電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
レガシーは基本的に多色環境だが、幅広いエキスパンションから選りすぐられたカードを使えるので単色デッキでも今までのパワーカードのオールスターのようなデッキを組むことができる。
これは黒単使いとして一回は組んでみなけりゃならんでしょう、ってことで組んでみた。
「レガシー仕様黒単」
<クリーチャー 11>
2 ナントゥーコの影
1 川の殺し屋、シグ
4 惑乱の死霊
4 エレンドラ谷のしもべ
<呪文 27>
4 苦花
4 暗黒の儀式
4 強迫
4 Hymn to Tourach
2 陰謀団式療法
2 暴露
2 梅沢の十手
2 呪われた巻物
3 Contagion
<土地 22>
15 沼
3 血染めのぬかるみ
4 不毛の大地
<サイドボード 15>
2 暴露
1 Contagion
4 燻し
4 次元の狭間
4 仕組まれた疫病
12枚の手札破壊+惑乱の死霊で相手の手札をぼろぼろにして、立ち直る前に十手か苦花か呪われた巻物で寄り切ってしまおうというデッキ。サイドは対コンボデッキ用の追加の手札破壊、墓地対策、あとは主に対ゴブリン用の仕組まれた疫病、対クロックパーミッション用の燻し、という感じ。
回してみた感じ、やはりムラっけが強い。ピッチスペルやナントゥーコの影に使えるとはいえ、暗黒の儀式はそもそもムラっけがあるカードだし、ドロー操作やドロー強化があるわけでもないのでライブラリトップに依存せざるをえない(当たり前と言えば当たり前なのだが)。これを体感すると、渦巻く知識と思案が4枚づつ入ったクロックパーミッションやコンボデッキがメタ上で有力な位置にいるのも納得できる。
まあ、青を足すかどうかはともかく、対応力を上げるために多色化する、というのが妥当でしょうな。
これは黒単使いとして一回は組んでみなけりゃならんでしょう、ってことで組んでみた。
「レガシー仕様黒単」
<クリーチャー 11>
2 ナントゥーコの影
1 川の殺し屋、シグ
4 惑乱の死霊
4 エレンドラ谷のしもべ
<呪文 27>
4 苦花
4 暗黒の儀式
4 強迫
4 Hymn to Tourach
2 陰謀団式療法
2 暴露
2 梅沢の十手
2 呪われた巻物
3 Contagion
<土地 22>
15 沼
3 血染めのぬかるみ
4 不毛の大地
<サイドボード 15>
2 暴露
1 Contagion
4 燻し
4 次元の狭間
4 仕組まれた疫病
12枚の手札破壊+惑乱の死霊で相手の手札をぼろぼろにして、立ち直る前に十手か苦花か呪われた巻物で寄り切ってしまおうというデッキ。サイドは対コンボデッキ用の追加の手札破壊、墓地対策、あとは主に対ゴブリン用の仕組まれた疫病、対クロックパーミッション用の燻し、という感じ。
回してみた感じ、やはりムラっけが強い。ピッチスペルやナントゥーコの影に使えるとはいえ、暗黒の儀式はそもそもムラっけがあるカードだし、ドロー操作やドロー強化があるわけでもないのでライブラリトップに依存せざるをえない(当たり前と言えば当たり前なのだが)。これを体感すると、渦巻く知識と思案が4枚づつ入ったクロックパーミッションやコンボデッキがメタ上で有力な位置にいるのも納得できる。
まあ、青を足すかどうかはともかく、対応力を上げるために多色化する、というのが妥当でしょうな。
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