電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
移転記念にこのサークルについてまとめてみようと思います。
P.E.F.(Paper Entertainment Factory)は紙製の娯楽物を制作するサークルです。
まわりくどく言ってますが要はカードゲームで、折々の萌え(?)ネタを題材にした二次創作をしています。
発足したのは1996ぐらいだったでしょうか。
基本的にはゲームデザイナーのMOSとイラストレーター兼カードレイアウトデザイナーの町長の
2人サークルです。
オールモノクロ、紙質ボール紙レベル、買った人に切り分けてもらうという最低最悪の形式から、
商業用クオリティを小部数でやって1セット原価4000円とかいう狂気の沙汰まで、いろいろ
試行錯誤したうえで現状ではオールカラー(イラストなしの場合はモノクロ)・断裁済みのカードを
1セット500円か1000円(枚数に応じてどちらか)で頒布するというあたりで落ち着いています。
当サークルのゲームのカードは市販のTCG用カードスリーブに入るサイズにしてあります。
プレイや保存の際にはハードスリーブに入れておくことをおすすめします。
コスト削減のために、印刷屋が無料で提供してくれる紙を使っているため、カードの紙質は
(印刷屋が提供してくれる紙のなかでは最高のものとはいえ)あまり良いとはいえません。
角を丸くしたり、撥水・光沢加工をしているわけでもありません。が、ハードスリーブに
入れてしまえば正直そのへんはあまり関係なくなります。
どのみち、商業クオリティのカードでもスリーブなしでプレイしていると指の脂などで
汚損・劣化していくことは避けられないわけですし。
なお、メインHPからダウンロードできるカードゲームの印刷用画像をプリンタで出力して
遊ぶ際には、「(出力した紙+TCGのいらないカード)inハードスリーブ」という状態で
プレイするのがよいでしょう。
これ以上つっこんだ話をすると「同人カードゲーム制作について」になってしまうので
これぐらいにしておきます。もし要望があればそれについても書くかもしれません。
P.E.F.(Paper Entertainment Factory)は紙製の娯楽物を制作するサークルです。
まわりくどく言ってますが要はカードゲームで、折々の萌え(?)ネタを題材にした二次創作をしています。
発足したのは1996ぐらいだったでしょうか。
基本的にはゲームデザイナーのMOSとイラストレーター兼カードレイアウトデザイナーの町長の
2人サークルです。
オールモノクロ、紙質ボール紙レベル、買った人に切り分けてもらうという最低最悪の形式から、
商業用クオリティを小部数でやって1セット原価4000円とかいう狂気の沙汰まで、いろいろ
試行錯誤したうえで現状ではオールカラー(イラストなしの場合はモノクロ)・断裁済みのカードを
1セット500円か1000円(枚数に応じてどちらか)で頒布するというあたりで落ち着いています。
当サークルのゲームのカードは市販のTCG用カードスリーブに入るサイズにしてあります。
プレイや保存の際にはハードスリーブに入れておくことをおすすめします。
コスト削減のために、印刷屋が無料で提供してくれる紙を使っているため、カードの紙質は
(印刷屋が提供してくれる紙のなかでは最高のものとはいえ)あまり良いとはいえません。
角を丸くしたり、撥水・光沢加工をしているわけでもありません。が、ハードスリーブに
入れてしまえば正直そのへんはあまり関係なくなります。
どのみち、商業クオリティのカードでもスリーブなしでプレイしていると指の脂などで
汚損・劣化していくことは避けられないわけですし。
なお、メインHPからダウンロードできるカードゲームの印刷用画像をプリンタで出力して
遊ぶ際には、「(出力した紙+TCGのいらないカード)inハードスリーブ」という状態で
プレイするのがよいでしょう。
これ以上つっこんだ話をすると「同人カードゲーム制作について」になってしまうので
これぐらいにしておきます。もし要望があればそれについても書くかもしれません。
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