電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
Hさん交えてのCoCTRPGセッション2回目。内容については「(PAC曰く)クトゥルフでは禁じ手とされるダンジョン探索。KPがかなり露骨にヒントを出してなんとかバッドエンド回避。帰還後、ラスボス(?)が探索者一行を招待して全てのネタばらし。自分たちに協力せよと迫りますが探索者一行は拒否。じゃあ仕方ないなってことでなんかやべー神話生物が出てきたので逃げ出すが相手の異常な素早さ&移動力の前に逃げられない!」ってところでこの日はお開き。
あ、シックハウス症状はエアコンのフィルター掃除・扇風機掃除・敷物の廃棄&新調で解消されました。
あ、シックハウス症状はエアコンのフィルター掃除・扇風機掃除・敷物の廃棄&新調で解消されました。
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一応、以前のエントリ「韓国がホワイト国から除外された」の続きということになるのでしょうか。
その時、合理的な説明として「A)天然、無能」「B)故意」の2つを提示し、Bであろうと読みました。
故意であればGSOMIAの破棄は後続事象として当然であり、さらに韓米同盟破棄、在韓米軍撤退と続くことも自然に読み筋に入ります。
右派もさすがに慌てて政権批判を展開しているようですが、「お前は親日派か!」と言われると舌鋒が鈍るあたり力弱い印象が否めず、この異常な同調圧力・思想統制・言論封殺の状況に持ち込んだこと込みで左派の策謀が優勢に思えます。
やはり、右派が政権を握った際に反日教育の是正を行わなかったことが、民主主義国家としての韓国にとっての致命傷だった、ということになりそうですね。民主主義の根幹を支える教育に、日本をはじめとする自由民主主義陣営との協力を妨げる「爆弾」が埋め込まれていたのを放置し、あまつさえ右派政権自体も支持率目当てで利用したという…。
手を付ければ左派から猛烈な攻撃を受ける「爆弾」だったのは間違いないですが、痛みを覚悟して除去手術をしないとどんどん悪化するという点で爆弾というよりむしろガン細胞に例えるほうが適切かも。
その時、合理的な説明として「A)天然、無能」「B)故意」の2つを提示し、Bであろうと読みました。
故意であればGSOMIAの破棄は後続事象として当然であり、さらに韓米同盟破棄、在韓米軍撤退と続くことも自然に読み筋に入ります。
右派もさすがに慌てて政権批判を展開しているようですが、「お前は親日派か!」と言われると舌鋒が鈍るあたり力弱い印象が否めず、この異常な同調圧力・思想統制・言論封殺の状況に持ち込んだこと込みで左派の策謀が優勢に思えます。
やはり、右派が政権を握った際に反日教育の是正を行わなかったことが、民主主義国家としての韓国にとっての致命傷だった、ということになりそうですね。民主主義の根幹を支える教育に、日本をはじめとする自由民主主義陣営との協力を妨げる「爆弾」が埋め込まれていたのを放置し、あまつさえ右派政権自体も支持率目当てで利用したという…。
手を付ければ左派から猛烈な攻撃を受ける「爆弾」だったのは間違いないですが、痛みを覚悟して除去手術をしないとどんどん悪化するという点で爆弾というよりむしろガン細胞に例えるほうが適切かも。
「テラフォーミング・マーズ」の2回目。
今回からはチュートリアルを脱し、正式な手順で。各自に企業カードを2枚配り、プロジェクトカード10枚と合わせて初期状態を選択する。
PACはプロジェクトカードのプレイ条件を緩和できる企業、FKは電力関係のプロジェクトが3安くなる企業、CHOCHOはTRを上げたターンに3クレジット払うともう1TR上げられる企業。3番目の企業明らかに強そうなんだけど…。
序盤はFKが電力で先行し、植物生産量でも優位に立つ。PACは熱産出量に優位を得る。CHOCHOは事業はパッとしないもののTRをわずか3クレジットで+1できる能力がやっぱり強く、収入で優位を得る。中盤はタイミングの関係でPACが酸素ボーダーボーナスや温度ボーダーボーナスを多く得る。称号はあわよくばFKが独り占めできそうだったが気づかれてしまい3人で1つづつ分ける形に。
終盤の寄せではこのターンのうちに終わらせるかもう1ターンプレイするか、で後者を選んでしまい、CHOCHOに強い手札のプレイを許してしまう。
結果はCHOCHO80点、FK79点、PAC78点。1ターン早く終わらせていれば勝ててた気がする。
にしても、やはり僅差決着になったのでバランスは良い模様。
今回からはチュートリアルを脱し、正式な手順で。各自に企業カードを2枚配り、プロジェクトカード10枚と合わせて初期状態を選択する。
PACはプロジェクトカードのプレイ条件を緩和できる企業、FKは電力関係のプロジェクトが3安くなる企業、CHOCHOはTRを上げたターンに3クレジット払うともう1TR上げられる企業。3番目の企業明らかに強そうなんだけど…。
序盤はFKが電力で先行し、植物生産量でも優位に立つ。PACは熱産出量に優位を得る。CHOCHOは事業はパッとしないもののTRをわずか3クレジットで+1できる能力がやっぱり強く、収入で優位を得る。中盤はタイミングの関係でPACが酸素ボーダーボーナスや温度ボーダーボーナスを多く得る。称号はあわよくばFKが独り占めできそうだったが気づかれてしまい3人で1つづつ分ける形に。
終盤の寄せではこのターンのうちに終わらせるかもう1ターンプレイするか、で後者を選んでしまい、CHOCHOに強い手札のプレイを許してしまう。
結果はCHOCHO80点、FK79点、PAC78点。1ターン早く終わらせていれば勝ててた気がする。
にしても、やはり僅差決着になったのでバランスは良い模様。
この日は「テラフォーミング・マーズ」を初プレイ。
リソースをあれこれやりとりしたり、ボード上にタイルを配置したりとややこしいゲームだが、「火星をテラフォーミングする」というゲームなんだという設定を理解すれば筋道立てて理解できる。ルールの意味付けというのは大切だな。
何をやってもゲーム自体は進むが、TR(地球化指数)を上げると毎ターンの現金収入が増えるので、とりあえず自分にとって手っ取り早いTRアップを目指してプレイを進めると自然とゲームも終了条件に近づいてくるので収束性は良いと感じた。拡大再生産要素が多く、リソースが増加して展開が派手になっていくのでポジティブに楽しめるところもグッド。
初回プレイはルールを理解するための慣らし運転なので、誰が勝ったとかは意味があまりないだろう。とはいえ、3人の点数にそれほど大きな差は出なかったのでバランスは良さそう。次回からは初期企業選択も入るし、そこからが本番。
リソースをあれこれやりとりしたり、ボード上にタイルを配置したりとややこしいゲームだが、「火星をテラフォーミングする」というゲームなんだという設定を理解すれば筋道立てて理解できる。ルールの意味付けというのは大切だな。
何をやってもゲーム自体は進むが、TR(地球化指数)を上げると毎ターンの現金収入が増えるので、とりあえず自分にとって手っ取り早いTRアップを目指してプレイを進めると自然とゲームも終了条件に近づいてくるので収束性は良いと感じた。拡大再生産要素が多く、リソースが増加して展開が派手になっていくのでポジティブに楽しめるところもグッド。
初回プレイはルールを理解するための慣らし運転なので、誰が勝ったとかは意味があまりないだろう。とはいえ、3人の点数にそれほど大きな差は出なかったのでバランスは良さそう。次回からは初期企業選択も入るし、そこからが本番。
Hさん交えてのCoCTRPGセッション。内容については「敵方が簡単にはスキを見せないタイプのシティアドベンチャー」なのでじりじりしている間に急転直下するパターン。これから緊迫した展開になりますってところでこの日はお開き。
それはともかく、目がしょぼしょぼして困った。ハウスダストか…?エアコンのフィルター掃除とか敷物の廃棄とか考えなければならないな。
それはともかく、目がしょぼしょぼして困った。ハウスダストか…?エアコンのフィルター掃除とか敷物の廃棄とか考えなければならないな。
一連の流れをウォッチしていたが、ここへ至った流れを合理的に説明しようとすると納得しうる説明は2つぐらいだろう。
A)実際はどうにかしたいと思っているが、反日洗脳教育が効きすぎて日本相手に少しでも譲歩した態度を見せると支持を失うので一切の譲歩ができなくなっている。
B)韓国の国力を落とし、経済も安全保障も破綻させ、解決策は北朝鮮との連邦化しかないところまで状況を悪化させる。そのためにわざとやっている。日本さえ叩いておけば国民からの支持も高まるので一石二鳥。
まあBでしょうね。Aだといくらなんでも無能すぎるし、少しでもどうにかしたいと思っているなら多少なりとも態度に現れるでしょう。それが一切見えないのでAと判断する根拠がない。右派政権のときならAで正しかったんでしょうが。
最低賃金の大幅引き上げで経済にダメージを与えたのも、Bなら合理的に説明できる。今回のホワイト国除外でますます状況が悪化し、韓国を逃げ出す財閥も出てくるのではないか。
さて、Bのプランが完遂される前に右派の巻き返しはあるのでしょうか。まともな人で逃げ出せる人はどんどん国外脱出しているようなので、穏便な方法での巻き返しはなかなか難しそうです。
Bが達成されるかどうかは、経済悪化に耐えられずに噴出する民衆の不満・暴動を、左派政権が自分たちに都合のいい方向に扇動・誘導できるかにかかっているように思えます。そして扇動・誘導が成功するかどうかは民衆の頭の程度にかかっているわけで。まあ当たり前のことですね。
司法と教育を親北左派に牛耳られた韓国はこのままでは国家破綻への道を突き進むしかなさそうです。これが阻止されうるとすれば、軍部右派のクーデターぐらいか…?
A)実際はどうにかしたいと思っているが、反日洗脳教育が効きすぎて日本相手に少しでも譲歩した態度を見せると支持を失うので一切の譲歩ができなくなっている。
B)韓国の国力を落とし、経済も安全保障も破綻させ、解決策は北朝鮮との連邦化しかないところまで状況を悪化させる。そのためにわざとやっている。日本さえ叩いておけば国民からの支持も高まるので一石二鳥。
まあBでしょうね。Aだといくらなんでも無能すぎるし、少しでもどうにかしたいと思っているなら多少なりとも態度に現れるでしょう。それが一切見えないのでAと判断する根拠がない。右派政権のときならAで正しかったんでしょうが。
最低賃金の大幅引き上げで経済にダメージを与えたのも、Bなら合理的に説明できる。今回のホワイト国除外でますます状況が悪化し、韓国を逃げ出す財閥も出てくるのではないか。
さて、Bのプランが完遂される前に右派の巻き返しはあるのでしょうか。まともな人で逃げ出せる人はどんどん国外脱出しているようなので、穏便な方法での巻き返しはなかなか難しそうです。
Bが達成されるかどうかは、経済悪化に耐えられずに噴出する民衆の不満・暴動を、左派政権が自分たちに都合のいい方向に扇動・誘導できるかにかかっているように思えます。そして扇動・誘導が成功するかどうかは民衆の頭の程度にかかっているわけで。まあ当たり前のことですね。
司法と教育を親北左派に牛耳られた韓国はこのままでは国家破綻への道を突き進むしかなさそうです。これが阻止されうるとすれば、軍部右派のクーデターぐらいか…?
この日はもともとPACに予定が入るかもってことで非開催となっていた。
結局PACに予定が入らなかったことは先週時点で確認できていたが、次回8/4はTRPG専の女性メンバーを交えた昼間開催になるので、7/28はその準備としての掃除などを行う日に充てた。
結局PACに予定が入らなかったことは先週時点で確認できていたが、次回8/4はTRPG専の女性メンバーを交えた昼間開催になるので、7/28はその準備としての掃除などを行う日に充てた。
京都アニメーション放火事件の報道について
精神障害者支援のNPO団体による、7/20現在での意見表明。
事件と精神疾患の関連性が確認できていない時点で「容疑者は精神疾患がある」と記事に書くことは精神疾患を持つ人への偏見を助長するのでやめてくれ、というもの。
それ自体はまあ正しいだろう。この件ではない他の犯罪でもよくある「容疑者はアニメ好きないわゆるオタクだった」みたいな報道が、偏見を煽ってるとしか思えないことを考え合わせるとある程度納得できる。
しかし、お約束の「精神疾患を持つ人の犯罪率は、持たない人の犯罪率と同程度か、むしろ低い」というような主張が併記されていることは、逆に精神疾患を持つ人の危険性を軽視させる誤解を生みかねないのではないか?
十把一絡げに精神疾患の持ち主を危険視するのが間違いであるのと同様に、十把一絡げに精神疾患の持ち主を危険でないと見るのも間違いであろう。実際のところ、特に危険な精神疾患というのは存在するのだから。
そのような、受け手に正確な知識を与える内容ではなく、自分たちの主張を補強するための内容しか伝えないのは、主張を絞り込む上では正しいのかもしれないが、「自分たちの都合しか考えていないのか?」と思われかねない点でマイナスだと思える。
7/27現在で得られている情報によれば、容疑者は被害妄想や誇大妄想を持っていたらしく統合失調症か妄想性障害が疑われる。本人の書き込みによると思考盗聴を主張していたそうで、精神疾患をよそおう演技でなければ前者の可能性が高いか。
で。
行動的・攻撃的な人間に統合失調症の陽性症状(被害妄想など)が出ると非常に危険である。自分に害を及ぼしている(と思い込んでいる)相手を力づくで排除しようとする場合があるので。
正直、近くにいる人間にとっては未処理の不発弾に等しい危険な存在である。
偏見を持たれないようにするための意見表明なら、精神疾患の持ち主を擁護する主張だけでなく、真に警戒されるべき精神疾患の知識も伝えるべきではないか?自分はそう思う。
精神障害者支援のNPO団体による、7/20現在での意見表明。
事件と精神疾患の関連性が確認できていない時点で「容疑者は精神疾患がある」と記事に書くことは精神疾患を持つ人への偏見を助長するのでやめてくれ、というもの。
それ自体はまあ正しいだろう。この件ではない他の犯罪でもよくある「容疑者はアニメ好きないわゆるオタクだった」みたいな報道が、偏見を煽ってるとしか思えないことを考え合わせるとある程度納得できる。
しかし、お約束の「精神疾患を持つ人の犯罪率は、持たない人の犯罪率と同程度か、むしろ低い」というような主張が併記されていることは、逆に精神疾患を持つ人の危険性を軽視させる誤解を生みかねないのではないか?
十把一絡げに精神疾患の持ち主を危険視するのが間違いであるのと同様に、十把一絡げに精神疾患の持ち主を危険でないと見るのも間違いであろう。実際のところ、特に危険な精神疾患というのは存在するのだから。
そのような、受け手に正確な知識を与える内容ではなく、自分たちの主張を補強するための内容しか伝えないのは、主張を絞り込む上では正しいのかもしれないが、「自分たちの都合しか考えていないのか?」と思われかねない点でマイナスだと思える。
7/27現在で得られている情報によれば、容疑者は被害妄想や誇大妄想を持っていたらしく統合失調症か妄想性障害が疑われる。本人の書き込みによると思考盗聴を主張していたそうで、精神疾患をよそおう演技でなければ前者の可能性が高いか。
で。
行動的・攻撃的な人間に統合失調症の陽性症状(被害妄想など)が出ると非常に危険である。自分に害を及ぼしている(と思い込んでいる)相手を力づくで排除しようとする場合があるので。
正直、近くにいる人間にとっては未処理の不発弾に等しい危険な存在である。
偏見を持たれないようにするための意見表明なら、精神疾患の持ち主を擁護する主張だけでなく、真に警戒されるべき精神疾患の知識も伝えるべきではないか?自分はそう思う。
灯争大戦3人ドラフトの第二回の対戦部分。
PAC(青黒t赤) VS CHOCHO(白黒t赤)
1戦目。お互い数合わせ的なクリーチャーで盤面膠着したあとにPAC側にウギン登場。ウギンで出した2/2を戦慄猫が生け贄に捧げてどんどんサイズアップし、手札も充実していくPAC相手にCHOCHO側に有効打は何もなく、数ターン後に投了。
2戦目。先攻を取ったCHOCHOの土地が2枚で1ターン止まったあと3枚でずっと止まる。対するPAC側には救出するスフィンクスが4/3で最速登場。さらにエイヴンの永遠衆も追加されてフライヤーの大攻勢の前になすすべなし。
PAC(青黒t赤) VS FK(緑黒t白)
1戦目。2/2/3→エイヴンの永遠衆、という素早いスタートを切ったPAC相手にこちらのムーブは3ターン目にマナ加速して4ターン目に5/3/4飛行。しかしそこにアングラスの暴力が突き刺さる。4/1/5絆魂で地上はごまかすものの飛行にしばらく殴られ、5/3/4を墓地から回収して再展開したときには相手の盤面にクリーチャーが多数。奇魔でアングラスの暴力を回収して再使用され、4/1/5を失うとフルアタックに対して1体討ち取ってもライフが残り1。次のターンに1体除去してブロッカーを追加してもブロッカーが1体足りず。
2戦目。こちらが先手だが土地5枚+3/2/2+墓地回収という不安なスタート。そのあとはソリンは引いたが他が土地だらけで4/3になった救出するスフィンクス相手に時間稼ぎにしかならない。占術で土地1枚はじいてなお土地だらけの状況で救出するスフィンクスに空襲されつつウギンまで出されて打つ手なし。
PACが今日の人モードで圧勝。いや、デッキ自体も十分強かったですが相手の引きの弱さと噛み合いが凄すぎた。
残った時間はクトゥルフ・レルムズを人数回。
1回目はPAC→FK→CHOCHOでPACが最速でデッキ圧縮しながら快調にダメージを与え、そのまま勝利。FKはまるでいいとこなし。
2回目はFK→CHOCHO→PACでFKが最速圧縮を進めながら回復カードをかき集め、もりもり回復しながら二人を削り殺した。
3回目は2回目のFKのようなデッキをFKとCHOCHOの2人が進め、FKが16点与えたらCHOCHOが14点回復、みたいなのを両者が繰り返す応酬になり、そんなやりとりがPACが脱落したあと20分ほど続いたうえで協議終了引き分け。いや、続けていけばどこかしらで決着したんだろうが二人が帰る時間も近づいていたのでもういいや、と。こんなことあるんだな…。
PAC(青黒t赤) VS CHOCHO(白黒t赤)
1戦目。お互い数合わせ的なクリーチャーで盤面膠着したあとにPAC側にウギン登場。ウギンで出した2/2を戦慄猫が生け贄に捧げてどんどんサイズアップし、手札も充実していくPAC相手にCHOCHO側に有効打は何もなく、数ターン後に投了。
2戦目。先攻を取ったCHOCHOの土地が2枚で1ターン止まったあと3枚でずっと止まる。対するPAC側には救出するスフィンクスが4/3で最速登場。さらにエイヴンの永遠衆も追加されてフライヤーの大攻勢の前になすすべなし。
PAC(青黒t赤) VS FK(緑黒t白)
1戦目。2/2/3→エイヴンの永遠衆、という素早いスタートを切ったPAC相手にこちらのムーブは3ターン目にマナ加速して4ターン目に5/3/4飛行。しかしそこにアングラスの暴力が突き刺さる。4/1/5絆魂で地上はごまかすものの飛行にしばらく殴られ、5/3/4を墓地から回収して再展開したときには相手の盤面にクリーチャーが多数。奇魔でアングラスの暴力を回収して再使用され、4/1/5を失うとフルアタックに対して1体討ち取ってもライフが残り1。次のターンに1体除去してブロッカーを追加してもブロッカーが1体足りず。
2戦目。こちらが先手だが土地5枚+3/2/2+墓地回収という不安なスタート。そのあとはソリンは引いたが他が土地だらけで4/3になった救出するスフィンクス相手に時間稼ぎにしかならない。占術で土地1枚はじいてなお土地だらけの状況で救出するスフィンクスに空襲されつつウギンまで出されて打つ手なし。
PACが今日の人モードで圧勝。いや、デッキ自体も十分強かったですが相手の引きの弱さと噛み合いが凄すぎた。
残った時間はクトゥルフ・レルムズを人数回。
1回目はPAC→FK→CHOCHOでPACが最速でデッキ圧縮しながら快調にダメージを与え、そのまま勝利。FKはまるでいいとこなし。
2回目はFK→CHOCHO→PACでFKが最速圧縮を進めながら回復カードをかき集め、もりもり回復しながら二人を削り殺した。
3回目は2回目のFKのようなデッキをFKとCHOCHOの2人が進め、FKが16点与えたらCHOCHOが14点回復、みたいなのを両者が繰り返す応酬になり、そんなやりとりがPACが脱落したあと20分ほど続いたうえで協議終了引き分け。いや、続けていけばどこかしらで決着したんだろうが二人が帰る時間も近づいていたのでもういいや、と。こんなことあるんだな…。
クレジットカードの利用明細の確認をネットに切り替えたのだが、さっそくと言うべきか不審な利用履歴が発見された。
ご利用店名および商品名が「AIR CANADA」、167800円が同じ日(6/13)に3回。もちろんそんな利用をした覚えはまったくない。今はパスポートも持ってないし…。家族の利用というわけでもない。
カード紛失ではないので急遽カードを停止する必要はなさそうだが一応停止しておいた。朝になったらインフォメーションセンターに電話しよう。経過は追って。
ご利用店名および商品名が「AIR CANADA」、167800円が同じ日(6/13)に3回。もちろんそんな利用をした覚えはまったくない。今はパスポートも持ってないし…。家族の利用というわけでもない。
カード紛失ではないので急遽カードを停止する必要はなさそうだが一応停止しておいた。朝になったらインフォメーションセンターに電話しよう。経過は追って。