電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
定刻通り15:00から開催。
開催前に交わしたテキストチャット「そういえばBGAで協力ゲームやったことないですね。無いのかな?」「HANABIならあるよ」の流れでHANABIをプレイ。
GWは初プレイ、他の2人はテーブルトップでプレイ済み。しかしテーブルトップでのプレイは「自分には見えなくて他の人に見えるように持つ」「他の人に貰った情報を後々まで覚えておく」の2点で厳しく、2度ほどプレイした後は放置していた。UIさえちゃんとしていればBGA上でのプレイのほうが快適であろうという読み。
1回目はチュートリアルながら20点。最終盤まで緑の2が出なかったわりにはそこそこの点数。
2回目はFKの手札がX4455という厳しさで、他の2人も決して楽ではないヘビーな展開。それでも博打に頼ることなく打ち続け、18点という合格レベルの点数。
3回目はうまくコミュニケーションをとりながら順調に置いていったかに見えるが、山札0決着でやはり20点。ヒントを出すことにターンを使いすぎていては山札が足りずにこのあたりで頭打ちになってしまう、ということか。これ以上を目指すなら多少はバクチを打つ必要もある模様。
読み通り、BGAではテーブルトップでプレイする場合の2つの問題点が解消されており、純粋にゲームとして楽しめた。協力ゲームには協力ゲームの良さがあるので今後もときどき立てても良いだろう。
次はクランズオブカレドニア。
FKから氏族選択だったので、第一ラウンドのボーナスが辺境条件だったこともあり辺境氏族を選択。GWはウィスキー氏族、PACは建物氏族。
今回は第一ラウンド以外はラウンドボーナスを狙いにくく、契約と入植地ボーナスがものをいう平場。木こりを全部配置して右上の港ボーナスでアップグレードして収入を確保するプランだったのが手順を間違えて木こりアップグレードの5金を払えず。しかたないので商人を貰って手持ちの資源を全部売り、辺境ボーナスを1つ多くとった。が、これでいろいろ狂ってしまった気がする。
第4ラウンドのボーナスがアップグレード数カウントだったこともあり、商人を多めにとって商売を活用した。うん、商人が多いことの利点はよくわかった。
他は特にこれといったストロングポイントもなく、契約達成数は同着2位、入植地ボーナスは3位だったので当然トップは無理。GW164/FK149/PAC149
うん、自分はもう少し入植地ボーナスを意識すべきだな。
この時点で18:30。
おなじみのクールダウンとしてロールフォーザギャラクシー→レースフォーザギャラクシー。
ロールのほうは初期惑星の「滅びゆく世界」が安定の弱さの一方、PACの引きと出目が噛み合いすぎて早々にVPチップ切れ決着。VPチップ6Devをどうにか置いたときにはもう最終ターンという周回遅れ感。0金→1金という固定収入を一度も活用できないとか非効率にもほどがあるだろ…。PAC45/GW33/FK27
レースのほうでは他の人が生産絡みのドローエンジンを構築しているのを横目に見ながら、レアアース惑星からレアアース惑星を1個置いて、レアアース6Devで消費サイクル開始。君らはカードを引け、俺はVPチップを貰う!合間にSETIも置けたのでどうにか逃げ切れた。FK49/GW42/PAC40
19:05ごろになっていたのでこれにて終了。
来週は不開催で、その次の週にPACがCHOCHOを誘ってみるとのこと。
予習対象:
テオティワカン・シティオブゴッズ
マルコポーロ2
開催前に交わしたテキストチャット「そういえばBGAで協力ゲームやったことないですね。無いのかな?」「HANABIならあるよ」の流れでHANABIをプレイ。
GWは初プレイ、他の2人はテーブルトップでプレイ済み。しかしテーブルトップでのプレイは「自分には見えなくて他の人に見えるように持つ」「他の人に貰った情報を後々まで覚えておく」の2点で厳しく、2度ほどプレイした後は放置していた。UIさえちゃんとしていればBGA上でのプレイのほうが快適であろうという読み。
1回目はチュートリアルながら20点。最終盤まで緑の2が出なかったわりにはそこそこの点数。
2回目はFKの手札がX4455という厳しさで、他の2人も決して楽ではないヘビーな展開。それでも博打に頼ることなく打ち続け、18点という合格レベルの点数。
3回目はうまくコミュニケーションをとりながら順調に置いていったかに見えるが、山札0決着でやはり20点。ヒントを出すことにターンを使いすぎていては山札が足りずにこのあたりで頭打ちになってしまう、ということか。これ以上を目指すなら多少はバクチを打つ必要もある模様。
読み通り、BGAではテーブルトップでプレイする場合の2つの問題点が解消されており、純粋にゲームとして楽しめた。協力ゲームには協力ゲームの良さがあるので今後もときどき立てても良いだろう。
次はクランズオブカレドニア。
FKから氏族選択だったので、第一ラウンドのボーナスが辺境条件だったこともあり辺境氏族を選択。GWはウィスキー氏族、PACは建物氏族。
今回は第一ラウンド以外はラウンドボーナスを狙いにくく、契約と入植地ボーナスがものをいう平場。木こりを全部配置して右上の港ボーナスでアップグレードして収入を確保するプランだったのが手順を間違えて木こりアップグレードの5金を払えず。しかたないので商人を貰って手持ちの資源を全部売り、辺境ボーナスを1つ多くとった。が、これでいろいろ狂ってしまった気がする。
第4ラウンドのボーナスがアップグレード数カウントだったこともあり、商人を多めにとって商売を活用した。うん、商人が多いことの利点はよくわかった。
他は特にこれといったストロングポイントもなく、契約達成数は同着2位、入植地ボーナスは3位だったので当然トップは無理。GW164/FK149/PAC149
うん、自分はもう少し入植地ボーナスを意識すべきだな。
この時点で18:30。
おなじみのクールダウンとしてロールフォーザギャラクシー→レースフォーザギャラクシー。
ロールのほうは初期惑星の「滅びゆく世界」が安定の弱さの一方、PACの引きと出目が噛み合いすぎて早々にVPチップ切れ決着。VPチップ6Devをどうにか置いたときにはもう最終ターンという周回遅れ感。0金→1金という固定収入を一度も活用できないとか非効率にもほどがあるだろ…。PAC45/GW33/FK27
レースのほうでは他の人が生産絡みのドローエンジンを構築しているのを横目に見ながら、レアアース惑星からレアアース惑星を1個置いて、レアアース6Devで消費サイクル開始。君らはカードを引け、俺はVPチップを貰う!合間にSETIも置けたのでどうにか逃げ切れた。FK49/GW42/PAC40
19:05ごろになっていたのでこれにて終了。
来週は不開催で、その次の週にPACがCHOCHOを誘ってみるとのこと。
予習対象:
テオティワカン・シティオブゴッズ
マルコポーロ2
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