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電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
Windows10のアップデートに「10~20分かかります」と表示されていたが実際にかかったのは30分。さらにそこからログイン後に「PCの更新が完了しました」「新しい機能が加わりました」等のテキストが画面いっぱいに表示された状態で10分近く待たされるという有様。
完全に「騙された」という気分。
Windows10はPCの電源投入から実際にアプリケーション等を使えるようになるまでの体感時間を短くすることを意識しているらしいが、その一方でなぜこんな馬鹿なことをするのか?理解不能。
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最近購入した、自分的にはステファン・フェルドの新作(実際には日本語版の発売ですら約1年前)。
どんなゲームかはこちらをどうぞ。
フェルドのゲームといえば、災害対策に追われながらいろんな方法で勝ち筋を模索する、っていうイメージですが今回もまさにそんな感じ。
5色のカードの使い方と、3つの評価軸それぞれで「1ターンでも単独一位になれば得られるボーナスVP」を巡る攻防が特徴的で、多様なカードの特殊効果が多様な展開を生み、それでいて60分程度で終わるほどよい軽さが魅力的なゲームといえるでしょう。
難点として上げられるのは「カードの引き運に左右される」「長期的なゲームプランが立てづらく、場当たり的なプレイになりがち」というあたりです。
ゲーム終了時に何らかの条件でVPを得られるカードを最終局面まで手札として持っておくことは難しく、かといってそれまではエンジンになるカードのほうを場に出したいので、プレイヤーが自然に意識するプレイの進め方では場当たり的なプレイになってしまう、というのが実際のところかもしれません。
こんなハウスルールを採用すればどうでしょうか。
「最終ラウンドに入ったときに、手札のカードを1枚、自分の場の同じ色の建物に使われているカードと入れかえてよい」
これなら、VPに結びつくカードを建物として埋めておいて後で使えるので、それをもとに計画を立ててプレイできると思います。次にプレイする機会に試してみましょう。
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12/7追記
試してみました。悪くない感じです。1枚だけとはいえゲームプランを意識したプレイには明らかに近づきました。2枚以上にすると複雑になりすぎてこのゲームのほどよい軽さを損ないそうなのでこれでよいのでしょう。
ただ、最終的な得点に結びつくカードは当初思っていたよりも強そうだったので、ひょっとしたらこのゲームに慣れたメンバー同士でのプレイならこんなハウスルールは不要なのかもしれません。
まあ、エンジンを強化して拡大再生産するのが楽しくて、直接的にVP稼ぎに走るのを軽視してしまうのはボードゲームの常なのですけどね!

昨日は健康診断。場所は新宿か横浜で、東池袋在住の自分は当然前者を希望したのだがかなわず横浜へ。マジか…って感じです。
いつもより1時間半も早く家を出て、退社は定時。実に損な気分ですね。
体重は前回より少し減ってたけど相変わらずの非アルコール性脂肪肝。あと5kgぐらいは落とさなきゃダメだね。
今日はインフルエンザの予防接種。技術が優れていたのか、接種時の痛みはごく弱かった。しかしまあ、しばらく経つと赤く腫れてきて触れると痛むのは相変わらず。2年前の予防接種では触れなくても痛んだのでそれにくらべればずいぶんマシ。来年の1~2月は忙しくなることがわかっているから、間違ってもインフルエンザにかかるような事態には陥りたくないですね。むろん、他の誰かにうつすような事態にも。

軽くてそこそこ思考性のあるゲームを求めて最近購入。
すごく雑にまとめると、トランプの大富豪に似ているようなそうでもないようなゲーム。手札を全て出し切ればアガリっていう点では似ているが、枚数でも数字でもフォロー不要なところは似ていない。誰かがアガったらゲーム終了で、「場札の枚数-手札の枚数」が各プレイヤーの点数になる。
アブルクセンとは(「クセ」のところがXXに置き換わっているが)ドイツ語で「ずる賢くかすめ取る」というような意味だそうな。その名の通り、ほかのプレイヤーを攻撃して場札を奪い取り、手札を増やすことができる。増やした手札を首尾よく場に出せば、最終的な点数を伸ばせるというわけだ。
攻撃の結果として場札を奪い取らないことも選択できる。その場合、攻撃された側が場札を捨てるか手札に戻すかを選べる。攻撃を受けて場札を奪われるか捨てるかした場合、その枚数の手札を補充しなければならず、アガリからは遠のくことになる。ただ、攻撃されることは悪いことばかりではなく、補充は共通の場札から選んで行えるので、手札を整えることができる。共通の場札に強いカードがある場合、攻撃を受けやすいカードをプレイするというのはよくある話。

これ以上詳しいことを知りたい人にはググってもらうことにして、狙い通り軽くてそこそこ思考性のあるゲームとして遊べた。今後も軽いゲームをやりたいときは重宝しそうだ。

ただ、1つ気になる点として、共通の場札にジョーカーが出ているときは皆が攻撃を避け、結果全員が配られた手札だけでゲームをする展開になりがちであるということ。攻撃をめぐる駆け引きがあってこそこのゲームは面白いので、共通の場札に最初からジョーカーが出ないようにするべきかもなーと思ったり。

インターネット回答が一週間前に済んでいるというのに紙の調査票を送りつけてくるというこの無駄っぷり。やれやれだ。

ディーゼルエンジンとVW「不正ソフト」の仕組み

フォルクスワーゲン社が米国の排ガス規制試験をクリアするために不正ソフトを組み込んでいたことが発覚したというニュース。
これはひどい。単に数値をごまかすという域を超え、明らかに間違った方向に努力している。
「技術と信頼のドイツ工業製品」という評価に泥を塗ったフォルクスワーゲン社は、正直潰れてもおかしくないと思う。

読了。一、二巻ともに108円でBOOKOFFにあったので買って読んでみた。どちらも大変に分厚い。

シュタゲはPCでプレイし、アニメを見て小説を読んだわけだが、この小説版はシュタインズゲートという物語に触れるにはかなり良い、というか適している形態だと思われた。
SFは設定や理論などで情報量が多く、情報量が多いなら映像媒体より文字媒体のほうが無理なく多くの情報を伝えることができるためである。SF小説を映像化した作品は視覚的な驚きに頼る作品になりがちなのは、映像媒体では「パッと見で理解できる情報」以上のものを受け手に理解させるのに適した形態ではないからだ。
そのぶん音や音楽、映像で演出面を強化でき、ドラマチックなシーンや緊迫感のあるシーンを盛り上げることはできるが、それは「物語」としては本質的ではない。

なお、PCのノベルゲーム的な形態は両方のいいとこどりができそうに思えるが、一度に視界に収められる文字量の多さや読み返しの容易さによって紙媒体には紙媒体のアドバンテージがやはりある。

そして、この『円環連鎖のウロボロス』では演出面でも興味深い手法が使われている。
一行の上部と下部を使うことで、同時進行している2つの物事を描写したり、進行中の事態に対する主人公の内心を描写したりしているのだ。

たとえば                                  おわかり
こんな                                    頂ける
感じ。                                   だろうか?

これは特に緊迫感のあるシーンでその緊迫感を削ぐことなく主人公の内心を描写するのに効果的に機能している。映像作品でやるとどうしても「主人公の内心を描写し終わるまで一時停止」みたいになってしまうし、文字媒体でも逐次記述だと多かれ少なかれ同時進行感は損なわれるので、これは何気ないながらも結構画期的な手法ではないだろうか。

あと、原作つきの場合単に原作をなぞるだけでは驚きがないのでどの程度アレンジを加えるかもポイントになるが、この本ではそれもなかなかうまくやっているように思われた。
総合的に見て、かなり良い小説版だと思う。面白かった。

変な夢を見て、その内容を覚えていたので書いてみる。

ゴミの収集日にゴミ袋を持って家を出てみたら、なぜかゴミの分別基準が異常に細かくなっているうえにそれぞれの収集場所がバラバラでどこに持って行けばいいかわからず、あちこち走り回って探している間に各所でゴミ収集車の作業が進行している気配で、このままでは収集が終わってしまいそうだーと焦るものの依然としてどこに捨てるべきかさっぱりわからず走り回り続ける…というもの。

夢判断だと「決定を先延ばしにしている間に選択肢が狭まっていくことに対する焦燥感の表れ」とか言われそうな夢ですな。
周囲で事態が進行しているのが音やら何やらでわかって、選択肢が消えたのが1つの収集場所からゴミが消えていることでわかって、間に合わずに捨てそびれるとかなり嫌な感じ、というのは確かにそういう状況のたとえとして相当わかりやすい部類かも。

世界のSFファンに今最も注目されている作家、という触れ込みのケン・リュウの短編集。なお、この作家はストリートファイターシリーズとは何の関係もありません。

読了しての感想は以下の通り。
・作風が幅広い。SF以外にファンタジーも多く書いているようで、この短編集も非SF短編を含んでいる。
・全体的な傾向として叙情的であり、主人公視点でその情念にフォーカスした話が多い。ハードSFによくある「論理のメスで冷徹に事象を切り刻んでみせる姿勢」とは真逆。
・政治臭が強い。東アジア、特に中国の近現代から近未来を扱うとどうしても政治の匂いから逃れられないのかもしれないが、本人は望んでいないのに仕方なくこうなった、とも考えにくい。「哲学的」の域に達しておらず、「政治臭」止まりなのは、やはり作品への落とし込み方が「浅い」ということなのだろう。
・総じてセンスオブワンダーは薄め。SF的なアイデアで勝負する作家ではない模様。

面白い話はいくつかあったが、(特に短編においては)センスオブワンダーを最重要視する自分としては、特段フォローしていきたい作家ではない、という印象。

個別の話についてはネタバレなので隠します。

ソ氏に誘われて参加。ホビーステーション秋葉原3rd店にて。
セットボックスは何にするかで考えて、「リミテッドは地上は膠着しがちなので飛行が充実している青か白」→「2マナ域が充実していて高名持ちもいる&除去もそこそこな白」でギデオンのセットボックスを選択。ギデオンが欲しかったとかいう理由では全くない。
パックは残りの色にこれといったものはなかったものの、白が充実していてレア以上も2枚普通に入れられてラッキー。やろうと思えば白単でもいけそうだったが、せっかく白黒マルチのアンコモンクリーチャーがいたのと、もう少し除去を足すために黒をタッチ。
出来上がったデッキは以下のようなもの。

<クリーチャー 15>
1 アクロスの英雄、キテオン
2 前線の僧侶
1 トーパの自由刃
1 秘宝の探究者
1 悟った苦行者
1 祝福された霊魂
1 オーラ術師
1 血に呪われた騎士
1 突進するグリフィン
1 アンブリンの戦術家
1 キテオンの不正規軍
2 勇者の守護神
1 重歩兵
<スペル 9>
1 力強い跳躍
1 天界のほとばしり
1 迅速な報い
1 魂裂き
1 古参兵の予備武装
1 骨読み
1 血による聖別
1 抑制する戒め
1 死の国の重み
<土地 16>
10 平地
5 沼
1 進化する未開地
<サイドボード>
1 異臭のインプ
1 オーラ術師
1 眼腐りの暗殺者
1 眼腐りの虐殺
1 不浄な飢え
ほか。

参加者は総勢16名だったので四回戦。

一回戦:対青白
 1本目:秘宝の探究者からビート開始。アルハマレットが出てきたが数で押し切った。
 2本目:スフィンクスの後見によりライブラリアウト負け。白が濃いのですごく効いた。
 3本目:1ターンめキテオンからビート開始。勇者の守護神×2でビートダウン完遂。

二回戦:対緑白
 1、2本目:どちらもイトグモ→ヴァレロンの管理人と来たけど、高名熊から勇者の守護神という流れに除去をからめて有利に戦況を進め、あぶなげなく勝利。

三回戦:対青緑(The「TY」氏)
 1本目:一進一退の攻防の末、地上空中とも膠着。ラノワールの共感者で眠りへの誘いが見えていたので、他にトリックがないことに賭けて先に仕掛けたら潮流の先駆けでいなされて負け。
 2本目:トリプルマリガンの相手を1ターンめキテオンからのビートで介錯。
 3本目:ダブルマリガンから土地がスタックした相手を高名熊からのビートで介錯。マジックこんなゲームだよね。

四回戦:対緑赤
 1本目:先手の相手の強烈な攻めをなんとかいなして膠着させたと思ったらチャンドラの灯の目覚めを撃たれて死亡。
 2本目:土地5枚キープしたらさらに土地・土地と引いて先手なのに攻勢に出られず、それに加えて1枚しか入っていない剛力化を都合よく持っているなど相手の引きが神がかっていて、いいところのないまま負け。

というわけで3-1の2位でした。

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プロフィール
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MOS&FK
性別:
男性
職業:
ゲーム会社勤務
趣味:
電源不要ゲーム
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