電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
クトゥルフ題材のボードゲームの中ではかなりの高評価であるエルドリッチホラーを購入。
さっそく内容を確認。カードやマニュアルの記述が雰囲気たっぷりで、クトゥルフのガワをかぶせただけ、みたいなゲームとは一線を画している。
あと気づいたのは、MtGの「イニストラードを覆う影」ブロックのメカニズムである手がかりトークンは本作および前作(アーカムホラー)のリスペクトなんだなぁ、ということ。手がかりトークンを集め、それをクエスト解決に使ったりダイスの振り直しに使ったりして大目的の達成を目指す、サスペンス・ホラーテイストのゲームなのだ。
準備と手順理解だけで相当時間がかかるとのことだったので、いつものメンバーでプレイする前に一人でやってみることにした。
結果は…アーティファクトの引きに助けられ、アザトースの復活を阻止することに成功!
…したんだけど、移動×2はできないことをコロッと忘れてたのでノーカウント。旅券獲得&使用に置き換えてどうにかできたかどうか、細部まで思い出せないしなぁ。
とはいえ、ルールの誤解&訂正も含め手順理解にはきちんと役立ったので、次はマルチプレイでやってみよう。
さっそく内容を確認。カードやマニュアルの記述が雰囲気たっぷりで、クトゥルフのガワをかぶせただけ、みたいなゲームとは一線を画している。
あと気づいたのは、MtGの「イニストラードを覆う影」ブロックのメカニズムである手がかりトークンは本作および前作(アーカムホラー)のリスペクトなんだなぁ、ということ。手がかりトークンを集め、それをクエスト解決に使ったりダイスの振り直しに使ったりして大目的の達成を目指す、サスペンス・ホラーテイストのゲームなのだ。
準備と手順理解だけで相当時間がかかるとのことだったので、いつものメンバーでプレイする前に一人でやってみることにした。
結果は…アーティファクトの引きに助けられ、アザトースの復活を阻止することに成功!
…したんだけど、移動×2はできないことをコロッと忘れてたのでノーカウント。旅券獲得&使用に置き換えてどうにかできたかどうか、細部まで思い出せないしなぁ。
とはいえ、ルールの誤解&訂正も含め手順理解にはきちんと役立ったので、次はマルチプレイでやってみよう。
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