電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
シャドウムーアにも増してパックを買う気が起きないエキスパンションなので7/25にショップに行って、即座にデッキに入れる予定のある一部のカードと、カードパワーの割には安値と思われたカードだけシングルで購入。
・名誉の御身 890円×1、990円×3
・黄昏のぬかるみ 1190円×4
・コルフェノールの若木 140円×2
・鎮める者アシュリング 60円×3
で、「賛美天使が弱いわけねーだろ??」とばかりに買った名誉の御身はすかさずこのデッキに入れた。
「MBC2008夏モデル」
[Creature 17]
4 ファイレクシアの憤怒鬼
4 黒き剣の継承者コーラシュ
4 叫び大口
4 名誉の御身
1 妖精の女王、ウーナ
[Spell 19]
2 名も無き転置
4 滅び
4 堕落の触手
2 堕落
2 ロクソドンの戦槌
1 苦花
4 精神石
[Land 24]
24 沼
[Sideboard 15]
3 根絶
3 真髄の針
1 思考の粉砕
3 困窮
4 氷の干渉器
1 堕落
基本構造は春モデルから大きく変わってはいないが、ロマン要素を抜いて空いたスロットにサイドに入っていたカード数枚を入れ、戦慄を名誉の御身に入れ替えて全体的なコストを若干軽くした形。
例会で回してみたが、とにかく名誉の御身にロクソドンの戦槌が付いたときの場の支配力が馬鹿げている。
一回殴って14点回復、ライフ25以上になったら一回殴るごとに22点回復。初期ライフ20点のゲームとは思えないほどの暴虐っぷりだ。相手の攻撃をほとんど無視できて、しかも対処されなければほどなく相手のライフは0になる。
メインに1枚入ってる苦花は別のデッキからあぶれた1枚。カードパワーは折り紙つきだし相性も悪くないので入れてみただけで、別にマストのカードではない。
黄昏のぬかるみとコルフェノールの若木はこちらへ。
「部族ツリーフォーク」
「メイン」
4 ツリーフォークの先触れ
4 低木林の旗騎士
3 包囲の塔、ドラン
4 葉冠の古老
2 止められぬトネリコ
2 コルフェノールの若木
2 森林の庇護者
2 デッドウッドのツリーフォーク
3 名も無き転置
4 外身の交換
2 調和
1 岩石樹の祈り
2 踏み荒らし
1 根組み
7 森
2 つぶやき林
4 黄昏のぬかるみ
4 ラノワールの荒原
4 低木林地
1 鮮烈な草地
1 鮮烈な湿地
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
「サイドボード」
2 根組み
2 クローサの掌握
1 原基の印章
2 殺戮の契約
3 ガイアの祝福
1 突風線
4 ハリケーン
こちらは回してみたら、若木と古老で意味不明なアドバンテージを取れ、デッドウッドのツリーフォークと覇権をからめて回収しまくりという実に凶悪で楽しい動きをした。火力で処理するにはタフネスが高すぎるためビッグマナとの対戦相性は良好。そうでなくてもドランには黒除去が効かず、若木は破壊されないので除去で捌ききるのはかなり難しい。というわけで森林の庇護者はやりすぎ。結構ゆるい構築をしているので改良の余地は色々ありそう。
とりあえず以下の変更はやっておくか。
OUT
2 森林の庇護者
1 踏み荒らし
IN
1 カメレオンの巨像
1 鏡の精体
1 枝細工下げの古老
サイドの原基の印章1枚も枝細工下げの古老に。
若木はクリーチャー大目のデッキなら楽にアドバンテージが取れるため、別にツリーフォークデッキでなくても十分強そうだった。というか、ロクソドンの戦槌を装備して(またかよ)滅びを撃ちつつ攻撃してくる姿が目に浮かぶようだ。先触れとの相性が大変良いので、自身を持ってくることもできるツリーフォークデッキで最高のパフォーマンスを発揮するのは間違いないのだが。
さて、残りのカードはどうしたものかな・・・内面からの光はヤバそうなので安いうちに押さえておきたいところ。他はしばらく様子見か。
・名誉の御身 890円×1、990円×3
・黄昏のぬかるみ 1190円×4
・コルフェノールの若木 140円×2
・鎮める者アシュリング 60円×3
で、「賛美天使が弱いわけねーだろ??」とばかりに買った名誉の御身はすかさずこのデッキに入れた。
「MBC2008夏モデル」
[Creature 17]
4 ファイレクシアの憤怒鬼
4 黒き剣の継承者コーラシュ
4 叫び大口
4 名誉の御身
1 妖精の女王、ウーナ
[Spell 19]
2 名も無き転置
4 滅び
4 堕落の触手
2 堕落
2 ロクソドンの戦槌
1 苦花
4 精神石
[Land 24]
24 沼
[Sideboard 15]
3 根絶
3 真髄の針
1 思考の粉砕
3 困窮
4 氷の干渉器
1 堕落
基本構造は春モデルから大きく変わってはいないが、ロマン要素を抜いて空いたスロットにサイドに入っていたカード数枚を入れ、戦慄を名誉の御身に入れ替えて全体的なコストを若干軽くした形。
例会で回してみたが、とにかく名誉の御身にロクソドンの戦槌が付いたときの場の支配力が馬鹿げている。
一回殴って14点回復、ライフ25以上になったら一回殴るごとに22点回復。初期ライフ20点のゲームとは思えないほどの暴虐っぷりだ。相手の攻撃をほとんど無視できて、しかも対処されなければほどなく相手のライフは0になる。
メインに1枚入ってる苦花は別のデッキからあぶれた1枚。カードパワーは折り紙つきだし相性も悪くないので入れてみただけで、別にマストのカードではない。
黄昏のぬかるみとコルフェノールの若木はこちらへ。
「部族ツリーフォーク」
「メイン」
4 ツリーフォークの先触れ
4 低木林の旗騎士
3 包囲の塔、ドラン
4 葉冠の古老
2 止められぬトネリコ
2 コルフェノールの若木
2 森林の庇護者
2 デッドウッドのツリーフォーク
3 名も無き転置
4 外身の交換
2 調和
1 岩石樹の祈り
2 踏み荒らし
1 根組み
7 森
2 つぶやき林
4 黄昏のぬかるみ
4 ラノワールの荒原
4 低木林地
1 鮮烈な草地
1 鮮烈な湿地
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
「サイドボード」
2 根組み
2 クローサの掌握
1 原基の印章
2 殺戮の契約
3 ガイアの祝福
1 突風線
4 ハリケーン
こちらは回してみたら、若木と古老で意味不明なアドバンテージを取れ、デッドウッドのツリーフォークと覇権をからめて回収しまくりという実に凶悪で楽しい動きをした。火力で処理するにはタフネスが高すぎるためビッグマナとの対戦相性は良好。そうでなくてもドランには黒除去が効かず、若木は破壊されないので除去で捌ききるのはかなり難しい。というわけで森林の庇護者はやりすぎ。結構ゆるい構築をしているので改良の余地は色々ありそう。
とりあえず以下の変更はやっておくか。
OUT
2 森林の庇護者
1 踏み荒らし
IN
1 カメレオンの巨像
1 鏡の精体
1 枝細工下げの古老
サイドの原基の印章1枚も枝細工下げの古老に。
若木はクリーチャー大目のデッキなら楽にアドバンテージが取れるため、別にツリーフォークデッキでなくても十分強そうだった。というか、ロクソドンの戦槌を装備して(またかよ)滅びを撃ちつつ攻撃してくる姿が目に浮かぶようだ。先触れとの相性が大変良いので、自身を持ってくることもできるツリーフォークデッキで最高のパフォーマンスを発揮するのは間違いないのだが。
さて、残りのカードはどうしたものかな・・・内面からの光はヤバそうなので安いうちに押さえておきたいところ。他はしばらく様子見か。
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