電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
4 Seek Power (Set1 #408)
3 Suffocate (Set1 #251)
2 Paladin Oathbook (Set1 #140)
4 Ripknife Assassin (Set1003 #13)
3 Vanquish (Set1 #143)
4 Auric Interrogator (Set1002 #13)
3 Auric Sentry (Set1 #146)
4 Copperhall Bailiff (Set1001 #5)
4 Slay (Set2 #236)
4 Unseen Commando (Set3 #122)
2 Auric Runehammer (Set1 #166)
4 Inquisitor's Blade (Set1003 #9)
2 Lethrai Falchion (Set1 #285)
2 Streetwise Informant (Set2 #240)
4 Tavrod, Auric Broker (Set1002 #18)
9 Justice Sigil (Set1 #126)
7 Shadow Sigil (Set1 #249)
2 Amethyst Monument (Set1 #426)
3 Argenport Banner (Set2 #231)
1 Crest of Vengeance (Set3 #264)
4 Seat of Vengeance (Set0 #55)
キャンペーンを3つとも制覇した人なら労せず組める、ミノタウロス部族デッキ。
Tavrodに書いてあることは明らかに異常で、これを使い倒さない手はないだろう。こいつが殴り始めればたいてい勝つため、安定して出せるようにマナソースは多めの31枚。パワー+1以上でボブ(正しくはファイレクシアの闘技場)化するAuric Interrogatorもたいがいおかしく、今まで組んだどのデッキより頭一つ抜けて強い印象がある。Endurance持ちのカードが多いためライフレースを有利に進めやすく、Permafrostをはじめとしたスタンも効きにくいあたりが安定感を生んでいるのだろうか。
個別のカード解説。
>4 Ripknife Assassin (Set1003 #13)
キャンペーン出身でS2マナ域の常連。Deadlyで誰相手でも相討ちが取れるのが偉く、Unseen Commandoとの相性も良好。
>4 Auric Interrogator (Set1002 #13)
キャンペーン出身。ウエポンやウォークライ、あるいはTavrodでパワー強化されることによりボブ化し、追加のカードをもたらしてくれる。ボブが弱いわけないね!
>4 Copperhall Bailiff (Set1001 #5)
キャンペーン出身。横並べデッキへの対策でありつつ、ウォークライ持ちのクロックにもなる、受けの広いカード。敵軍全体のパワーを下げるのでTavrodが回避能力なしでも殴りに行きやすくなるという面もあり、非常にいい仕事をする。敵ユニットのイージスを剥がせるのも嬉しい。
>2 Auric Runehammer (Set1 #166)
コストが安めのわりには二対一交換が狙いやすい優秀なレリックウエポン。Tavrodで取得するとパワーだけが大幅強化されるのだが、アタッチしたターンにはダメージを受けないこのカードの性質とかみ合っており他のレリックウエポンより優先される。
>4 Inquisitor's Blade (Set1003 #9)
キャンペーン出身。墓地に落ちてもDestinyを得て一回戻ってくるので、本命ユニット以外にも比較的気楽に付けられるところがいい。なお、Destinyを得た状態のこのカードをTavrodの誘発能力で取得した場合も「即座にプレイ&1ドロー」になるので、まさにその攻撃中のTavrodにアタッチすることが可能。
>2 Lethrai Falchion (Set1 #285)
やや動きの重いデッキなので、序盤に押し込まれた分を取り戻す手段があると安定する。
Auric Interrogatorでのライフロスもカバー出来てグッド。
>2 Streetwise Informant (Set2 #240)
Endurance持ちでアンブロッカブル、5マナ支払うたびに2アーマーを得られるという攻防に優れたユニット。飛行付与手段が豊富なこのデッキでも相手によっては膠着するが、そんなときに打開策になってくれる。Lethrai Falchionの理想のアタッチ先。
>4 Tavrod, Auric Broker (Set1002 #18)
キャンペーン出身。このデッキのキーカードでありEternal全体で見ても屈指のパワーカード。とにかくおかしい。
キャンペーン2をクリアした時点でキーカード2枚は手に入るので、不完全版ならその時点でも組める。レアが足りない場合も加味した、代替パーツを以下に記す。
・Paladin Oathbook (Set1 #140)
・Inquisitor's Blade (Set1003 #9)
↓
・Elder's Feather (Set1 #128)
Tavrodが安定して殴りに行けるための飛行付与と、Auric Interrogatorをボブ化するためのパーツ。コストが軽いのでこちらはこちらで独自のメリットがある。
・Ripknife Assassin (Set1003 #13)
・Unseen Commando (Set3 #122)
・Copperhall Bailiff (Set1001 #5)
↓
・Auric Bully (Set2 #232)
・Copperhall Herald (Set2 #71)
・Copperhall Porter (Set3 #108)
・Minotaur Grunt (Set1 #137)
・Auric Sentry (Set1 #146)を1枚増量
このあたりの代替は序盤を支えたりマナを伸ばしたりするのに役立つミノタウロスが適する。だがカードパワーや対応力の低さは否めないので順次アップグレードしていきたい。
3 Suffocate (Set1 #251)
2 Paladin Oathbook (Set1 #140)
4 Ripknife Assassin (Set1003 #13)
3 Vanquish (Set1 #143)
4 Auric Interrogator (Set1002 #13)
3 Auric Sentry (Set1 #146)
4 Copperhall Bailiff (Set1001 #5)
4 Slay (Set2 #236)
4 Unseen Commando (Set3 #122)
2 Auric Runehammer (Set1 #166)
4 Inquisitor's Blade (Set1003 #9)
2 Lethrai Falchion (Set1 #285)
2 Streetwise Informant (Set2 #240)
4 Tavrod, Auric Broker (Set1002 #18)
9 Justice Sigil (Set1 #126)
7 Shadow Sigil (Set1 #249)
2 Amethyst Monument (Set1 #426)
3 Argenport Banner (Set2 #231)
1 Crest of Vengeance (Set3 #264)
4 Seat of Vengeance (Set0 #55)
キャンペーンを3つとも制覇した人なら労せず組める、ミノタウロス部族デッキ。
Tavrodに書いてあることは明らかに異常で、これを使い倒さない手はないだろう。こいつが殴り始めればたいてい勝つため、安定して出せるようにマナソースは多めの31枚。パワー+1以上でボブ(正しくはファイレクシアの闘技場)化するAuric Interrogatorもたいがいおかしく、今まで組んだどのデッキより頭一つ抜けて強い印象がある。Endurance持ちのカードが多いためライフレースを有利に進めやすく、Permafrostをはじめとしたスタンも効きにくいあたりが安定感を生んでいるのだろうか。
個別のカード解説。
>4 Ripknife Assassin (Set1003 #13)
キャンペーン出身でS2マナ域の常連。Deadlyで誰相手でも相討ちが取れるのが偉く、Unseen Commandoとの相性も良好。
>4 Auric Interrogator (Set1002 #13)
キャンペーン出身。ウエポンやウォークライ、あるいはTavrodでパワー強化されることによりボブ化し、追加のカードをもたらしてくれる。ボブが弱いわけないね!
>4 Copperhall Bailiff (Set1001 #5)
キャンペーン出身。横並べデッキへの対策でありつつ、ウォークライ持ちのクロックにもなる、受けの広いカード。敵軍全体のパワーを下げるのでTavrodが回避能力なしでも殴りに行きやすくなるという面もあり、非常にいい仕事をする。敵ユニットのイージスを剥がせるのも嬉しい。
>2 Auric Runehammer (Set1 #166)
コストが安めのわりには二対一交換が狙いやすい優秀なレリックウエポン。Tavrodで取得するとパワーだけが大幅強化されるのだが、アタッチしたターンにはダメージを受けないこのカードの性質とかみ合っており他のレリックウエポンより優先される。
>4 Inquisitor's Blade (Set1003 #9)
キャンペーン出身。墓地に落ちてもDestinyを得て一回戻ってくるので、本命ユニット以外にも比較的気楽に付けられるところがいい。なお、Destinyを得た状態のこのカードをTavrodの誘発能力で取得した場合も「即座にプレイ&1ドロー」になるので、まさにその攻撃中のTavrodにアタッチすることが可能。
>2 Lethrai Falchion (Set1 #285)
やや動きの重いデッキなので、序盤に押し込まれた分を取り戻す手段があると安定する。
Auric Interrogatorでのライフロスもカバー出来てグッド。
>2 Streetwise Informant (Set2 #240)
Endurance持ちでアンブロッカブル、5マナ支払うたびに2アーマーを得られるという攻防に優れたユニット。飛行付与手段が豊富なこのデッキでも相手によっては膠着するが、そんなときに打開策になってくれる。Lethrai Falchionの理想のアタッチ先。
>4 Tavrod, Auric Broker (Set1002 #18)
キャンペーン出身。このデッキのキーカードでありEternal全体で見ても屈指のパワーカード。とにかくおかしい。
キャンペーン2をクリアした時点でキーカード2枚は手に入るので、不完全版ならその時点でも組める。レアが足りない場合も加味した、代替パーツを以下に記す。
・Paladin Oathbook (Set1 #140)
・Inquisitor's Blade (Set1003 #9)
↓
・Elder's Feather (Set1 #128)
Tavrodが安定して殴りに行けるための飛行付与と、Auric Interrogatorをボブ化するためのパーツ。コストが軽いのでこちらはこちらで独自のメリットがある。
・Ripknife Assassin (Set1003 #13)
・Unseen Commando (Set3 #122)
・Copperhall Bailiff (Set1001 #5)
↓
・Auric Bully (Set2 #232)
・Copperhall Herald (Set2 #71)
・Copperhall Porter (Set3 #108)
・Minotaur Grunt (Set1 #137)
・Auric Sentry (Set1 #146)を1枚増量
このあたりの代替は序盤を支えたりマナを伸ばしたりするのに役立つミノタウロスが適する。だがカードパワーや対応力の低さは否めないので順次アップグレードしていきたい。
PR
Comment