電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
ソ氏のお誘いでひさびさにプレリに参加。結果は2-1。
デッキは以下。
クリーチャータイプに言及のないクリーチャーは全て恐竜。
<2マナクリーチャー 5>
2 猛竜の相棒 3/1
1 執拗な猛竜 3/3警戒、攻撃強制ブロック強制
1 ゴブリンの先駆者 海賊、2/1威迫
1 アダントの先兵 吸血鬼、1/1、攻撃時3/1、ペイ4ライフで破壊不能
<3マナクリーチャー 3>
1 歓喜する空渡り 吸血鬼、2/3飛行
1 意気がった海賊 海賊、2/2、強襲で3/3
1 軍団の先駆け 吸血鬼、2/2、吸血鬼サーチ
<4マナクリーチャー 5>
1 猛竜の群れ 3/3、他に恐竜がいると5/3トランプル
1 壮麗なヘリオプテルス 2/2飛行、攻撃時に他の恐竜1体に飛行付与
1 オラーズカの猛竜 3/4
1 針歯の猛竜 2/2、激昂でc1体に5点
1 束縛の司教 1/1 吸血鬼、一時的追放
<5マナクリーチャー 2>
1 太陽冠のプテロドン 2/5飛行、他に恐竜がいると警戒
1 暴走する角冠 4/4、他に恐竜がいると速攻
<6マナクリーチャー 2>
1 焼熱の太陽の化身 6/6、場に出たときに対戦相手とc1体に3点
1 太陽冠のハンター 5/4、激昂で対戦相手に3点
<呪文 7>
2 制覇の時 1マナ、+2/+2、2点ゲイン
1 無謀な怒り 1マナ、自軍c1体に2点、敵軍c1体に4点
1 砲撃 3マナ、c1体に4点
1 神聖なる評決 4マナ
1 継ぎ当ての翼 (装備品:飛行付与)
1 闊歩するものの装具 (装備品:速攻と+1/+1付与)
<土地 16>
9 山
7 平地
<サイドボード(抜粋)>
1 身勝手な粗暴者 海賊、3マナ3/3ブロックできない、他に海賊がいると威迫
1 銀まといのフェロキドン 7マナ8/5、激昂で何か1つ生け贄強制
1 狂信的扇動者 海賊、1マナ1/1速攻、タップと生け贄で1点飛ばす
1 粉砕
1 山
焼熱の太陽の化身に文句はないが、正直与えられたカードはたいして強くなく、赤白以外の選択肢はほぼなかった。
1戦目の一本目までは執拗な猛竜とアダントの先兵のかわりに山1と銀まといのフェロキドンが入ってた。こいつや焼熱の太陽の化身を出せるようになるまで耐える想定だったが、一本目が終わった時点で相手のほうがレアパワーはありそうだったので上記の形にシフトした。
で、以後はこの形で対戦に臨み、先手が確定しているときは軍団の先駆けを身勝手な粗暴者にサイドチェンジしていた。
★1戦目(黒白吸血鬼) 2-0
一本目。先攻の相手に軽いクリーチャーで攻め立てられるものの、こちらも中堅どころを並べて盛り返す。こちらが殴れるようになって少ししてから相手がテジマクを出してきたが、相手の場にトカートリの儀仗兵がいて能力が誘発せず…。
儀仗兵に砲撃を撃ち込んでから束縛の司教でテジマクを追放し、銀まといのフェロキドンを出し、継ぎ当ての翼で飛ばして3回殴って勝利。
二本目。銀まといのフェロキドンを抜いて速攻型にシフトし、アダントの先兵を含む攻撃的な2マナで攻め立てる。残り6まで押し込んだところで再びテジマクで、アダントの先兵を除く3体が除去されたが、継ぎ当ての翼で飛ばして削り切った。
★2戦目(白赤恐竜、タッチ青(幻惑の旋律)) 2-1
一本目。序盤は相手の軽いクリーチャーに攻められたが、猛竜の群れを出して相手の攻勢を止め、ヘリオプテルス→暴走する角冠速攻でフルアタックから一気に攻守を逆転させ、押し切った。
二本目。除去・除去・除去・幻惑の旋律で捌かれて最終的にゼタルパが出てきて負け。土地も引きすぎていた(9枚)。
三本目。ダブマリ&土地が詰まった相手を高速で介錯。
★3戦目(白緑、ファートリ・ゼタルパ入り) 1-2
一本目。山3枚で始めたら平地を引かず4マナまで出せるカードがなく、相手の速攻の前に死亡。速攻ができないハンドなのでマリガンすべきだったか…。
二本目。アダントの先兵にペイ4して破壊不能をつけ、無謀な怒りを使うというスーサイドなテンポプレイも絡めて速攻完遂。
三本目。後手ながらもコンバットトリックを駆使して優秀な低マナ域→飛行で相手のライフを6まで落とすも、8マナまで伸びた相手がゼタルパを投下。じゃあ横に広げるしかないか、と盤面にクリーチャーを2体追加するが、従者の献身で絆魂がついて18対6が一気に8対16へと逆転。束縛の司教が引ければまだチャンスはあったが、そううまくいくはずもなく。
感想:
あのオーラよくない。あと、このデッキの一番の目玉である焼熱の太陽の化身は全ゲームを通じて一度も手札に加わることがなかった。
それはともかく、レアが強くなくても速攻デッキならレアパワーが問題になる前に押し切れる可能性があるので、カードプールが弱ければ速攻デッキを組め、というのは真理。
デッキは以下。
クリーチャータイプに言及のないクリーチャーは全て恐竜。
<2マナクリーチャー 5>
2 猛竜の相棒 3/1
1 執拗な猛竜 3/3警戒、攻撃強制ブロック強制
1 ゴブリンの先駆者 海賊、2/1威迫
1 アダントの先兵 吸血鬼、1/1、攻撃時3/1、ペイ4ライフで破壊不能
<3マナクリーチャー 3>
1 歓喜する空渡り 吸血鬼、2/3飛行
1 意気がった海賊 海賊、2/2、強襲で3/3
1 軍団の先駆け 吸血鬼、2/2、吸血鬼サーチ
<4マナクリーチャー 5>
1 猛竜の群れ 3/3、他に恐竜がいると5/3トランプル
1 壮麗なヘリオプテルス 2/2飛行、攻撃時に他の恐竜1体に飛行付与
1 オラーズカの猛竜 3/4
1 針歯の猛竜 2/2、激昂でc1体に5点
1 束縛の司教 1/1 吸血鬼、一時的追放
<5マナクリーチャー 2>
1 太陽冠のプテロドン 2/5飛行、他に恐竜がいると警戒
1 暴走する角冠 4/4、他に恐竜がいると速攻
<6マナクリーチャー 2>
1 焼熱の太陽の化身 6/6、場に出たときに対戦相手とc1体に3点
1 太陽冠のハンター 5/4、激昂で対戦相手に3点
<呪文 7>
2 制覇の時 1マナ、+2/+2、2点ゲイン
1 無謀な怒り 1マナ、自軍c1体に2点、敵軍c1体に4点
1 砲撃 3マナ、c1体に4点
1 神聖なる評決 4マナ
1 継ぎ当ての翼 (装備品:飛行付与)
1 闊歩するものの装具 (装備品:速攻と+1/+1付与)
<土地 16>
9 山
7 平地
<サイドボード(抜粋)>
1 身勝手な粗暴者 海賊、3マナ3/3ブロックできない、他に海賊がいると威迫
1 銀まといのフェロキドン 7マナ8/5、激昂で何か1つ生け贄強制
1 狂信的扇動者 海賊、1マナ1/1速攻、タップと生け贄で1点飛ばす
1 粉砕
1 山
焼熱の太陽の化身に文句はないが、正直与えられたカードはたいして強くなく、赤白以外の選択肢はほぼなかった。
1戦目の一本目までは執拗な猛竜とアダントの先兵のかわりに山1と銀まといのフェロキドンが入ってた。こいつや焼熱の太陽の化身を出せるようになるまで耐える想定だったが、一本目が終わった時点で相手のほうがレアパワーはありそうだったので上記の形にシフトした。
で、以後はこの形で対戦に臨み、先手が確定しているときは軍団の先駆けを身勝手な粗暴者にサイドチェンジしていた。
★1戦目(黒白吸血鬼) 2-0
一本目。先攻の相手に軽いクリーチャーで攻め立てられるものの、こちらも中堅どころを並べて盛り返す。こちらが殴れるようになって少ししてから相手がテジマクを出してきたが、相手の場にトカートリの儀仗兵がいて能力が誘発せず…。
儀仗兵に砲撃を撃ち込んでから束縛の司教でテジマクを追放し、銀まといのフェロキドンを出し、継ぎ当ての翼で飛ばして3回殴って勝利。
二本目。銀まといのフェロキドンを抜いて速攻型にシフトし、アダントの先兵を含む攻撃的な2マナで攻め立てる。残り6まで押し込んだところで再びテジマクで、アダントの先兵を除く3体が除去されたが、継ぎ当ての翼で飛ばして削り切った。
★2戦目(白赤恐竜、タッチ青(幻惑の旋律)) 2-1
一本目。序盤は相手の軽いクリーチャーに攻められたが、猛竜の群れを出して相手の攻勢を止め、ヘリオプテルス→暴走する角冠速攻でフルアタックから一気に攻守を逆転させ、押し切った。
二本目。除去・除去・除去・幻惑の旋律で捌かれて最終的にゼタルパが出てきて負け。土地も引きすぎていた(9枚)。
三本目。ダブマリ&土地が詰まった相手を高速で介錯。
★3戦目(白緑、ファートリ・ゼタルパ入り) 1-2
一本目。山3枚で始めたら平地を引かず4マナまで出せるカードがなく、相手の速攻の前に死亡。速攻ができないハンドなのでマリガンすべきだったか…。
二本目。アダントの先兵にペイ4して破壊不能をつけ、無謀な怒りを使うというスーサイドなテンポプレイも絡めて速攻完遂。
三本目。後手ながらもコンバットトリックを駆使して優秀な低マナ域→飛行で相手のライフを6まで落とすも、8マナまで伸びた相手がゼタルパを投下。じゃあ横に広げるしかないか、と盤面にクリーチャーを2体追加するが、従者の献身で絆魂がついて18対6が一気に8対16へと逆転。束縛の司教が引ければまだチャンスはあったが、そううまくいくはずもなく。
感想:
あのオーラよくない。あと、このデッキの一番の目玉である焼熱の太陽の化身は全ゲームを通じて一度も手札に加わることがなかった。
それはともかく、レアが強くなくても速攻デッキならレアパワーが問題になる前に押し切れる可能性があるので、カードプールが弱ければ速攻デッキを組め、というのは真理。
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