電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
今週の例会で使用したデッキ。
1)ランデスビッグマナ
<クリーチャー 15>
4 根の壁
4 なだれ乗り
1 カメレオンの巨像
4 災難の大神
2 ボガーダンのヘルカイト
<スペル 20>
4 明日への探求
4 雪崩し
4 炎渦竜巻
4 ムウォンヴーリーの酸苔
4 調和
<土地 25>
12 冠雪の森
5 冠雪の山
4 火の灯る茂み
4 カープルーザンの森
<サイドボード 15>
2 雲打ち
1 突風線
3 硫黄破
2 原初の命令
4 忍び寄るカビ
3 氷結地獄
災難の大神を活かすデッキを考えよう。→土地にプレッシャーをかけるなら大神以外にも土地破壊カードが欲しい→現状、アドバンテージが取れる土地破壊は酸苔となだれ乗りだけ→3ターン目に土地破壊するにはマナ加速が必要。それも4枚だけでは足りない→むろん除去も必要・・・
とか考えていったら最終的にビッグマナになった。
メインはビートダウンメタ、サイドはフェアリー、ヒバリ、フルバーン等を対策。ヒバリに対しては徹底的にランデスで押さえ込む方向性で。
使ってみた感じそれなりに快適に回ったが、メインで一番弱いパーツはなだれ乗りなのでメインのランデス要素は酸苔のみにしてもいいのかもしれない。改造の余地はまだいろいろありそうだ。
2)黒赤グレイブパクト
<クリーチャー 20>
4 モグの戦争司令官
4 ナントゥーコの鞘虫
4 残忍なレッドキャップ
4 ボガートの汁婆
2 包囲攻撃の司令官
2 大いなるガルガドン
<スペル 15>
4 苦花
3 名も無き転置
1 消耗の儀式
1 分かち合う憎しみ
2 致命的な激情
4 墓穴までの契約
<土地 25>
12 沼
5 山
4 硫黄泉
4 偶像の石塚
<サイドボード 15>
4 萎縮した卑劣漢
4 脅しつけ
2 臆病なグール
1 突然の俗化
4 困窮
苦花+墓穴までの契約+ナントゥーコの鞘虫、というデッキは今まで黒青で組んでいたが、そっちは一応の完成を見たので今度は黒赤版を組んでみよう、という趣旨。トレードでガルガドンが2枚になったから生贄エンジンとしてそれなりにあてにできるようになった、というのもある。
黒赤ということで今回はゴブリンデッキと組み合わせてみたが、冥界の裏切り者やアッシェンムーアのしもべを使う手もありそうだ。いずれにせよレッドキャップは間違いなく入る。この系統のデッキで致命的な激情が3枚入ったレシピを見たことがあるが、うち1枚を消耗の儀式にしてみた。一度も引かなかったので使い勝手はわからないが、相性はいいはず。他にシャドウムーアのカードだと魂魄流なども興味深い。
そして、1枚だけ入った「相手の計算を狂わせるパーマネント」が分かち合う憎しみなのだが、やはり苦花のトークンとの相性は素晴らしい。トークン4体でアタックしたら全員4/1飛行になるとか強烈すぎ。
このデッキには入れられないが、「アシュリングの特権(偶数を指定)+分かち合う憎しみ+夜の群れの雄叫び」とかも凄いことになりそう。あんまり注目されて無いけど、この赤いエンチャント、侮れません。
1)ランデスビッグマナ
<クリーチャー 15>
4 根の壁
4 なだれ乗り
1 カメレオンの巨像
4 災難の大神
2 ボガーダンのヘルカイト
<スペル 20>
4 明日への探求
4 雪崩し
4 炎渦竜巻
4 ムウォンヴーリーの酸苔
4 調和
<土地 25>
12 冠雪の森
5 冠雪の山
4 火の灯る茂み
4 カープルーザンの森
<サイドボード 15>
2 雲打ち
1 突風線
3 硫黄破
2 原初の命令
4 忍び寄るカビ
3 氷結地獄
災難の大神を活かすデッキを考えよう。→土地にプレッシャーをかけるなら大神以外にも土地破壊カードが欲しい→現状、アドバンテージが取れる土地破壊は酸苔となだれ乗りだけ→3ターン目に土地破壊するにはマナ加速が必要。それも4枚だけでは足りない→むろん除去も必要・・・
とか考えていったら最終的にビッグマナになった。
メインはビートダウンメタ、サイドはフェアリー、ヒバリ、フルバーン等を対策。ヒバリに対しては徹底的にランデスで押さえ込む方向性で。
使ってみた感じそれなりに快適に回ったが、メインで一番弱いパーツはなだれ乗りなのでメインのランデス要素は酸苔のみにしてもいいのかもしれない。改造の余地はまだいろいろありそうだ。
2)黒赤グレイブパクト
<クリーチャー 20>
4 モグの戦争司令官
4 ナントゥーコの鞘虫
4 残忍なレッドキャップ
4 ボガートの汁婆
2 包囲攻撃の司令官
2 大いなるガルガドン
<スペル 15>
4 苦花
3 名も無き転置
1 消耗の儀式
1 分かち合う憎しみ
2 致命的な激情
4 墓穴までの契約
<土地 25>
12 沼
5 山
4 硫黄泉
4 偶像の石塚
<サイドボード 15>
4 萎縮した卑劣漢
4 脅しつけ
2 臆病なグール
1 突然の俗化
4 困窮
苦花+墓穴までの契約+ナントゥーコの鞘虫、というデッキは今まで黒青で組んでいたが、そっちは一応の完成を見たので今度は黒赤版を組んでみよう、という趣旨。トレードでガルガドンが2枚になったから生贄エンジンとしてそれなりにあてにできるようになった、というのもある。
黒赤ということで今回はゴブリンデッキと組み合わせてみたが、冥界の裏切り者やアッシェンムーアのしもべを使う手もありそうだ。いずれにせよレッドキャップは間違いなく入る。この系統のデッキで致命的な激情が3枚入ったレシピを見たことがあるが、うち1枚を消耗の儀式にしてみた。一度も引かなかったので使い勝手はわからないが、相性はいいはず。他にシャドウムーアのカードだと魂魄流なども興味深い。
そして、1枚だけ入った「相手の計算を狂わせるパーマネント」が分かち合う憎しみなのだが、やはり苦花のトークンとの相性は素晴らしい。トークン4体でアタックしたら全員4/1飛行になるとか強烈すぎ。
このデッキには入れられないが、「アシュリングの特権(偶数を指定)+分かち合う憎しみ+夜の群れの雄叫び」とかも凄いことになりそう。あんまり注目されて無いけど、この赤いエンチャント、侮れません。
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