電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
韓国のGSOMIA破棄が近づいてきました。
このエントリは一応以前の「韓国がGSOMIAを破棄した」というエントリの続きです。正しくは「韓国がGSOMIA破棄を宣言した」というべきでしたね。
あのエントリ内で、私は現在の韓国左派政権は故意に問題をこじれさせ、交渉材料になりえないGSOMIAを無理やり交渉材料として持ち出しているという読みを提示しました。
北朝鮮にとっては米韓同盟は邪魔なのでGSOMIAは当然破棄してほしいし、ゆくゆくは米韓同盟自体を破棄して在韓米軍に撤退してほしい。これは中国にとっても同じ。
で、親北親中の左派政権はその要望に応えるべく邁進しているというわけです。日本に対してつけている難癖は国内向け(+ひょっとしたらついでに米国向け、世界向け)のアピールにすぎません。
というわけなので、韓国はこのままGSOMIAを破棄するでしょう。米国がどう動くか見ものですね。
さて、11/14に噂の「反日種族主義」日本語版が出版されたので買ってきました。内容自体はYouTubeで李承晩TVの動画でほとんど全て見ていましたが、資本主義社会においては金を払って買うというのは支持行為になるので、その意味合いです。
この本は現象面での説明とその真偽判断についてを主に行っており、数多くの嘘偽りが指摘されていますが、「韓国人はなぜこのような嘘をいうのか?」についてはあまり深く掘り下げていません。「嘘に肝要な文化」と「親北左派」を挙げている程度です。
その理由、あるいは背景について、最も納得のいく説明はYouTubeで大口歩也というチャンネルで公開されている一連の動画でした。
ここで説明するより、実際に見たほうがわかりやすいので興味がある人は見てみてください。
私はそれらの一連の動画を見て、全てが腑に落ちました。
このエントリは一応以前の「韓国がGSOMIAを破棄した」というエントリの続きです。正しくは「韓国がGSOMIA破棄を宣言した」というべきでしたね。
あのエントリ内で、私は現在の韓国左派政権は故意に問題をこじれさせ、交渉材料になりえないGSOMIAを無理やり交渉材料として持ち出しているという読みを提示しました。
北朝鮮にとっては米韓同盟は邪魔なのでGSOMIAは当然破棄してほしいし、ゆくゆくは米韓同盟自体を破棄して在韓米軍に撤退してほしい。これは中国にとっても同じ。
で、親北親中の左派政権はその要望に応えるべく邁進しているというわけです。日本に対してつけている難癖は国内向け(+ひょっとしたらついでに米国向け、世界向け)のアピールにすぎません。
というわけなので、韓国はこのままGSOMIAを破棄するでしょう。米国がどう動くか見ものですね。
さて、11/14に噂の「反日種族主義」日本語版が出版されたので買ってきました。内容自体はYouTubeで李承晩TVの動画でほとんど全て見ていましたが、資本主義社会においては金を払って買うというのは支持行為になるので、その意味合いです。
この本は現象面での説明とその真偽判断についてを主に行っており、数多くの嘘偽りが指摘されていますが、「韓国人はなぜこのような嘘をいうのか?」についてはあまり深く掘り下げていません。「嘘に肝要な文化」と「親北左派」を挙げている程度です。
その理由、あるいは背景について、最も納得のいく説明はYouTubeで大口歩也というチャンネルで公開されている一連の動画でした。
ここで説明するより、実際に見たほうがわかりやすいので興味がある人は見てみてください。
私はそれらの一連の動画を見て、全てが腑に落ちました。
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