電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
10/9の打ち上げ中に出た話の流れで「ボードゲームを昔やってて、今でもやりたいけどやる場がない」→「じゃあうちのサークルに紹介しようか?」→「ぜひお願いします」となり、後輩を例会に連れて行ってやることに。
みんながゼンディカーを箱で剥いた翌週なのでトレード中心にMtGが盛況だったが、ほかのゲームも立つようにいつもよりちょっとだけ配慮した。
最初は折角の大人数だし、重いゲームじゃないし一回ぐらい体験してもらうのもいいだろうということでシャドウハンターズを八人で。陣営把握そのものはうまくいっていたものの、シャドウ側がUVWなのに対しハンター側がEEFという形で戦力差が大きく、しかもアイテムや出目のラックもシャドウ側に偏っていたのでいささか一方的な展開に。なにこのウェアウルフ無双。
次はドミニオン、サンファン、MtGとバラけた。後輩の彼はこれまた初体験のサンファンへ。FKはドミニオンの3人戦を3回。一回目は金+男爵無双で一位(3番手)、二回目はやっぱり男爵+橋無双だけど1番手も同じ戦法だったので二位(2番手)、三回目は寵臣無双の国だがなぜか6以上ばっかり出たので金を買いまくるだけの展開になり結果一位タイ(1番手)。
後輩の彼はそのあとごきぶりポーカー(こちらは経験済み)、ドミニオン(陰謀入りは初めてだったらしい)とプレイしていた模様。
FKはこの日のトレードでゼンディカーのアンコモンがほぼ揃って、レアも
大渦の脈動2→3
野生語りのガラク1→2
真心の光を放つもの1→4
清浄の名誉0→2
失われた真実のスフィンクス2→4
マラキールの血魔女1→4
恐血鬼1→2
変わり樹のレインジャー2→4
猛り狂うベイロス1→2
オラン・リーフ1→2
というふうに拡充され、2枚ならある程度あてにしてデッキを組める、という水準に達した。
吸血鬼グリクシスはその場で完成したから、あとはとりあえずコー白単と緑黒+αを組むかな。
ちなみに吸血鬼グリクシスとは、クリーチャーはほぼゼンディカーの優秀な吸血鬼群だけで、ほかのユーティリティーカードに赤や青を散らした構成のデッキ。ゼンディカーの優秀な吸血鬼群を活用するには黒単かこの形だろう、というのがFKの結論。いや、吸血鬼ジャンドや吸血鬼エスパーでもいいんだけど、残酷な根本原理とかPWニコルとか使いたいじゃん?w
例会がはけたあとは、先週は麻雀だったので今週は呑み。後輩の彼もまじえて大いに飲み食いして馬鹿話をして盛り上がった。さほど無理なく受け入れられていたようで紹介した側としてはほっとした。いい連中だ。
ちなみに同じような境遇・反応の後輩がもう1人いるんだぜ・・・しかも女性。
みんながゼンディカーを箱で剥いた翌週なのでトレード中心にMtGが盛況だったが、ほかのゲームも立つようにいつもよりちょっとだけ配慮した。
最初は折角の大人数だし、重いゲームじゃないし一回ぐらい体験してもらうのもいいだろうということでシャドウハンターズを八人で。陣営把握そのものはうまくいっていたものの、シャドウ側がUVWなのに対しハンター側がEEFという形で戦力差が大きく、しかもアイテムや出目のラックもシャドウ側に偏っていたのでいささか一方的な展開に。なにこのウェアウルフ無双。
次はドミニオン、サンファン、MtGとバラけた。後輩の彼はこれまた初体験のサンファンへ。FKはドミニオンの3人戦を3回。一回目は金+男爵無双で一位(3番手)、二回目はやっぱり男爵+橋無双だけど1番手も同じ戦法だったので二位(2番手)、三回目は寵臣無双の国だがなぜか6以上ばっかり出たので金を買いまくるだけの展開になり結果一位タイ(1番手)。
後輩の彼はそのあとごきぶりポーカー(こちらは経験済み)、ドミニオン(陰謀入りは初めてだったらしい)とプレイしていた模様。
FKはこの日のトレードでゼンディカーのアンコモンがほぼ揃って、レアも
大渦の脈動2→3
野生語りのガラク1→2
真心の光を放つもの1→4
清浄の名誉0→2
失われた真実のスフィンクス2→4
マラキールの血魔女1→4
恐血鬼1→2
変わり樹のレインジャー2→4
猛り狂うベイロス1→2
オラン・リーフ1→2
というふうに拡充され、2枚ならある程度あてにしてデッキを組める、という水準に達した。
吸血鬼グリクシスはその場で完成したから、あとはとりあえずコー白単と緑黒+αを組むかな。
ちなみに吸血鬼グリクシスとは、クリーチャーはほぼゼンディカーの優秀な吸血鬼群だけで、ほかのユーティリティーカードに赤や青を散らした構成のデッキ。ゼンディカーの優秀な吸血鬼群を活用するには黒単かこの形だろう、というのがFKの結論。いや、吸血鬼ジャンドや吸血鬼エスパーでもいいんだけど、残酷な根本原理とかPWニコルとか使いたいじゃん?w
例会がはけたあとは、先週は麻雀だったので今週は呑み。後輩の彼もまじえて大いに飲み食いして馬鹿話をして盛り上がった。さほど無理なく受け入れられていたようで紹介した側としてはほっとした。いい連中だ。
ちなみに同じような境遇・反応の後輩がもう1人いるんだぜ・・・しかも女性。
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