電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
本日は新しく買ってきた「パスファインダー・アドベンチャー 完全日本語版 ルーンロードの帰還」を開封&プレイ。
FKはエルフの盗賊メリシエル、CHOCHOは戦士のヴァレロス、PACは魔術師のエズレン。
TRPGをマスター無しで遊べるゲームという評があったがまさにそのとおり。ぱっと見凄く強そうな1d12の不安定さに悩まされる感じは古き良きD&Dを思い出させる。
冒険や戦闘はTRPGに限らずいろんなゲームにあるが、手に入れたアイテムや協力者でデッキを強化し、次の冒険に挑むという成長要素がTRPGの楽しさのうち最大の部分だろう。ただし、この日は1シナリオしかできなかったのでその部分は次回のお楽しみ。
出来事は簡単に箇条書きで。
・ヴァレロスが魔法でないと倒せないゴーストにボコボコにされる。
・ルールがよくわかっていないうちにエズレンが魔法学院を閉鎖してしまいあとで後悔。「全て探索しつくしたほうがよかった…」
・ヴァレロスがまたしてもゴーストにボコボコにされて個人山札が残り3枚に。死が近い。しかし、これによりデッキが圧縮され武器が循環するようになり、ようやく戦士らしく戦えるようになったともいえる。
・メリシエルが宝箱の解錠に成功したが1d4個の武器として出てきたのは1個だけorz。両手斧だったのでヴァレロスに譲った。
・召喚された古代のスケルトンで閉鎖判定をしたのはルール間違い。これで2つ閉鎖させたので実際には間に合ってなかった可能性も。
・上記ミスがあるが、ともあれ他の全ての施設を閉鎖してヴァレロスがボスに遭遇。両手斧と他あらゆるリソースをぶちこんで完全撃破。
・シナリオ報酬として道具を1枚づつもらい、時間が押していたのでこの日はここまで。次回はデッキの組み換えから、ということになる。
FKはエルフの盗賊メリシエル、CHOCHOは戦士のヴァレロス、PACは魔術師のエズレン。
TRPGをマスター無しで遊べるゲームという評があったがまさにそのとおり。ぱっと見凄く強そうな1d12の不安定さに悩まされる感じは古き良きD&Dを思い出させる。
冒険や戦闘はTRPGに限らずいろんなゲームにあるが、手に入れたアイテムや協力者でデッキを強化し、次の冒険に挑むという成長要素がTRPGの楽しさのうち最大の部分だろう。ただし、この日は1シナリオしかできなかったのでその部分は次回のお楽しみ。
出来事は簡単に箇条書きで。
・ヴァレロスが魔法でないと倒せないゴーストにボコボコにされる。
・ルールがよくわかっていないうちにエズレンが魔法学院を閉鎖してしまいあとで後悔。「全て探索しつくしたほうがよかった…」
・ヴァレロスがまたしてもゴーストにボコボコにされて個人山札が残り3枚に。死が近い。しかし、これによりデッキが圧縮され武器が循環するようになり、ようやく戦士らしく戦えるようになったともいえる。
・メリシエルが宝箱の解錠に成功したが1d4個の武器として出てきたのは1個だけorz。両手斧だったのでヴァレロスに譲った。
・召喚された古代のスケルトンで閉鎖判定をしたのはルール間違い。これで2つ閉鎖させたので実際には間に合ってなかった可能性も。
・上記ミスがあるが、ともあれ他の全ての施設を閉鎖してヴァレロスがボスに遭遇。両手斧と他あらゆるリソースをぶちこんで完全撃破。
・シナリオ報酬として道具を1枚づつもらい、時間が押していたのでこの日はここまで。次回はデッキの組み換えから、ということになる。
PR
Comment