電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
Amazonで購入したミスティック・ベール日本語版をプレイ。
デッキ構築型なのだがデッキのカード枚数は増えず、同じカードのスリーブ内に効果を付加するパーツを差し込んでいって一枚のカードを強化するという斬新なシステム。まあ、ルール面以外でいろいろアラはある(※)のだがこの新奇性は評価に値する。
※カードが分厚くなってしまうので強化したカードが手触りでわかる、セッティングがやや面倒、マーケットにあるカードパーツの上中下段がぱっと見でわかりにくい、など
一回目は他の二人がよくわかってなかったところにFKだけ精霊シンボルを着実に集めて谷間カードを購入し、そのアドバンテージで大勝。
二回目は序盤に行った確率8分の7で成功する植樹チャレンジに失敗し、拡大再生産に乗り損ねたFKは早々に脱落し、デッキパワーを上げたCHOCHOとPACが激しく競り合うも、僅差でCHOCHOの勝利。
ドミニオンを最初にプレイした時みたいにあれやこれやと色々試したくなるのだが、とにかくデフォで購入可能な「肥沃な大地」があるうちは中途半端に欲を出さずにそれを買って着実にデッキを強化していくのが良い気がした。いわゆる「銀貨を買うことの重要性」だが、このゲームではよりそれが顕著であるように思える。
デッキ構築型なのだがデッキのカード枚数は増えず、同じカードのスリーブ内に効果を付加するパーツを差し込んでいって一枚のカードを強化するという斬新なシステム。まあ、ルール面以外でいろいろアラはある(※)のだがこの新奇性は評価に値する。
※カードが分厚くなってしまうので強化したカードが手触りでわかる、セッティングがやや面倒、マーケットにあるカードパーツの上中下段がぱっと見でわかりにくい、など
一回目は他の二人がよくわかってなかったところにFKだけ精霊シンボルを着実に集めて谷間カードを購入し、そのアドバンテージで大勝。
二回目は序盤に行った確率8分の7で成功する植樹チャレンジに失敗し、拡大再生産に乗り損ねたFKは早々に脱落し、デッキパワーを上げたCHOCHOとPACが激しく競り合うも、僅差でCHOCHOの勝利。
ドミニオンを最初にプレイした時みたいにあれやこれやと色々試したくなるのだが、とにかくデフォで購入可能な「肥沃な大地」があるうちは中途半端に欲を出さずにそれを買って着実にデッキを強化していくのが良い気がした。いわゆる「銀貨を買うことの重要性」だが、このゲームではよりそれが顕著であるように思える。
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