壊しまくるのは超気持ちいい。このゲームで一番爽快感のある武器といっても過言ではない。
炊飯器をセットして買い物に出てネギトロを買ってきて、ブランチはネギトロ丼。費用は一食300円ぐらいか。これも外食とたいして味がかわらない類の食い物なので食いたくなったら自炊するに限る。
そのあとは適当に休憩をはさみながらグラディエーター三昧。
偵察済みではあったが、無名剣闘士は相手ランダムなので偵察の意味がなかった。がむしゃらな連突きで撃破。
問題はそのつぎの有名剣闘士戦と模擬戦争。とりあえず偵察プレイ。
ネメシスはスキルでの連突きと、回転して下段を二回なぎ払う技が脅威だが、なんとか勝利。模擬戦争はシチリアの戦いで、「兵士を倒して鍵を入手→鍵で砦に侵入して衛兵3人を倒す」×5。敵兵はかなり手ごわく、特に最後にひかえた中央砦の衛兵は全員がスキルを使って猛然と襲い掛かってくるうえに櫓のうえから矢まで撃ってくるという相当なヘル。だが、そこも苦戦しながらも初見でクリア。
「よし、なんとかなる」と午睡をはさんで本番に臨んだが・・・あれ?ネメシスに突き殺されたヨ?
精錬につぎこんで所持金は少なかったので半減しても怖くない。リトライして今度は芸も策もない連突きで撃破。ああ見苦しい。
次は模擬戦争・・・あれ?最後の砦に入る前に胴体が瀕死だ。こんな状態で猛者三人を相手にしろって言うのかー! 急遽二刀流にスイッチして、レベルアップにともなう全快効果を狙うものの、あえなく死亡。ええいリトライだ!
リトライしたら少しはましな状態で最後の砦に行けたのだが、そこの3人の開幕の猛攻がすさまじく、正面の敵がスキルで連続攻撃をしかけている間に他の二人が両サイドにまわりこんで攻撃してくるという悪魔のような巧妙さ。必死で包囲を抜け出したときにはもう瀕死。あとはジリ貧で死亡。しかもシールドバッシュ(鈍器扱い)で倒されたらしくリトライではなく全ての装備を失って医務室送り・・・ギャース!でも、こういうゲームだよネ!!
裏例会が始まってもグラディエーター。無印との違いを確認したり、GW氏がうちでやってるデータを継続したりしていた。
夕食の後はライアーズクライ(仮称)3人プレイを、間に検討と連ザをはさんで2回。本日の検討による変更は二つ。
1)レナを-2点に。
ブラフ(というか、鷹野?)を通しやすい局面を増やす意図から。
たとえば親が-1点のキャラを出し、二人目が裏返しで出した場合、三人目がダウトを行った際のリスクはかなり低い。悪くても-2点でしかないからだ。さらにセット処理での相殺がからむとダウトを行うリスクは相当低くなり、逆にダウトせずに鷹野を通してしまうことのリスクのほうが大きくなりうる。
これが、-2点のキャラだとダウトに失敗したときのリスクは倍増し、素直に次のカードを出すという行動が選択されやすくなる。自然、ブラフも通しやすくなるというわけだ。
そして、枚数の多いキャラほどブラフが通しやすくもあるので4枚いるキャラで現状-1点だったもののうちどれかを-2点にするのが望ましいのだが、沙都子はすでに-2点、梨花はイメージ的に-1点固定、魅音も詩音とのバランス上-1点は動かせない。消去法で圭一かレナかになるのだが、圭一を-2点にするとキーパーソン終了狙いのリスクが高くなりすぎる。レナの場合は相殺で消えやすく最終的な失点が流動的で、むしろ取りたいと思われることも少なくないため複雑な状況が生まれやすく、ゲームを面白くするのに役立つだろう。
以上からレナを-2点にすることになった。
2)大石の点数を赤坂と同じ-1点に。
おもにイメージの問題。大石が0点で赤坂が-1点ってのも変だろう、ということで。取り札のときに-3点というのは変化無し。
ゲームとしてはほぼ完成したのではないかという印象。あとは6人以上でのプレイを試してみたいところ。
最悪、対応人数から外してしまえばいいのだが、「3~5人用ゲーム」「3~7人用ゲーム」「3~7人用ゲーム(3~5人推奨)」のいずれになるかは確認しておく必要がある。
本日のアーマー稼ぎ:陸戦13600→14700、PW7400→8000
浮遊都市相手にM30プラズマランチャー(30発のプラズマ弾を扇状に発射する武器)をぶっぱなして砲台を壊しまくるのは超気持ちいい。このゲームで一番爽快感のある武器といっても過言ではない。
炊飯器をセットして買い物に出てネギトロを買ってきて、ブランチはネギトロ丼。費用は一食300円ぐらいか。これも外食とたいして味がかわらない類の食い物なので食いたくなったら自炊するに限る。
そのあとは適当に休憩をはさみながらグラディエーター三昧。
偵察済みではあったが、無名剣闘士は相手ランダムなので偵察の意味がなかった。がむしゃらな連突きで撃破。
問題はそのつぎの有名剣闘士戦と模擬戦争。とりあえず偵察プレイ。
ネメシスはスキルでの連突きと、回転して下段を二回なぎ払う技が脅威だが、なんとか勝利。模擬戦争はシチリアの戦いで、「兵士を倒して鍵を入手→鍵で砦に侵入して衛兵3人を倒す」×5。敵兵はかなり手ごわく、特に最後にひかえた中央砦の衛兵は全員がスキルを使って猛然と襲い掛かってくるうえに櫓のうえから矢まで撃ってくるという相当なヘル。だが、そこも苦戦しながらも初見でクリア。
「よし、なんとかなる」と午睡をはさんで本番に臨んだが・・・あれ?ネメシスに突き殺されたヨ?
精錬につぎこんで所持金は少なかったので半減しても怖くない。リトライして今度は芸も策もない連突きで撃破。ああ見苦しい。
次は模擬戦争・・・あれ?最後の砦に入る前に胴体が瀕死だ。こんな状態で猛者三人を相手にしろって言うのかー! 急遽二刀流にスイッチして、レベルアップにともなう全快効果を狙うものの、あえなく死亡。ええいリトライだ!
リトライしたら少しはましな状態で最後の砦に行けたのだが、そこの3人の開幕の猛攻がすさまじく、正面の敵がスキルで連続攻撃をしかけている間に他の二人が両サイドにまわりこんで攻撃してくるという悪魔のような巧妙さ。必死で包囲を抜け出したときにはもう瀕死。あとはジリ貧で死亡。しかもシールドバッシュ(鈍器扱い)で倒されたらしくリトライではなく全ての装備を失って医務室送り・・・ギャース!でも、こういうゲームだよネ!!
裏例会が始まってもグラディエーター。無印との違いを確認したり、GW氏がうちでやってるデータを継続したりしていた。
夕食の後はライアーズクライ(仮称)3人プレイを、間に検討と連ザをはさんで2回。本日の検討による変更は二つ。
1)レナを-2点に。
ブラフ(というか、鷹野?)を通しやすい局面を増やす意図から。
たとえば親が-1点のキャラを出し、二人目が裏返しで出した場合、三人目がダウトを行った際のリスクはかなり低い。悪くても-2点でしかないからだ。さらにセット処理での相殺がからむとダウトを行うリスクは相当低くなり、逆にダウトせずに鷹野を通してしまうことのリスクのほうが大きくなりうる。
これが、-2点のキャラだとダウトに失敗したときのリスクは倍増し、素直に次のカードを出すという行動が選択されやすくなる。自然、ブラフも通しやすくなるというわけだ。
そして、枚数の多いキャラほどブラフが通しやすくもあるので4枚いるキャラで現状-1点だったもののうちどれかを-2点にするのが望ましいのだが、沙都子はすでに-2点、梨花はイメージ的に-1点固定、魅音も詩音とのバランス上-1点は動かせない。消去法で圭一かレナかになるのだが、圭一を-2点にするとキーパーソン終了狙いのリスクが高くなりすぎる。レナの場合は相殺で消えやすく最終的な失点が流動的で、むしろ取りたいと思われることも少なくないため複雑な状況が生まれやすく、ゲームを面白くするのに役立つだろう。
以上からレナを-2点にすることになった。
2)大石の点数を赤坂と同じ-1点に。
おもにイメージの問題。大石が0点で赤坂が-1点ってのも変だろう、ということで。取り札のときに-3点というのは変化無し。
ゲームとしてはほぼ完成したのではないかという印象。あとは6人以上でのプレイを試してみたいところ。
最悪、対応人数から外してしまえばいいのだが、「3~5人用ゲーム」「3~7人用ゲーム」「3~7人用ゲーム(3~5人推奨)」のいずれになるかは確認しておく必要がある。
本日のアーマー稼ぎ:陸戦13600→14700、PW7400→8000
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