電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
今週の例会は充実してた。トレードもしたしな!
今日持ち込んだデッキその1は覇権戦士デッキ(あるいはトネリコデッキ)の改良版。
「メイン」
4 極楽鳥
3 茨森の模範
4 護民官の道探し
2 傲慢な完全者
4 黒曜石の戦斧
3 包囲の塔、ドラン
4 止められぬトネリコ
2 森林の庇護者
2 デッドウッドのツリーフォーク
4 名も無き転置
2 不敬の命令
2 調和
8 森
2 つぶやき林
2 光り葉の宮殿
4 ラノワールの荒原
2 コイロスの洞窟
1 鮮烈な湿地
1 沼
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
4 低木林地
「サイドボード」
1 猫族の戦士ミリー
1 エフラヴァのジェディット・オジャネン
2 原初の命令
3 原基の印章
3 ハリケーン
1 突風線
3 ガイアの祝福
1 思考の粉砕
エルフが少なくてレンの地の克服者の運用に無理があったので外し、マナの安定に貢献しつつ覇権先としても魅力的な護民官の道探しを採用。森林の庇護者はなにげにクリーチャータイプ戦士だったので試しに入れてみた。でもやっぱ5マナは重いかなー。ここの2枚は傲慢な完全者で安定、ってのは明らかなのだが。
サイドの2体のクリーチャーはどっちも森渡りを持つ猫族の戦士。相手が森を使ってたら投入を検討。ミリーは普通にクリーチャー戦で強いのでウィニー相手に入れてもなかなかいい仕事をする。
原初の命令はバーン相手とかプレインズウォーカー相手に入れるといいかも。汎用性が高いのでほかにも使えそうなケースはいろいろ。原基の印章には特にコメントなし。ハリケーンと突風線は対フェアリー。ガイアの祝福は墓地対策兼ライブラリアウト対策。思考の粉砕は低速でノンカウンターなデッキなら刺さるかも、程度。
回してみたところ、マナの伸びは明らかに以前より良くなった。1ターン目鳥、2ターン目道探しという展開はそれはそれで1つの理想系。
クリーチャーデッキ相手だと地上がやはり膠着しがち。黒命令か、トネリコ+ドランがあれば戦線を突破できる。ブロッカーのタフネス合計が6以上ないとブロックしても無意味っていうのは強い。というか変。
もう1つのデッキは族系を利用したシャーマンデッキ。
「メイン」
3 本質の管理人
4 低木林の旗騎士
3 狼骨のシャーマン
3 憤怒の鍛冶工
4 トロールの苦行者
4 仮面の称賛者
4 葉冠の古老
2 稲妻造り士
4 調和
4 踏み荒らし
12 森
4 カープルーザンの森
5 山
3 樹上の村
1 苔汁の橋
「サイドボード」
2 雲打ち
2 ハリケーン
3 ガイアの祝福
4 ヴィリジアンのシャーマン
4 クローサの掌握
シャーマンデッキなんだけど最終的にやることは踏み荒らしっていうなんともワイルドな、実に緑赤っぽいデッキ。当然改良すべき点として、狼骨のシャーマンと憤怒の鍛冶工は各+1枚。本質の管理人は良いカードではあるがこのデッキ的にはシナジーは薄め。これを全て抜くのであれば残り1枚はファーディーヤの予見者とかも面白そう(族系でライブラリトップを見て土地だった場合に能力を使う)。
葉冠の古老が4枚になったから組んだデッキだが、ツリーフォークデッキじゃなくてシャーマンデッキを組むというのは少数派だろうな、やっぱり。まあいずれツリーフォークデッキも組んでみるよ、そのうち。
今日持ち込んだデッキその1は覇権戦士デッキ(あるいはトネリコデッキ)の改良版。
「メイン」
4 極楽鳥
3 茨森の模範
4 護民官の道探し
2 傲慢な完全者
4 黒曜石の戦斧
3 包囲の塔、ドラン
4 止められぬトネリコ
2 森林の庇護者
2 デッドウッドのツリーフォーク
4 名も無き転置
2 不敬の命令
2 調和
8 森
2 つぶやき林
2 光り葉の宮殿
4 ラノワールの荒原
2 コイロスの洞窟
1 鮮烈な湿地
1 沼
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
4 低木林地
「サイドボード」
1 猫族の戦士ミリー
1 エフラヴァのジェディット・オジャネン
2 原初の命令
3 原基の印章
3 ハリケーン
1 突風線
3 ガイアの祝福
1 思考の粉砕
エルフが少なくてレンの地の克服者の運用に無理があったので外し、マナの安定に貢献しつつ覇権先としても魅力的な護民官の道探しを採用。森林の庇護者はなにげにクリーチャータイプ戦士だったので試しに入れてみた。でもやっぱ5マナは重いかなー。ここの2枚は傲慢な完全者で安定、ってのは明らかなのだが。
サイドの2体のクリーチャーはどっちも森渡りを持つ猫族の戦士。相手が森を使ってたら投入を検討。ミリーは普通にクリーチャー戦で強いのでウィニー相手に入れてもなかなかいい仕事をする。
原初の命令はバーン相手とかプレインズウォーカー相手に入れるといいかも。汎用性が高いのでほかにも使えそうなケースはいろいろ。原基の印章には特にコメントなし。ハリケーンと突風線は対フェアリー。ガイアの祝福は墓地対策兼ライブラリアウト対策。思考の粉砕は低速でノンカウンターなデッキなら刺さるかも、程度。
回してみたところ、マナの伸びは明らかに以前より良くなった。1ターン目鳥、2ターン目道探しという展開はそれはそれで1つの理想系。
クリーチャーデッキ相手だと地上がやはり膠着しがち。黒命令か、トネリコ+ドランがあれば戦線を突破できる。ブロッカーのタフネス合計が6以上ないとブロックしても無意味っていうのは強い。というか変。
もう1つのデッキは族系を利用したシャーマンデッキ。
「メイン」
3 本質の管理人
4 低木林の旗騎士
3 狼骨のシャーマン
3 憤怒の鍛冶工
4 トロールの苦行者
4 仮面の称賛者
4 葉冠の古老
2 稲妻造り士
4 調和
4 踏み荒らし
12 森
4 カープルーザンの森
5 山
3 樹上の村
1 苔汁の橋
「サイドボード」
2 雲打ち
2 ハリケーン
3 ガイアの祝福
4 ヴィリジアンのシャーマン
4 クローサの掌握
シャーマンデッキなんだけど最終的にやることは踏み荒らしっていうなんともワイルドな、実に緑赤っぽいデッキ。当然改良すべき点として、狼骨のシャーマンと憤怒の鍛冶工は各+1枚。本質の管理人は良いカードではあるがこのデッキ的にはシナジーは薄め。これを全て抜くのであれば残り1枚はファーディーヤの予見者とかも面白そう(族系でライブラリトップを見て土地だった場合に能力を使う)。
葉冠の古老が4枚になったから組んだデッキだが、ツリーフォークデッキじゃなくてシャーマンデッキを組むというのは少数派だろうな、やっぱり。まあいずれツリーフォークデッキも組んでみるよ、そのうち。
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