電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
ラヴニカのギルド1BOX構築対戦の続き。
CHOCHO(ボロス)VS FK(ゴルガリ門5色)
1本目。後手で土地5枚+ギルド会談+単体除去スタートでこのデッキならまあ良しと思っていたら、そのあとが引けども引けども土地で、ガーゴイルが9/9で出たけど1体では横並べ攻勢をしのぎ切れず憤死。
2本目。ヴラスカに議事会の裁きを使わせたあとに出たガーゴイルが6/6で、次のターンからギルドパクトの大剣を装備して殴ると10点クロック。相手は除去を引けず3回殴って決着。
3本目。土地2枚+ロケット+隠し矢×2+ギルドパクトの大剣+席次/石像という「土地1枚引ければOK」ハンド。不安を抱えながらもGOで、どうにか3ターン目に門を引けて4ターン目にロケットを置いて4マナ確保。出しておいた隠し矢のおかげで相手は1/1飛行絆魂に+3/+2を付けることを躊躇し、貴重な時間を稼げた。教導が一回機能して2/2になったあとで+3/+2を付けてきたがそこには石像をお見舞いする。相手はくじけず2/2を展開して+3/+2を付けるが、引いていたヴラスカで破壊。そのあとはヴラスカで土地をサクりながらドローを進め、ゴルガリの拾売人とかのアドバンテージを積み重ね、最後は忠誠度7のヴラスカと除去2枚を構えつつギルドパクトの大剣装備したスフィンクスで殴って決着。
ゴルガリ門5色をCHOCHOに貸して次の対戦。
PAC(イゼット)VS CHOCHO(ゴルガリ門5色)
1本目。イゼットの攻勢を煤の儀式を含む除去で抑え込んだと思ったが、重力殴打と墓地の直流2枚で致死圏へ。10/10のガーゴイルが1ターン遅かった。
2本目。再びの煤の儀式で今度は抑え込みに成功し、ギルド会談でモリモリ引いて圧倒的なアドバンテージ差で門5色の勝利。
3本目。イゼット側はドロースペルと土地しかないハンドだがGO。再活も駆使してライブラリーを掘り進み、相手の脅威には除去を見舞う。そしてついに更地に登場したラル。+1能力連打からパルン、ニヴ=ミゼットを召喚し、直流を再活。これには石像が飛ぶが、2枚ドロー。豊富な手札で相手の攻め手を抑え込んで時間を稼ぎ、ラルの奥義を発動。残り6まで減っていた相手のライフは音波攻撃+紋章の効果で消し飛んだ。
さて、Amazonで注文していた灯争大戦2BOXが、6/11~12到着予定だったのが6/9と大幅に早く届いたので、来週に開始するつもりだった灯争大戦ドラフトを前倒し。
初回なのでオープンドラフトで、いろいろ説明したり確認したりして進める。
オープンなのだが自然なピックを進めると全員が青を触るというカオス状態。PACが青白黒で、地上を止めて飛行で攻めるかPWアショクでライブラリアウト狙いか、という「守りを固めれば勝利が転がり込んでくる」デッキで、除去も豊富で一番完成度が高そうだが色補助無しなのが不安点。CHOCHOは青緑赤で、速度的には一番速い…というか除去にも回避能力にも難ありなので速度に賭けざるを得ない印象。FKは黒青だけでも組めるが黒緑青や黒青タッチ赤や黒青タッチ白も考えられなくはない、というあたり。
時間が足りずこの日はピックのみで終了。構築は次回で。
あ、この日剥いた9パックから大いなる創造者、カーンと炎の職工、チャンドラが出たのでペイはしました。
CHOCHO(ボロス)VS FK(ゴルガリ門5色)
1本目。後手で土地5枚+ギルド会談+単体除去スタートでこのデッキならまあ良しと思っていたら、そのあとが引けども引けども土地で、ガーゴイルが9/9で出たけど1体では横並べ攻勢をしのぎ切れず憤死。
2本目。ヴラスカに議事会の裁きを使わせたあとに出たガーゴイルが6/6で、次のターンからギルドパクトの大剣を装備して殴ると10点クロック。相手は除去を引けず3回殴って決着。
3本目。土地2枚+ロケット+隠し矢×2+ギルドパクトの大剣+席次/石像という「土地1枚引ければOK」ハンド。不安を抱えながらもGOで、どうにか3ターン目に門を引けて4ターン目にロケットを置いて4マナ確保。出しておいた隠し矢のおかげで相手は1/1飛行絆魂に+3/+2を付けることを躊躇し、貴重な時間を稼げた。教導が一回機能して2/2になったあとで+3/+2を付けてきたがそこには石像をお見舞いする。相手はくじけず2/2を展開して+3/+2を付けるが、引いていたヴラスカで破壊。そのあとはヴラスカで土地をサクりながらドローを進め、ゴルガリの拾売人とかのアドバンテージを積み重ね、最後は忠誠度7のヴラスカと除去2枚を構えつつギルドパクトの大剣装備したスフィンクスで殴って決着。
ゴルガリ門5色をCHOCHOに貸して次の対戦。
PAC(イゼット)VS CHOCHO(ゴルガリ門5色)
1本目。イゼットの攻勢を煤の儀式を含む除去で抑え込んだと思ったが、重力殴打と墓地の直流2枚で致死圏へ。10/10のガーゴイルが1ターン遅かった。
2本目。再びの煤の儀式で今度は抑え込みに成功し、ギルド会談でモリモリ引いて圧倒的なアドバンテージ差で門5色の勝利。
3本目。イゼット側はドロースペルと土地しかないハンドだがGO。再活も駆使してライブラリーを掘り進み、相手の脅威には除去を見舞う。そしてついに更地に登場したラル。+1能力連打からパルン、ニヴ=ミゼットを召喚し、直流を再活。これには石像が飛ぶが、2枚ドロー。豊富な手札で相手の攻め手を抑え込んで時間を稼ぎ、ラルの奥義を発動。残り6まで減っていた相手のライフは音波攻撃+紋章の効果で消し飛んだ。
さて、Amazonで注文していた灯争大戦2BOXが、6/11~12到着予定だったのが6/9と大幅に早く届いたので、来週に開始するつもりだった灯争大戦ドラフトを前倒し。
初回なのでオープンドラフトで、いろいろ説明したり確認したりして進める。
オープンなのだが自然なピックを進めると全員が青を触るというカオス状態。PACが青白黒で、地上を止めて飛行で攻めるかPWアショクでライブラリアウト狙いか、という「守りを固めれば勝利が転がり込んでくる」デッキで、除去も豊富で一番完成度が高そうだが色補助無しなのが不安点。CHOCHOは青緑赤で、速度的には一番速い…というか除去にも回避能力にも難ありなので速度に賭けざるを得ない印象。FKは黒青だけでも組めるが黒緑青や黒青タッチ赤や黒青タッチ白も考えられなくはない、というあたり。
時間が足りずこの日はピックのみで終了。構築は次回で。
あ、この日剥いた9パックから大いなる創造者、カーンと炎の職工、チャンドラが出たのでペイはしました。
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