電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
日曜にいつものメンバーにて。私が2回目で他は初回プレイ。
PAC氏:演奏家
CHOCHO氏:漁師
FK(私):格闘家
エンシェントワンは引き続きアザトース。
出来事ダイジェスト。
・第一のクエストは、星辰に対応したゲートを閉じよというもの。難度は高め。
・最初はスキルアップや買い物に勤しむ。気軽に借金してるが実は危険だった。
・演奏家が最初のゲート(アーカム)で聖エロニムスの剣を入手。強い。
・漁師が祝福を得る。以後ゲーム終了まで維持されて超強かった。
・演奏家が2ターンかけてショゴスを倒す。ショゴスは再生するので一気に倒しきれないときつい。
・オーストラリア奥地に特殊モンスター「網を紡ぐもの」が出現。ほっとくと世界滅亡。
・同じくオーストラリア奥地に特殊モンスター「チクタクマン」が出現。ほっとくと手がかりトークンを消される。
・格闘家ががんばって2体の特殊モンスターを倒す。
・サンフランシスコにモンスターが2体。演奏家が片方は倒すが残ったロイガーが強く、放置。
・他のゲートを閉じて第一のクエスト達成。第二のクエストはアザトースの真の名を探ることで難易度は低め。手がかりトークン収集に走る。
・演奏家がヒマラヤを探検。レイスが出現して呪われるが奇跡的に撃退(7Dで6が3つ以上出ないと失敗だった)。
・第二のクエスト達成。第三のクエストはオカルト研究。手がかりトークンを得るリサーチクエストで、入手成功した手がかりトークンを即使うことで進行させることができる。他の手段で得たものやすでに持っているものは使えないので難易度はそれなり。全員で手分けして手がかりトークンを目指す。
・このあたりで残り時間があやしくなってくる。
・漁師は海上という地の利と祝福に助けられて手がかりを無事入手&クエスト進行に成功するが、格闘家は不得手な観察力での判定を要求されてしまう。2Dで5か6が1つ以上出ないと失敗で、失敗すると達成済みのクエストが1つ破棄されてしまうという恐怖のイベント。運命のダイスロールは…成功!
・かくして第三のクエストも達成され、アザトースの覚醒は未然に防がれた。
…といいたいところだが、やっぱりルールミスがあってノーカウント。
・スキルアップは+2まで。同じスキルアップトークンを2個以上持つことはできない。
・ゲートが出現するときは必ず同じ場所にモンスターも出現する。初回ソロプレイではちゃんとやっていたのだが、今回は神話カードの処理を別のプレイヤーに任せており間違っていた。
・神話カードでモンスターが出現する結果になった場合、星辰に対応する各ゲートそれぞれに所定の数のモンスターが出現する。今回は3人プレイだったので2体づつ。
ゲートにモンスターがいなけりゃそりゃ封印も簡単ですわな!やり直し!
にしても、ルール知ってた人間がいて3人で3時間か…しかも、正しいルールでプレイしていればもっと時間がかかった可能性が高い。噂にたがわぬヘビー級ボードゲームだなぁ。楽しかったけれども。
PAC氏:演奏家
CHOCHO氏:漁師
FK(私):格闘家
エンシェントワンは引き続きアザトース。
出来事ダイジェスト。
・第一のクエストは、星辰に対応したゲートを閉じよというもの。難度は高め。
・最初はスキルアップや買い物に勤しむ。気軽に借金してるが実は危険だった。
・演奏家が最初のゲート(アーカム)で聖エロニムスの剣を入手。強い。
・漁師が祝福を得る。以後ゲーム終了まで維持されて超強かった。
・演奏家が2ターンかけてショゴスを倒す。ショゴスは再生するので一気に倒しきれないときつい。
・オーストラリア奥地に特殊モンスター「網を紡ぐもの」が出現。ほっとくと世界滅亡。
・同じくオーストラリア奥地に特殊モンスター「チクタクマン」が出現。ほっとくと手がかりトークンを消される。
・格闘家ががんばって2体の特殊モンスターを倒す。
・サンフランシスコにモンスターが2体。演奏家が片方は倒すが残ったロイガーが強く、放置。
・他のゲートを閉じて第一のクエスト達成。第二のクエストはアザトースの真の名を探ることで難易度は低め。手がかりトークン収集に走る。
・演奏家がヒマラヤを探検。レイスが出現して呪われるが奇跡的に撃退(7Dで6が3つ以上出ないと失敗だった)。
・第二のクエスト達成。第三のクエストはオカルト研究。手がかりトークンを得るリサーチクエストで、入手成功した手がかりトークンを即使うことで進行させることができる。他の手段で得たものやすでに持っているものは使えないので難易度はそれなり。全員で手分けして手がかりトークンを目指す。
・このあたりで残り時間があやしくなってくる。
・漁師は海上という地の利と祝福に助けられて手がかりを無事入手&クエスト進行に成功するが、格闘家は不得手な観察力での判定を要求されてしまう。2Dで5か6が1つ以上出ないと失敗で、失敗すると達成済みのクエストが1つ破棄されてしまうという恐怖のイベント。運命のダイスロールは…成功!
・かくして第三のクエストも達成され、アザトースの覚醒は未然に防がれた。
…といいたいところだが、やっぱりルールミスがあってノーカウント。
・スキルアップは+2まで。同じスキルアップトークンを2個以上持つことはできない。
・ゲートが出現するときは必ず同じ場所にモンスターも出現する。初回ソロプレイではちゃんとやっていたのだが、今回は神話カードの処理を別のプレイヤーに任せており間違っていた。
・神話カードでモンスターが出現する結果になった場合、星辰に対応する各ゲートそれぞれに所定の数のモンスターが出現する。今回は3人プレイだったので2体づつ。
ゲートにモンスターがいなけりゃそりゃ封印も簡単ですわな!やり直し!
にしても、ルール知ってた人間がいて3人で3時間か…しかも、正しいルールでプレイしていればもっと時間がかかった可能性が高い。噂にたがわぬヘビー級ボードゲームだなぁ。楽しかったけれども。
PR
Comment