電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
定刻通り15:00から開催。
最初はクランズオブカレドニア。GWが辺境氏族、PACが商人氏族、FKがウイスキー氏族(初)。前回の反省を活かし、今回は入植地の接続をもっと意識してプレイしようと考えていた。
辺境氏族が楽にならないように初期配置し、左上の港のアップグレード割引効果を活かすべく鉱夫に寄せて、あとは船レベルを2まで上げて港を利用して第一ラウンド終了。第二ラウンドは労働者数がVP反映なので全ての労働者を置き切った。第三ラウンドでようやくウイスキー作成に着手。遅い…!入植地の接続を意識しながら、麦畑と醸造所を置いていく。第四ラウンドも同じようなプレイで、第四ラウンド終了時で契約達成数は2つのみ。競馬でいうなら追い込み馬の戦法だな。
さて、第五ラウンド。大量のウイスキー製造で余剰の金を生み出し、大金を保持した状態でスタート。第四ラウンドで取っておいた契約も報酬に金を含むもので、さらに第五ラウンドで取得する契約も報酬に金を含むものを重視し、VPよりも契約達成数を稼ぐ方針。これが効いてこのラウンドで4つの契約達成に成功し、契約達成数で単独トップに立った。さらに入植地の接続も二位にすべりこむ。結果はFK166/GW147/PAC142で勝利。
ウイスキー氏族は第二ラウンドからウイスキー製造に着手するものという先入観があったが、金銭収入を最大限確保して第三ラウンドからというのでも遅くはないらしい。そしてやはり契約達成数と入植地接続数のレースは重要。後者のカギはやはり船レベルだった。レベル3にして湖2マスを渡れるようにしておき、中央の湖岸に進出したことでかなり自在に伸ばせるできるようになり、封じ込められずにすんだ。
コンペティティブなプレイで白熱したので、次は協力ゲームでまったりと。
花火の1回目はヒントの意図がうまく伝わらなかったりで19点止まり。この点数でも「素晴らしい」と評されはするが、アナログゲームガチ勢が3人で同卓してこんな点数ではとうてい満足できない。
リベンジの2回目は5まで埋めるのをテンポよく進めるが、白だけ1が3枚とも山札の底のほうで苦しむ。しかしどうにか21点を達成。満足して次のゲームへ。
次はサンペテ。ゲーム自体は第一ラウンドでGWのちょっとした勘違いで貴族が1枚のみめくれる状況で進み、しかもそれが女官長だったのでFKが勝つのはほとんど確定で、実際そうなった。
GWは今回も天文台貴族路線でプレイしていた。勝率の高い戦法だとは思うが、やりくりが難しくなるので自分はあの路線はけっこう苦手。
FK97/GW76/PAC65
この時点で18:48。
おなじみのクールダウンとしてレースフォーザギャラクシー。
PACが軍事路線で素早い置き切り狙い、GWは強力なエンジンを組もうとしていたので、FKは着陸船から観光世界を出して生産消費サイクル。2倍消費を2回(計20VP)行うのが間に合い、逃げ切ろうとするPACを差すことに成功。
FK34/GW30/PAC30
ちょうど19:00になっていたのでこれにて終了。
来週はCHOCHOが来るかどうかはわからないが、いずれにせよオンライン開催。
予習対象:
テオティワカン・シティオブゴッズ
マルコポーロ2
最初はクランズオブカレドニア。GWが辺境氏族、PACが商人氏族、FKがウイスキー氏族(初)。前回の反省を活かし、今回は入植地の接続をもっと意識してプレイしようと考えていた。
辺境氏族が楽にならないように初期配置し、左上の港のアップグレード割引効果を活かすべく鉱夫に寄せて、あとは船レベルを2まで上げて港を利用して第一ラウンド終了。第二ラウンドは労働者数がVP反映なので全ての労働者を置き切った。第三ラウンドでようやくウイスキー作成に着手。遅い…!入植地の接続を意識しながら、麦畑と醸造所を置いていく。第四ラウンドも同じようなプレイで、第四ラウンド終了時で契約達成数は2つのみ。競馬でいうなら追い込み馬の戦法だな。
さて、第五ラウンド。大量のウイスキー製造で余剰の金を生み出し、大金を保持した状態でスタート。第四ラウンドで取っておいた契約も報酬に金を含むもので、さらに第五ラウンドで取得する契約も報酬に金を含むものを重視し、VPよりも契約達成数を稼ぐ方針。これが効いてこのラウンドで4つの契約達成に成功し、契約達成数で単独トップに立った。さらに入植地の接続も二位にすべりこむ。結果はFK166/GW147/PAC142で勝利。
ウイスキー氏族は第二ラウンドからウイスキー製造に着手するものという先入観があったが、金銭収入を最大限確保して第三ラウンドからというのでも遅くはないらしい。そしてやはり契約達成数と入植地接続数のレースは重要。後者のカギはやはり船レベルだった。レベル3にして湖2マスを渡れるようにしておき、中央の湖岸に進出したことでかなり自在に伸ばせるできるようになり、封じ込められずにすんだ。
コンペティティブなプレイで白熱したので、次は協力ゲームでまったりと。
花火の1回目はヒントの意図がうまく伝わらなかったりで19点止まり。この点数でも「素晴らしい」と評されはするが、アナログゲームガチ勢が3人で同卓してこんな点数ではとうてい満足できない。
リベンジの2回目は5まで埋めるのをテンポよく進めるが、白だけ1が3枚とも山札の底のほうで苦しむ。しかしどうにか21点を達成。満足して次のゲームへ。
次はサンペテ。ゲーム自体は第一ラウンドでGWのちょっとした勘違いで貴族が1枚のみめくれる状況で進み、しかもそれが女官長だったのでFKが勝つのはほとんど確定で、実際そうなった。
GWは今回も天文台貴族路線でプレイしていた。勝率の高い戦法だとは思うが、やりくりが難しくなるので自分はあの路線はけっこう苦手。
FK97/GW76/PAC65
この時点で18:48。
おなじみのクールダウンとしてレースフォーザギャラクシー。
PACが軍事路線で素早い置き切り狙い、GWは強力なエンジンを組もうとしていたので、FKは着陸船から観光世界を出して生産消費サイクル。2倍消費を2回(計20VP)行うのが間に合い、逃げ切ろうとするPACを差すことに成功。
FK34/GW30/PAC30
ちょうど19:00になっていたのでこれにて終了。
来週はCHOCHOが来るかどうかはわからないが、いずれにせよオンライン開催。
予習対象:
テオティワカン・シティオブゴッズ
マルコポーロ2
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