電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
・ルアーブル
6回目のルアーブル、そして4人プレイの三回目。3番手。
中盤までに建設したのは製パン所のみ。誰より早く木の船を作った以外はどう見ても盤面状態では最弱。
しかし多めに溜まった魚を取って、パンを焼いて、鉄の船を(自分でレンガ払って)作って13ラウンド目ぐらいに「以後食料の心配はまったくなし!」という状態に。
そこから商館→炭鉱→商館→造船所(鋼鉄の船)→炭鉱→製鉄所→炭鉱→製鉄所→コークス工場→鉄2個回収→製鋼所→造船所(豪華客船)→海運会社→造船所(豪華客船)→海運会社という感じで鉄鋼大量生産&スコア化、という前回と同じパターン。早い段階で鋼鉄の船を作ったのがすごく効いて、そのおかげで浮いた食料をいろんな施設を利用するための支払いに充てることができた。海運会社での出荷も効率が良くなったし。
意外なことに鉄鋼大量生産という方向性が他の三人と競合しなかったので、残りターンを最大効率で使えた&最終的に手持ち資材ゼロという素晴らしい終局図。192点でトップ。
今回は、前回の戦訓の再確認ぽい結果になった。「なるべく早く食料の不安をなくして、以後のターンを最大限効率的に使うべし」「やっぱり鉄鋼の得点力はすごい&得点化の手段も複数あって手堅い」の二点。
付け加えるなら、「鉄鋼路線を1人でやらせると楽すぎる。卓上の半分強ぐらいは鉄鋼に手を出してよさそう」というところか。借金の是非はまだ未知数。
・MtG
ソ氏やsibamine氏が顔を出していたので久々にMtG。ミシックレスバントはやっぱ使ってて楽しいな。帆凧の弟子が思ってた以上に使える。回避能力を利用してプレインズウォーカーを潰すためにイーオスのレインジャーから持ってくるケースがけっこう多かった。今は弟子3決闘者4だけど、比率逆でもいいのかも。
吸血鬼デッキも、地盤の際を不気味な発見で使いまわすギミックが効いた局面があって、いい動きしてた。
・麻雀
一半荘目は抜け番。腹ごしらえしながらむこうぶち読んで氣を高める。
二半荘目はラス親スタートで、あまり点数に動きのない局進行で親番。
配牌がたしか4577万、2226筒、1378索、西白という感じ。ドラは6万。
4巡目に34577万、222567筒、378索から3索切ってとりあえずテンパイだが、すでに699索と河に出ていたのでマンズかピンズのくっつきを待つつもりでダマ。
5巡目に6万ツモで7索切り、6巡目に7万ツモで8索切りリーチ。稲瀬さんが「これはもう優勝者のツモだ!」と言うぐらいの牌の勢いで、ドラを引き込んで五面待ちという最高の形。こりゃ仕上がったと言っても過言じゃないでしょ。
対面から一発で8万が出て裏1で12000点也。
次局。配牌はたしか899万、1448筒、114索、白白中南。ドラは中。
白、4筒とポンした後に中と1索をツモって高めハネ満テンパイ。失地挽回のために押していた対面から中が放たれてトビ終了。
うーむ、らしくもなく太かったな。
6回目のルアーブル、そして4人プレイの三回目。3番手。
中盤までに建設したのは製パン所のみ。誰より早く木の船を作った以外はどう見ても盤面状態では最弱。
しかし多めに溜まった魚を取って、パンを焼いて、鉄の船を(自分でレンガ払って)作って13ラウンド目ぐらいに「以後食料の心配はまったくなし!」という状態に。
そこから商館→炭鉱→商館→造船所(鋼鉄の船)→炭鉱→製鉄所→炭鉱→製鉄所→コークス工場→鉄2個回収→製鋼所→造船所(豪華客船)→海運会社→造船所(豪華客船)→海運会社という感じで鉄鋼大量生産&スコア化、という前回と同じパターン。早い段階で鋼鉄の船を作ったのがすごく効いて、そのおかげで浮いた食料をいろんな施設を利用するための支払いに充てることができた。海運会社での出荷も効率が良くなったし。
意外なことに鉄鋼大量生産という方向性が他の三人と競合しなかったので、残りターンを最大効率で使えた&最終的に手持ち資材ゼロという素晴らしい終局図。192点でトップ。
今回は、前回の戦訓の再確認ぽい結果になった。「なるべく早く食料の不安をなくして、以後のターンを最大限効率的に使うべし」「やっぱり鉄鋼の得点力はすごい&得点化の手段も複数あって手堅い」の二点。
付け加えるなら、「鉄鋼路線を1人でやらせると楽すぎる。卓上の半分強ぐらいは鉄鋼に手を出してよさそう」というところか。借金の是非はまだ未知数。
・MtG
ソ氏やsibamine氏が顔を出していたので久々にMtG。ミシックレスバントはやっぱ使ってて楽しいな。帆凧の弟子が思ってた以上に使える。回避能力を利用してプレインズウォーカーを潰すためにイーオスのレインジャーから持ってくるケースがけっこう多かった。今は弟子3決闘者4だけど、比率逆でもいいのかも。
吸血鬼デッキも、地盤の際を不気味な発見で使いまわすギミックが効いた局面があって、いい動きしてた。
・麻雀
一半荘目は抜け番。腹ごしらえしながらむこうぶち読んで氣を高める。
二半荘目はラス親スタートで、あまり点数に動きのない局進行で親番。
配牌がたしか4577万、2226筒、1378索、西白という感じ。ドラは6万。
4巡目に34577万、222567筒、378索から3索切ってとりあえずテンパイだが、すでに699索と河に出ていたのでマンズかピンズのくっつきを待つつもりでダマ。
5巡目に6万ツモで7索切り、6巡目に7万ツモで8索切りリーチ。稲瀬さんが「これはもう優勝者のツモだ!」と言うぐらいの牌の勢いで、ドラを引き込んで五面待ちという最高の形。こりゃ仕上がったと言っても過言じゃないでしょ。
対面から一発で8万が出て裏1で12000点也。
次局。配牌はたしか899万、1448筒、114索、白白中南。ドラは中。
白、4筒とポンした後に中と1索をツモって高めハネ満テンパイ。失地挽回のために押していた対面から中が放たれてトビ終了。
うーむ、らしくもなく太かったな。
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