電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
定刻通り15:00に開始。
アグリコラのドラフト部分だけ試してみた。いろいろなカードがあるものだな~と思いつつ、プレイするための条件や機能させるための条件をどの程度満たせるものか判断がつかず、実際に使ってみないとよくわからん…。ドラフトはほとんどのカードを試してみたという人がやるのが適切に思えた。
次は久しぶりのビヨンドザサン。GWはシンプルに最速4レベル研究狙い。PACはWARLORD(3か所に4軍事力)、FKはAGILITY(2レベル3レベルの研究に計7アクションスペース)狙い。最終的にはFKは4レベル研究の2番手+AGILITYを達成したものの、GWに1点及ばず。良い勝負ではあった。
GW48/FK47/PAC41
次は宝石の煌めきを人数回。
1回目は1つの貴族にしか絡まない赤をガメたGWが結局貴族を取らないまま赤黒系VPカードを取りまくって勝利。
GW16/PAC10/FK8
2回目は一回目のGWと同じ感じの路線をPACがやって勝利。
PAC15/GW10/FK3
3回目は全員直線的には進めない重苦しい場で打開策を模索していた感じだったが、FKがやや迷走気味に1枚キープしたカードが完全に無駄で1手番捨てたような形になり鼻差で2位。
PAC16/FK14/GW8
最後はレースフォーザギャラクシーを人数回。
1回目はアルファ・ケンタウリ星系スタートでこまごまとした惑星や技術を置いたうえでSETIフィニッシュというレース感の強いゲーム。
FK32/PAC29/GW26
2回目はオールドアーススタートで軍事路線に進み生産消費、最後はSETIフィニッシュという意味不明なハイブリッドだったが勝利。
FK52/PAC46/GW36
3回目はニュースパルタスタートだが序盤に軍事をまったく活かせずエンジン作りに苦労する。どうにか生産と開発を牽制し、エンジンとしては弱いものの新型経済を置いてVP稼ぎの指針を得る。惑星改造ロボットや研究所で新型経済のVP条件を満たしつつエンジンを強化し、2枚目の6Devである帝国君主も置いたが、PACが兵站増強+鉱業連盟ですばやくエンドトリガーを引いて決着。
PAC37/FK35/GW32
この時点で19:00ちょうど。ここでお開きとなった。
次回も平常通り15時スタート。GWはワイナリーの四季を予習。
アグリコラのドラフト部分だけ試してみた。いろいろなカードがあるものだな~と思いつつ、プレイするための条件や機能させるための条件をどの程度満たせるものか判断がつかず、実際に使ってみないとよくわからん…。ドラフトはほとんどのカードを試してみたという人がやるのが適切に思えた。
次は久しぶりのビヨンドザサン。GWはシンプルに最速4レベル研究狙い。PACはWARLORD(3か所に4軍事力)、FKはAGILITY(2レベル3レベルの研究に計7アクションスペース)狙い。最終的にはFKは4レベル研究の2番手+AGILITYを達成したものの、GWに1点及ばず。良い勝負ではあった。
GW48/FK47/PAC41
次は宝石の煌めきを人数回。
1回目は1つの貴族にしか絡まない赤をガメたGWが結局貴族を取らないまま赤黒系VPカードを取りまくって勝利。
GW16/PAC10/FK8
2回目は一回目のGWと同じ感じの路線をPACがやって勝利。
PAC15/GW10/FK3
3回目は全員直線的には進めない重苦しい場で打開策を模索していた感じだったが、FKがやや迷走気味に1枚キープしたカードが完全に無駄で1手番捨てたような形になり鼻差で2位。
PAC16/FK14/GW8
最後はレースフォーザギャラクシーを人数回。
1回目はアルファ・ケンタウリ星系スタートでこまごまとした惑星や技術を置いたうえでSETIフィニッシュというレース感の強いゲーム。
FK32/PAC29/GW26
2回目はオールドアーススタートで軍事路線に進み生産消費、最後はSETIフィニッシュという意味不明なハイブリッドだったが勝利。
FK52/PAC46/GW36
3回目はニュースパルタスタートだが序盤に軍事をまったく活かせずエンジン作りに苦労する。どうにか生産と開発を牽制し、エンジンとしては弱いものの新型経済を置いてVP稼ぎの指針を得る。惑星改造ロボットや研究所で新型経済のVP条件を満たしつつエンジンを強化し、2枚目の6Devである帝国君主も置いたが、PACが兵站増強+鉱業連盟ですばやくエンドトリガーを引いて決着。
PAC37/FK35/GW32
この時点で19:00ちょうど。ここでお開きとなった。
次回も平常通り15時スタート。GWはワイナリーの四季を予習。
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定刻通り15:00に開始。
アグリコラからスタート。FKは2度目のプレイになる。ドラフトは無し。
地質学者→物置き→フォーク型くわ、から畑プレイへ一直線。フォーク型くわの効果で食料は潤沢なので移動住居で居住スペースを確保して子供を増やし、踏み粘土を活用して一気に1×2の牧場スペースを3つ作る。あとはその牧場を3種の動物で埋めて終了。
FK42/GW37/PAC34
GWは物乞いを1回してしまった失点が痛かった。PACは家の改装を木→レンガ→石と順番に勧めなければならないことを把握しておらずプランが崩壊してラスに沈んだ。
職業や小進歩カードの強弱に相当左右されるっぽいゲームなのはよくわかったので、次回はドラフトをしてみようか、ということに。
次は宝石の煌めきを人数回。
1回目は先手番ながら多くの貴族に絡む赤と黒を避けて緑青系に進んだら、2人が競ってるはずの赤と黒が潤沢に出て2人が同着勝利。まあ、こういうこともある。
GW15=PAC15/FK10
2回目は一切貴族に絡まない緑青系に進み、3レベルカードのめくれ運に助けられて勝利。
FK16/PAC13/GW8
3回目は貴族3枚に絡む青を積極的に競い、青白黒の貴族と青白の貴族を迎えることに成功して勝利。
FK15/GW12/PAC7
この時点で18時を少し回っていたぐらいの時間だったのでレス・アルカナを1回。
ウィッチでマーメイドとトレントをドラフトして聖なる林で決めるプランだったが、死の地下墓地を取ろうと黒マナを集める他プレイヤーの動向にトレントが刺さりまくって、なんと数回の起動で赤マナ27個を確保。さすがにこれだけ自由に使えるマナがあればなんでもできる。ドラゴンの巣と聖なる林を取り、オベリスクと大ピラミッドを取り、ウィッチやリアニメイトも絡めて聖なる林に緑マナを置きまくって勝利。(正確には、FKの勝ちが確定した時点でGWが勝利判定を行って終了)
FK11/GW10/PAC4
最後はレースフォーザギャラクシー。
滅びゆく世界スタートだがFKはそれに頼ったプレイはしないスタイル。宇宙海兵隊→異星種族ロボット歩哨で異星資源を貿易してカードを引く。引いた銀河連邦を出し、軍事力2で取れる遺伝子資源惑星を2つほど取っては資源を貿易するという形で進める。引いてきた兵站増強、研究所、銀河ルネッサンスを出し、引き増しながらひたすらカードを置くうちに終了。
FK33/PAC27/GW19
この時点で18:57。ここでお開きとなった。
次回も平常通り15時スタート。
アグリコラからスタート。FKは2度目のプレイになる。ドラフトは無し。
地質学者→物置き→フォーク型くわ、から畑プレイへ一直線。フォーク型くわの効果で食料は潤沢なので移動住居で居住スペースを確保して子供を増やし、踏み粘土を活用して一気に1×2の牧場スペースを3つ作る。あとはその牧場を3種の動物で埋めて終了。
FK42/GW37/PAC34
GWは物乞いを1回してしまった失点が痛かった。PACは家の改装を木→レンガ→石と順番に勧めなければならないことを把握しておらずプランが崩壊してラスに沈んだ。
職業や小進歩カードの強弱に相当左右されるっぽいゲームなのはよくわかったので、次回はドラフトをしてみようか、ということに。
次は宝石の煌めきを人数回。
1回目は先手番ながら多くの貴族に絡む赤と黒を避けて緑青系に進んだら、2人が競ってるはずの赤と黒が潤沢に出て2人が同着勝利。まあ、こういうこともある。
GW15=PAC15/FK10
2回目は一切貴族に絡まない緑青系に進み、3レベルカードのめくれ運に助けられて勝利。
FK16/PAC13/GW8
3回目は貴族3枚に絡む青を積極的に競い、青白黒の貴族と青白の貴族を迎えることに成功して勝利。
FK15/GW12/PAC7
この時点で18時を少し回っていたぐらいの時間だったのでレス・アルカナを1回。
ウィッチでマーメイドとトレントをドラフトして聖なる林で決めるプランだったが、死の地下墓地を取ろうと黒マナを集める他プレイヤーの動向にトレントが刺さりまくって、なんと数回の起動で赤マナ27個を確保。さすがにこれだけ自由に使えるマナがあればなんでもできる。ドラゴンの巣と聖なる林を取り、オベリスクと大ピラミッドを取り、ウィッチやリアニメイトも絡めて聖なる林に緑マナを置きまくって勝利。(正確には、FKの勝ちが確定した時点でGWが勝利判定を行って終了)
FK11/GW10/PAC4
最後はレースフォーザギャラクシー。
滅びゆく世界スタートだがFKはそれに頼ったプレイはしないスタイル。宇宙海兵隊→異星種族ロボット歩哨で異星資源を貿易してカードを引く。引いた銀河連邦を出し、軍事力2で取れる遺伝子資源惑星を2つほど取っては資源を貿易するという形で進める。引いてきた兵站増強、研究所、銀河ルネッサンスを出し、引き増しながらひたすらカードを置くうちに終了。
FK33/PAC27/GW19
この時点で18:57。ここでお開きとなった。
次回も平常通り15時スタート。
定刻通り15:00に開始。
予告していたアグリコラからスタート。「ルアーブル」「祈り、働け」はプレイ済みだがアグリコラは実は初めて。
ワーカープレイスメントなので各手番にできることはシンプルだが、次のラウンドで何がめくれるのか等含め知識として知っておかなければならないことが多く、一回目はまあチュートリアルと言わざるをえない。
PAC31/GW30/FK17
とりあえずの戦訓は「食料は死守」「かまど最速確保」。
次は宝石の煌めきを人数回。
1回目は多くの貴族に絡むメジャーカラーの赤を2人が争い、赤以外のルートを取っていたGWが勝利。
GW16/PAC11/FK11
2回目は前回の反省を活かし、貴族を取ることより点数の伸ばしやすさを重視して青白路線を突っ走り、貴族も取れて勝利。
FK15/PAC13/GW7
3回目も、貴族を取ることより点数の伸ばしやすさを重視して進め、他とかぶらずにすんだ青の得点力が高く、貴族も取れて勝利。
FK15/PAC11/GW9
あとはレースフォーザギャラクシーを2回。
一回目は分離主義者コロニーという難しいスタート。だが、使い捨ての軍事+3を利用して異星種族ウインドフォール惑星に移住し、貿易でカードを蓄える。そのあとも軍事で移住してウインドフォール惑星の資源を貿易する形で進め、運良く引けた惑星改造ギルドが最終的に12点を叩き出して勝利。
FK39/GW23/PAC15
二回目はニュースパルタスタート。公共事業→投資信託→惑星改造ロボットと地味にアドを積み重ね、目標カードを達成していく。最後は新型経済をプレイして8点というまずまずの点数を稼ぎつつ終了条件を満たし、勝利。やはりエンドトリガーは自分で引かねば。
FK39/GW26/PAC22
この時点で18:53。ここでお開きとなった。
次回も平常通り15時スタート。
予告していたアグリコラからスタート。「ルアーブル」「祈り、働け」はプレイ済みだがアグリコラは実は初めて。
ワーカープレイスメントなので各手番にできることはシンプルだが、次のラウンドで何がめくれるのか等含め知識として知っておかなければならないことが多く、一回目はまあチュートリアルと言わざるをえない。
PAC31/GW30/FK17
とりあえずの戦訓は「食料は死守」「かまど最速確保」。
次は宝石の煌めきを人数回。
1回目は多くの貴族に絡むメジャーカラーの赤を2人が争い、赤以外のルートを取っていたGWが勝利。
GW16/PAC11/FK11
2回目は前回の反省を活かし、貴族を取ることより点数の伸ばしやすさを重視して青白路線を突っ走り、貴族も取れて勝利。
FK15/PAC13/GW7
3回目も、貴族を取ることより点数の伸ばしやすさを重視して進め、他とかぶらずにすんだ青の得点力が高く、貴族も取れて勝利。
FK15/PAC11/GW9
あとはレースフォーザギャラクシーを2回。
一回目は分離主義者コロニーという難しいスタート。だが、使い捨ての軍事+3を利用して異星種族ウインドフォール惑星に移住し、貿易でカードを蓄える。そのあとも軍事で移住してウインドフォール惑星の資源を貿易する形で進め、運良く引けた惑星改造ギルドが最終的に12点を叩き出して勝利。
FK39/GW23/PAC15
二回目はニュースパルタスタート。公共事業→投資信託→惑星改造ロボットと地味にアドを積み重ね、目標カードを達成していく。最後は新型経済をプレイして8点というまずまずの点数を稼ぎつつ終了条件を満たし、勝利。やはりエンドトリガーは自分で引かねば。
FK39/GW26/PAC22
この時点で18:53。ここでお開きとなった。
次回も平常通り15時スタート。
定刻通り15:00に開始。
ブルゴーニュからスタート。
FKはまたしても3番手スタート。1ラウンド目に鉱山を取るのはやはり叶わず、以後もずっと銀に困る生活が続く。また、今回は他の2人が船を2つ先行したのであえて追わず、牧畜を地道にまとめる作戦をとる。建物配置時に常に出目を±1できる知識があったので建物はなるべく活用して進め、そこそこのスコアにはなったが、勝負所での出目でも特に幸運に恵まれなかった身としてはそこそこ止まりはやむなし。
GW218//FK211/PAC196
次は宝石の煌めきを人数回。
1回目は多くの貴族に絡むメジャーカラーの赤がほとんど出ず、赤以外のルートを取っていたGWが圧勝。
GW15/PAC8/FK8
2回目はキーカラーの赤をタイミングよく買えたFKが快勝。
FK17/PAC13/GW12
3回目はFKは最終的に貴族2つの条件を満たすも、両方に重複する青を揃えるのが最後になってしまい、1つしかとることができないままゲーム終了。非効率すぎた。
PAC17/GW11/FK11
あとはレースフォーザギャラクシーを2回。
一回目は古代種族スタートで、銀河連邦→自己複製型ロボットの流れでFKが快勝。
FK47/PAC26/GW14
二回目はアルファケンタウリスタート。鉱物惑星と嗜好品惑星混在で移住を進め、密輸品倉庫と交易同盟でドローを強化。そこから鉱業連盟を出して生産消費ループに入りつつ、他の人が選んだ移住や発展にはしっかりカードをプレイしていって圧勝。
FK60/GW30/PAC27
この時点で18:47。GWが次の予定があるとのことでここでお開きに。
次回も平常通り15時スタート。アグリコラのBETAがリリースされているので予習せねば。
ブルゴーニュからスタート。
FKはまたしても3番手スタート。1ラウンド目に鉱山を取るのはやはり叶わず、以後もずっと銀に困る生活が続く。また、今回は他の2人が船を2つ先行したのであえて追わず、牧畜を地道にまとめる作戦をとる。建物配置時に常に出目を±1できる知識があったので建物はなるべく活用して進め、そこそこのスコアにはなったが、勝負所での出目でも特に幸運に恵まれなかった身としてはそこそこ止まりはやむなし。
GW218//FK211/PAC196
次は宝石の煌めきを人数回。
1回目は多くの貴族に絡むメジャーカラーの赤がほとんど出ず、赤以外のルートを取っていたGWが圧勝。
GW15/PAC8/FK8
2回目はキーカラーの赤をタイミングよく買えたFKが快勝。
FK17/PAC13/GW12
3回目はFKは最終的に貴族2つの条件を満たすも、両方に重複する青を揃えるのが最後になってしまい、1つしかとることができないままゲーム終了。非効率すぎた。
PAC17/GW11/FK11
あとはレースフォーザギャラクシーを2回。
一回目は古代種族スタートで、銀河連邦→自己複製型ロボットの流れでFKが快勝。
FK47/PAC26/GW14
二回目はアルファケンタウリスタート。鉱物惑星と嗜好品惑星混在で移住を進め、密輸品倉庫と交易同盟でドローを強化。そこから鉱業連盟を出して生産消費ループに入りつつ、他の人が選んだ移住や発展にはしっかりカードをプレイしていって圧勝。
FK60/GW30/PAC27
この時点で18:47。GWが次の予定があるとのことでここでお開きに。
次回も平常通り15時スタート。アグリコラのBETAがリリースされているので予習せねば。
定刻通り15:00に開始。やはりCHOCHOは(ry
予習していたブルゴーニュからスタート。
FKは3番手スタートで、1ラウンド目に鉱山を取るのはまず不可能なのでかなり不利だったが、知識を絡めて牧畜で点を伸ばして勝利。
おそらく過去の夏か冬の上京時に一回だけは経験済みだったGWは、プレイしていくうちにじょじょに思い出してくるもやはり勘所が思い出せるには至らずか。まあ、今回はチュートリアルのようなものということで。
FK224/PAC218/GW208
次はアルナックの失われし遺跡。
GWが他の追随を許さないレベルで積極的に探検をしたが、研究最終段階でVP石板をあまりとることが出来ず3着。全てのVP源をバランスよく取り、最終ラウンドに全てのリソースを効率的に使い切って11VPの石板を得ることができたFKが勝利。
FK80/PAC76/GW75
やはりこのゲーム、最終的にはVP石板をいかに取るかというゲームといえそう。他の要素である程度のゆらぎがあるとはいえ、VP石板をめぐるレースで後れを取るとトップ争いから脱落してしまう。あと、しっかり作られたゲームだとは思うが運の要素はかなり強いので、そういうのが苦手な人には合わないと思われる。
あとはレースフォーザギャラクシーを人数回。
一回目はなぜか全員が生産消費路線に進み、銀河ルネッサンスを出していたFKが僅差で勝利。
FK37/PAC37/GW36
二回目はなぜか全員が軍事路線に進み、FKは早い段階から兵站増強を貼るも、ドローが応えてくれず失速。終盤に兵站増強を貼ったPACが差し切って勝利。
PAC28/GW26/FK24
三回目はGWが多角的経済と商人ギルドと各色4惑星の最小パッケージで生産消費を回す路線が目標カードとも噛み合って勝利。エンドトリガーを引いたのはおなじみ兵站増強のPAC。FKは速度的にもアド的にも勝負できる体制になれないまま3着。まあこういうこともあるよね。
GW37/PAC31/FK19
この時点でちょうど19:00だったので終了。
次回も平常通り15時スタート。
予習していたブルゴーニュからスタート。
FKは3番手スタートで、1ラウンド目に鉱山を取るのはまず不可能なのでかなり不利だったが、知識を絡めて牧畜で点を伸ばして勝利。
おそらく過去の夏か冬の上京時に一回だけは経験済みだったGWは、プレイしていくうちにじょじょに思い出してくるもやはり勘所が思い出せるには至らずか。まあ、今回はチュートリアルのようなものということで。
FK224/PAC218/GW208
次はアルナックの失われし遺跡。
GWが他の追随を許さないレベルで積極的に探検をしたが、研究最終段階でVP石板をあまりとることが出来ず3着。全てのVP源をバランスよく取り、最終ラウンドに全てのリソースを効率的に使い切って11VPの石板を得ることができたFKが勝利。
FK80/PAC76/GW75
やはりこのゲーム、最終的にはVP石板をいかに取るかというゲームといえそう。他の要素である程度のゆらぎがあるとはいえ、VP石板をめぐるレースで後れを取るとトップ争いから脱落してしまう。あと、しっかり作られたゲームだとは思うが運の要素はかなり強いので、そういうのが苦手な人には合わないと思われる。
あとはレースフォーザギャラクシーを人数回。
一回目はなぜか全員が生産消費路線に進み、銀河ルネッサンスを出していたFKが僅差で勝利。
FK37/PAC37/GW36
二回目はなぜか全員が軍事路線に進み、FKは早い段階から兵站増強を貼るも、ドローが応えてくれず失速。終盤に兵站増強を貼ったPACが差し切って勝利。
PAC28/GW26/FK24
三回目はGWが多角的経済と商人ギルドと各色4惑星の最小パッケージで生産消費を回す路線が目標カードとも噛み合って勝利。エンドトリガーを引いたのはおなじみ兵站増強のPAC。FKは速度的にもアド的にも勝負できる体制になれないまま3着。まあこういうこともあるよね。
GW37/PAC31/FK19
この時点でちょうど19:00だったので終了。
次回も平常通り15時スタート。
定刻通り15:00に開始。やはりCHOCHOは居らず。
アルナックの失われし遺跡からスタート。
今回、遺物入手と探検にやや傾斜したプレイをしてみたが、研究で先行したPACがやはり勝利。
PAC69/FK66/GW58
結局研究にノータッチというのは現実的ではないので、先に研究に行ったぶん追加でボーナスを得られるならそちらのほうが有利ということになるだろうか。
宝石の煌めきを人数回。
一回目は貴族3人にかぶってる赤系は捨て、白系の貴族へと走ったのがうまくハマって勝利。
FK15/PAC9/GW9
二回目はFKとGWの路線がかぶって牽制しあい、誰も貴族を取れないまま、唯一の黒路線で点数カードを効率よく押さえていったPACが勝利。
PAC18/FK14/GW7
三回目は1番手のPACが貴族3枚に必要な赤に行ったから青緑系に進んだら、PACが貴族に関係ない青に参戦してきて、かぶらなかったGWが勝利。
GW17/FK12/PAC6
次はこの一週間の間にBETA版から正式版になったパンデミック。
役割は衛生兵・通信指令員・作戦エキスパートの3人で、なかなか手札が揃わない中苦労してどうにかこうにか青のワクチンを作成。この状況だとある程度の幸運がないと勝ち目はないと見て青の根絶を狙うプランでターンを回したらエピデミック。戻して引いた3枚が超ピンポイントに2か所でアウトブレイクを引き起こしやがって、幸運どころか凶運×2だったのでモラルブレイクして協議終了。
最後はサンクトペテルブルグ。
FKはまあ普通のプレイング。PACは皇后を早期に出そうとして動きがぎこちないものに。GWが天文台で貴族を多数そろえて勝利。
GW102/FK91/PAC71
この時点で19:01だったので終了。
次回も平常通り15時スタート。BETA版がリリースされていた「ブルゴーニュ」(ステファン・フェルド作)を予習対象に。
アルナックの失われし遺跡からスタート。
今回、遺物入手と探検にやや傾斜したプレイをしてみたが、研究で先行したPACがやはり勝利。
PAC69/FK66/GW58
結局研究にノータッチというのは現実的ではないので、先に研究に行ったぶん追加でボーナスを得られるならそちらのほうが有利ということになるだろうか。
宝石の煌めきを人数回。
一回目は貴族3人にかぶってる赤系は捨て、白系の貴族へと走ったのがうまくハマって勝利。
FK15/PAC9/GW9
二回目はFKとGWの路線がかぶって牽制しあい、誰も貴族を取れないまま、唯一の黒路線で点数カードを効率よく押さえていったPACが勝利。
PAC18/FK14/GW7
三回目は1番手のPACが貴族3枚に必要な赤に行ったから青緑系に進んだら、PACが貴族に関係ない青に参戦してきて、かぶらなかったGWが勝利。
GW17/FK12/PAC6
次はこの一週間の間にBETA版から正式版になったパンデミック。
役割は衛生兵・通信指令員・作戦エキスパートの3人で、なかなか手札が揃わない中苦労してどうにかこうにか青のワクチンを作成。この状況だとある程度の幸運がないと勝ち目はないと見て青の根絶を狙うプランでターンを回したらエピデミック。戻して引いた3枚が超ピンポイントに2か所でアウトブレイクを引き起こしやがって、幸運どころか凶運×2だったのでモラルブレイクして協議終了。
最後はサンクトペテルブルグ。
FKはまあ普通のプレイング。PACは皇后を早期に出そうとして動きがぎこちないものに。GWが天文台で貴族を多数そろえて勝利。
GW102/FK91/PAC71
この時点で19:01だったので終了。
次回も平常通り15時スタート。BETA版がリリースされていた「ブルゴーニュ」(ステファン・フェルド作)を予習対象に。
14:42にCHOCHOから「お久しぶりー」とメッセージが来て開始。
相当久しぶりなのでリハビリ的に2erでRftg。
ガチガチの軍事系のCHOCHOと、交易同盟を含めた多数のアド源でぶんまわすFK。FKの勝ち。
FK47/CHOCHO32
GWがやってきて、世界の七不思議の3er。
バビロンB面であることに惑わされて中途半端に科学に手を出したのが失着で微差の2位。バビロンB面は「7枚目をプレイできる」という能力を第一世代のうちに得ていればそれだけで十分強い気がする。
GW57/FK56/CHOCHO43
PACも合流して4erで世界の七不思議をもう一度。
ギザB面で、ロードスに接していなかった有利によりFKが勝利。
というか、軍事に消極的だった2勢力が勝ち組という構図に。
FK52/PAC51/GW46/CHOCHO43
次は宝石の煌めき。
他の3人が皆貴族絡みで青と白を熾烈に争うなか、貴族を無視して突き進んだCHOCHOの勝利。
CHOCHO15/GW10/PAC7/FK6
3erと比べ、4erだとチップが取れずに曲げて打つ、という展開が少ないと感じた。
次はパンデミックBETA版。
序盤の2回のエピデミックで両方ともめくれ即アウトブレイクという鬼畜展開にめげずに頑張り、最終ターンで勝利する目算が立ったものの最後のエピデミックの次ターンに2か所でアウトブレイクが起こってしまいアウトブレイク8回によるゲームオーバー。うーん、苦しかったのは間違いないが、イベントカードの再利用をもう少しうまく活用していれば勝機はあったかも?
次はロールフォーザギャラクシー。
嗜好品惑星群と銀河ルネッサンスとで生産消費路線のFKと、銀河連邦から軽い発展カード連打で早期決着を狙うPACのデッドヒート。わずかな差でFKの勝利。
FK38/PAC35/GW23/CHOCHO14
次はレス・アルカナ。
ドワーフの鉱山を最速でVP化したPACの見事な勝利。
PAC10/FK8/GW8/CHOCHO7
FKは8枚中ドラゴンが2枚なのだが両方ともデッキの底で、仕掛けが1ターン遅くなり間に合わず。
ここでPACが抜けて、3erでのレースフォーザギャラクシーがラストゲーム。
銀河連邦路線のGWと、自由貿易連合で生産消費路線のFKのデッドヒート。僅差でFKの勝利。
FK68/GW66/CHOCHO33
次回も平常通り15時スタート。CHOCHOが参加するかどうかは…不明。
相当久しぶりなのでリハビリ的に2erでRftg。
ガチガチの軍事系のCHOCHOと、交易同盟を含めた多数のアド源でぶんまわすFK。FKの勝ち。
FK47/CHOCHO32
GWがやってきて、世界の七不思議の3er。
バビロンB面であることに惑わされて中途半端に科学に手を出したのが失着で微差の2位。バビロンB面は「7枚目をプレイできる」という能力を第一世代のうちに得ていればそれだけで十分強い気がする。
GW57/FK56/CHOCHO43
PACも合流して4erで世界の七不思議をもう一度。
ギザB面で、ロードスに接していなかった有利によりFKが勝利。
というか、軍事に消極的だった2勢力が勝ち組という構図に。
FK52/PAC51/GW46/CHOCHO43
次は宝石の煌めき。
他の3人が皆貴族絡みで青と白を熾烈に争うなか、貴族を無視して突き進んだCHOCHOの勝利。
CHOCHO15/GW10/PAC7/FK6
3erと比べ、4erだとチップが取れずに曲げて打つ、という展開が少ないと感じた。
次はパンデミックBETA版。
序盤の2回のエピデミックで両方ともめくれ即アウトブレイクという鬼畜展開にめげずに頑張り、最終ターンで勝利する目算が立ったものの最後のエピデミックの次ターンに2か所でアウトブレイクが起こってしまいアウトブレイク8回によるゲームオーバー。うーん、苦しかったのは間違いないが、イベントカードの再利用をもう少しうまく活用していれば勝機はあったかも?
次はロールフォーザギャラクシー。
嗜好品惑星群と銀河ルネッサンスとで生産消費路線のFKと、銀河連邦から軽い発展カード連打で早期決着を狙うPACのデッドヒート。わずかな差でFKの勝利。
FK38/PAC35/GW23/CHOCHO14
次はレス・アルカナ。
ドワーフの鉱山を最速でVP化したPACの見事な勝利。
PAC10/FK8/GW8/CHOCHO7
FKは8枚中ドラゴンが2枚なのだが両方ともデッキの底で、仕掛けが1ターン遅くなり間に合わず。
ここでPACが抜けて、3erでのレースフォーザギャラクシーがラストゲーム。
銀河連邦路線のGWと、自由貿易連合で生産消費路線のFKのデッドヒート。僅差でFKの勝利。
FK68/GW66/CHOCHO33
次回も平常通り15時スタート。CHOCHOが参加するかどうかは…不明。
定刻どおり15:00から開始。
前回初挑戦した「アルナックの失われし遺跡」から。
通算3回目なので、さすがにスムーズにゲームが進む。奥地まで探検して偶像を4つ集め、遺物も積極的に買い集めたFKが勝利。
FK67/PAC60/GW58
この日の2回目は、良いアイテムが少なく皆カード購入に消極的なうえに助手も微妙な奴揃いでテンションが上がらない展開。そんな中、探検で人に先んじ、守護者も倒し、手に入れたリソースで研究も進めたPACが大勝。
PAC72/FK64/GW60
トータル4回やった感想としては、
・テーマの再現性は素晴らしい。探検しているワクワク感がある。
・プレイヤーごとに大きく異なった戦術をとれるようなゲームではない。皆探検をし、研究を進める必要がある。臨機応変なプレイが求められる。
・デッキ構築型だが、何度も何度もデッキを回すようなゲームではない。とはいえ、圧縮すればデッキを十分薄くすることも可能で、強化の恩恵は実感できる。
・最終ラウンドでの寄せは結構面倒。できることが多いし、探検に行くべきか研究を優先すべきかなどの判断も難しい。厳密にやろうとするとかなりの長考を招きかねない。
…というところ。
そのあとは宝石の煌めきを2回。アルナックが臨機応変型のゲームなので、緻密で計画的なゲームでバランスをとる意図。
1回目は薄い貴族とLV3カードの両天秤路線がうまく決まって勝利。
FK15/PAC&GW10(同着)
2回目は貴族に必要な色が異常に偏っており、貴族路線で争ったGWとFKのうちFKはめぐれ運が味方せず没落。貴族を捨ててLV3カード獲得路線に注力したPACが勝利。
PAC17/GW15/FK12
こういう場では、かぶった2人が負けというのが相場なのだが、かといってニッチ路線に2人突っ込むのもナンセンスなので、腹をくくって王道路線に吶喊し、競り負けたらおとなしくくたばるしかない。
最後は時間調整にレースフォーザギャラクシーを1回。
古代種族スタートで、早期に引き当てた自己複製型ロボットで展開力を強化し生産&消費路線に進み、噛み合った6Devである商人ギルドも引けて快勝。
FK46/PAC38/GW32
Rftgが終わったら18時58分だったのでこの日はこれにてお開き。
次回は通常通り6/27に開催の予定。
前回初挑戦した「アルナックの失われし遺跡」から。
通算3回目なので、さすがにスムーズにゲームが進む。奥地まで探検して偶像を4つ集め、遺物も積極的に買い集めたFKが勝利。
FK67/PAC60/GW58
この日の2回目は、良いアイテムが少なく皆カード購入に消極的なうえに助手も微妙な奴揃いでテンションが上がらない展開。そんな中、探検で人に先んじ、守護者も倒し、手に入れたリソースで研究も進めたPACが大勝。
PAC72/FK64/GW60
トータル4回やった感想としては、
・テーマの再現性は素晴らしい。探検しているワクワク感がある。
・プレイヤーごとに大きく異なった戦術をとれるようなゲームではない。皆探検をし、研究を進める必要がある。臨機応変なプレイが求められる。
・デッキ構築型だが、何度も何度もデッキを回すようなゲームではない。とはいえ、圧縮すればデッキを十分薄くすることも可能で、強化の恩恵は実感できる。
・最終ラウンドでの寄せは結構面倒。できることが多いし、探検に行くべきか研究を優先すべきかなどの判断も難しい。厳密にやろうとするとかなりの長考を招きかねない。
…というところ。
そのあとは宝石の煌めきを2回。アルナックが臨機応変型のゲームなので、緻密で計画的なゲームでバランスをとる意図。
1回目は薄い貴族とLV3カードの両天秤路線がうまく決まって勝利。
FK15/PAC&GW10(同着)
2回目は貴族に必要な色が異常に偏っており、貴族路線で争ったGWとFKのうちFKはめぐれ運が味方せず没落。貴族を捨ててLV3カード獲得路線に注力したPACが勝利。
PAC17/GW15/FK12
こういう場では、かぶった2人が負けというのが相場なのだが、かといってニッチ路線に2人突っ込むのもナンセンスなので、腹をくくって王道路線に吶喊し、競り負けたらおとなしくくたばるしかない。
最後は時間調整にレースフォーザギャラクシーを1回。
古代種族スタートで、早期に引き当てた自己複製型ロボットで展開力を強化し生産&消費路線に進み、噛み合った6Devである商人ギルドも引けて快勝。
FK46/PAC38/GW32
Rftgが終わったら18時58分だったのでこの日はこれにてお開き。
次回は通常通り6/27に開催の予定。
横山光輝三国志には出てこないので日本での知名度は低いであろう武将。蒼天航路ではなかなかの存在感を見せたので、こちらで初めて名前を知ったという人も多いだろう。三国志の初期の登場人物の中ではかなりの名将と言ってよい人物で、コーエーのSLGの中でも(昔はさんざんだったが)今では再評価が進んでおり、高い能力値が設定されるようになってきている。
董卓が権力を掌握している間に活躍を見せ、孫堅と曹操をそれぞれ破っている。まだ実戦経験の乏しかった曹操はともかく、江南の虎と呼ばれた孫堅を大敗させたその実力は本物だろう。
蒼天航路でも董卓配下の豪将として扱われているが、「これがわが董卓軍のまことの武よ!」とか発言しているのには疑問の余地がある。
董卓は涼州(中国北西部)出身だが、徐栄は幽州(中国北東部)出身なので勢力基盤が異なり、董卓が中央の権力を掌握する前からの配下ではないかもしれない。そうすると徐栄はあくまで朝廷の軍という自己認識を持っていた可能性もある。董卓が暗殺された後は王允に従ったという点も、その説を補強している気がする。
上で述べたように徐栄は高く評価されるべき名将なのだが、その結末は華々しいものではない。
正史では王允に従った他の元董卓配下武将とともに、別の元董卓配下武将たちと戦うが、裏切られて戦死してしまう。このあたりも徐栄が「董卓配下」というより「朝廷の軍人」という認識だったのではないかと感じさせる。
演義では李儒とともに曹操を破りつつも夏侯惇に突き殺されるというモブ武将っぽい最期で、李儒のオマケ程度の扱い。
そして一番ひどい扱いなのが、豪将と讃えられ存在感を見せた蒼天航路での最期だったりする。董卓に煽られた呂布を落ち着かせようと徐栄が「ひ、控えられよ!」と声を掛けたら呂布に頭を握りつぶされるというもの。噛ませ犬…ですらない!董卓とのやりとりでは印象的な会話を残し、再登場フラグが立ってたのに、実際に再登場したらこれかよ!
董卓が権力を掌握している間に活躍を見せ、孫堅と曹操をそれぞれ破っている。まだ実戦経験の乏しかった曹操はともかく、江南の虎と呼ばれた孫堅を大敗させたその実力は本物だろう。
蒼天航路でも董卓配下の豪将として扱われているが、「これがわが董卓軍のまことの武よ!」とか発言しているのには疑問の余地がある。
董卓は涼州(中国北西部)出身だが、徐栄は幽州(中国北東部)出身なので勢力基盤が異なり、董卓が中央の権力を掌握する前からの配下ではないかもしれない。そうすると徐栄はあくまで朝廷の軍という自己認識を持っていた可能性もある。董卓が暗殺された後は王允に従ったという点も、その説を補強している気がする。
上で述べたように徐栄は高く評価されるべき名将なのだが、その結末は華々しいものではない。
正史では王允に従った他の元董卓配下武将とともに、別の元董卓配下武将たちと戦うが、裏切られて戦死してしまう。このあたりも徐栄が「董卓配下」というより「朝廷の軍人」という認識だったのではないかと感じさせる。
演義では李儒とともに曹操を破りつつも夏侯惇に突き殺されるというモブ武将っぽい最期で、李儒のオマケ程度の扱い。
そして一番ひどい扱いなのが、豪将と讃えられ存在感を見せた蒼天航路での最期だったりする。董卓に煽られた呂布を落ち着かせようと徐栄が「ひ、控えられよ!」と声を掛けたら呂布に頭を握りつぶされるというもの。噛ませ犬…ですらない!董卓とのやりとりでは印象的な会話を残し、再登場フラグが立ってたのに、実際に再登場したらこれかよ!
定刻どおり15:00から開始。
ダンジョンペッツは重荷になったペットを任意売却する手段はやっぱり無いようなので絶望してギブアップし、かわりに「アルナックの失われし遺跡」を新たに開始。
デッキ構築要素のある探検ゲーム。金貨、コンパス、石板、鏃、宝石という5種のリソースを活用しながら探検と研究を進めてVPを稼ぐ。
1回目はまるっきりチュートリアルな感じで進む。探検を積極的に行い守護者を倒した数が多かったGWの勝ち。
GW73/PAC49/FK46
2回目はある程度進め方がわかった状態でプレイ。有効な助手を早々と押さえて研究を究めたPACの勝利。
PAC75/FK63/GW56
どうも、いろいろな勝ち筋がある…という感じのゲームではない気がする。みんな少なくとも助手をGETする程度は研究を進めないとお話にならないような。
ダンジョンペッツは重荷になったペットを任意売却する手段はやっぱり無いようなので絶望してギブアップし、かわりに「アルナックの失われし遺跡」を新たに開始。
デッキ構築要素のある探検ゲーム。金貨、コンパス、石板、鏃、宝石という5種のリソースを活用しながら探検と研究を進めてVPを稼ぐ。
1回目はまるっきりチュートリアルな感じで進む。探検を積極的に行い守護者を倒した数が多かったGWの勝ち。
GW73/PAC49/FK46
2回目はある程度進め方がわかった状態でプレイ。有効な助手を早々と押さえて研究を究めたPACの勝利。
PAC75/FK63/GW56
どうも、いろいろな勝ち筋がある…という感じのゲームではない気がする。みんな少なくとも助手をGETする程度は研究を進めないとお話にならないような。
それでも、フレーバー的に優れているのでプレイしていて楽しいゲームではある。
2回プレイして感想を言い合ったらもう19時05分だったのでこの日はこれにてお開き。
次回は通常通り6/20に開催の予定。
2回プレイして感想を言い合ったらもう19時05分だったのでこの日はこれにてお開き。
次回は通常通り6/20に開催の予定。