電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
23時頃、歩道の脇で蝉の幼虫を見かけた。抜け殻ではない、生きてるやつだ。珍しい、というか初めてかもしれない。
これから木などに登って、明け方までの長い時間をかけて羽化するのだろう。
問題はその見かけた場所が、道の植え込みのある側の逆だったことだが。コンクリートの壁にも登れるのだろうか?
羽化して羽が固まるまでの間に羽をまっすぐ維持できないと飛ぶことができない。
登るまでの間に外敵に狙われてもアウト。シビアな話だ。
思わぬところで自然の厳しさを再認識した。
これから木などに登って、明け方までの長い時間をかけて羽化するのだろう。
問題はその見かけた場所が、道の植え込みのある側の逆だったことだが。コンクリートの壁にも登れるのだろうか?
羽化して羽が固まるまでの間に羽をまっすぐ維持できないと飛ぶことができない。
登るまでの間に外敵に狙われてもアウト。シビアな話だ。
思わぬところで自然の厳しさを再認識した。
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