忍者ブログ
電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
イーブンタイド発売間近だが、新しいエキスパンションが使えることを歓迎する気持ちよりコールドスナップと時のらせんブロックがあと三ヶ月で使えなくなることを残念に思う気持ちのほうが強い。古参プレイヤーにとっては、過去の資産を有効利用できるのは非常に大きな魅力だったのである。
さて、思考を少し前向きにして、コールドスナップと時のらせんブロックのカードをあと三ヶ月存分に使い倒す方法を考えることにする。
ここでスポットライトを当てるのが、「野生のつがい」だ。

「野生のつがい」 緑緑4 エンチャントメント
いずれかのクリーチャーが場に出るたび、それがあなたの手札からプレイしたならば、あなたはあなたのライブラリーから同じパワーとタフネスの合計を持つクリーチャー・カードを1枚探し、それを場に出してもよい。そうした場合、あなたのライブラリーを切りなおす。

「倍増の季節」のような、緑にときどきある増殖系のエンチャントなのだが、クリーチャーサーチも兼ねるところが今までのカードと一線を画している。パワーとタフネスの合計が等しければ何でもいいというところがミソで、深く考えなくてもかなり柔軟な運用が可能である。
では、さらに効果的な運用のために深く分析してみよう。
PR

表題どおり下級生2の話。メインヒロインたまきを含む3人ほどクリア。
で、思ったのはFK的にはたまきシナリオは全然アリだということ。
大筋は、「幼馴染で主人公の部のマネージャーでもあるたまきは誰からも好かれる女の子。彼女には大学生の彼氏がいた。が、主人公と遊んでいるところを見咎められ、それを責められて捨てられる。彼女は落ち込むが持ち前の明るさでしばらくしたら立ち直る。主人公とたまきの仲は幼馴染の域を超えて親密さを増し、ついに男女の関係になる」という感じ。
・異性から人気がある娘なのにフリーというケースばかりなのは不自然。恋愛に人並みの興味を持っている思春期の娘なら誰かと付き合っていてもおかしくはない。
・FKは処女信奉者ではないし、女性に貞節を求めるタイプでもない。大切なのは誠意と、一緒にいて楽しいことと考える。だから「中古女」とかそういう嫌悪感は全く抱いていない。
・なんの波風もなく、比較対象もなしで築かれた関係は壊れやすく危うい。たまきは一度失敗しているからこそ自分(主人公)の価値が理解できるようになったのだから、この結びつきはちょっとやそっとでは壊れないだろう。
・そもそもエルフは、生っぽいというかリアルというか、生活感のあるエロや男女関係を描く傾向が強い。同級生も奇麗事だけではなかったし、下級生1も二股のドロドロこそが見所であった。異性から人気があるけど身持ちが固く子供の頃から主人公を一途に想っている、なんて超ステロタイプでファンタジーの領域に属していると言ってもいいような幼馴染の女の子像をエルフに期待するほうがズレている?

これに強い拒否反応を示す人が相当数いたらしい。ネット上のレビューでもこの点を叩いているものが散見される。童貞力の負の側面が感じられて興味深い。

・・・が今のマイブーム。相手の除去もトリックもブロックも受け付けなくできるというのはなかなか強い。どんなデッキにでも入るわけではないが、下の二つではそれなりに良い働きをしているように思う。

1)ビッグマナ
<クリーチャー 14>
4 根の壁
3 田舎の破壊者
1 カメレオンの巨像
4 災難の大神
2 雲打ち
<スペル 21>
4 明日への探求
4 雪崩し
3 炎渦竜巻
2 ムウォンヴーリーの酸苔 
4 調和
2 分解
2 囁き絹の外套
<土地 25>
12 冠雪の森
5 冠雪の山
4 火の灯る茂み
4 カープルーザンの森
<サイドボード 15>
2 ムウォンヴーリーの酸苔
3 硫黄破
1 炎渦竜巻
2 ガイアの祝福
2 クローサの掌握
2 原初の命令
2 忍び寄るカビ
1 砕岩を食うもの

原型は5/25付け記事のランデスビッグマナ。ランデス要素は大幅に減ったが、サイドにはまだそこそこある。
もともとのコンセプトである「災難の大神を活かすデッキ」という点では現状のほうが楽しめる形になっている。
根の壁を除いた10体のクリーチャー全てがフィニッシャーとなりえ、いずれも囁き絹の外套との相性がよい。とくに田舎の破壊者はただ存在するだけでもドロー圧縮になるので、これを単体除去から守れるだけでも結構魅力的。

2)黒赤グレイブパクト
<クリーチャー 20>
4 モグの戦争司令官
4 ナントゥーコの鞘虫
4 残忍なレッドキャップ
4 ボガートの汁婆
2 包囲攻撃の司令官
2 大いなるガルガドン
<スペル 15>
4 苦花
4 名も無き転置
4 墓穴までの契約
1 消耗の儀式
1 分かち合う憎しみ
1 囁き絹の外套
<土地 25>
11 沼
5 山
4 硫黄泉
4 偶像の石塚
1 カー砦
<サイドボード 15>
4 祭影師ギルドの魔道士
3 萎縮した卑劣漢
1 氷の干渉器
2 臆病なグール
1 突然の俗化
4 虚空

これは5/25付け記事の黒赤グレイブパクトを6/1に書いたとおりに修正し、メインは致命的な激情を囁き絹の外套に差し替え、サイドは最近増えているカメレオンの巨像の対策を増やしたもの。
フィニッシュブロウにしか使えない激情が結局抜け、相手の干渉を防ぎつつガルガドンや鞘虫の爆発力を活かせる外套に置き換えた。汁婆も「生きているだけでアドバンテージとり放題」なクリーチャーなので外套で守る価値は大いにある。
とはいえ、汁婆が4枚入っていると手札で腐ることもけっこうあるが・・・。汁婆2枚をボガートの先触れ2枚に差し替えたほうがいいのかもしれない。さらに包囲攻撃の司令官も1枚削れる、か?
汁婆でなく湿地の飛び回りを採用するプランも捨てがたい。墓穴までの契約との相性のよさを考えるとこっちのほうがいいかも。奥が深いぜ。

L卵10個:184円(二ヶ月前)→196円(一週間前)→206円
とどまることを知らんな。
ところで以前小石川のハナマサの改装後に行ってみて「使えねー。たぶん二度といかねー」と書いたが、先週アキバに行った帰りに覗いてみるとこちらでは ブラジル産鶏のモモ肉が100gあたり79円だったので、南池袋店の使えなさが増した分相対的に使えるようになったかも。

ダブルブリッド第10巻読了。うーん。完結したんだけど、いろんな流れが後腐れなく終わったんだけど、なんか腑に落ちない。本筋と並行して動いていた事象が自然消滅的に解消していったからかね。
それに、カタルシスも無いし、テーマ性もいまいち伝わってこないぞ。せめて後日談でもあれば・・・。
今から何か読んでみようかという人にわざわざお勧めする気にはなれない、というあたりが評価としての結論か。
ラノベで受賞作品がシリーズ化したものは微妙な出来になる、という例がまた増えた・・・。

グラディエーターはネメシスモデルで鬼棍棒二刀流女将軍スタイル完成。頭は海賊兜からラオウ兜に切り換えて外見は完璧。二刀流はとにかく息切れしやすいのでスタミナ重視育成。おかげで休みなく10数発殴打し続けることが可能。有名剣闘士とのデュエルもとにかく先手を取って殴る殴る。なんて頭の悪い。「あれだけ叩いたんだ、生きちゃいないさ」
一周目の大盾スタイルではダッシュの強さを確認してみてくれという指令だったのでダッシュが出るまでヴィジランス以外のスキルを成長させずに待っていたのだが、結局出ずじまい。リロードめんどいし・・・。
で、フランマが落とした大盾を使っていたのだが、あとで拾ったローマン・スキュトムのあきれるほどのカバー範囲のデカさに「こいつは一度は使ってみにゃならんだろ」と思い立ち、二周目も使って延々と精錬。ついに究極の大盾を完成させた。今回はダッシュも拾ったし、完璧だね。GW氏が帰還したらぜひ見てもらうとしよう、この偉容を。

暑い。梅雨明けが実感できない年もあるが今年は説得力ありまくり。
外に出ると汗だくになって、帰ったときにシャワー浴びざるをえなくなるので出かけるのがおっくうに。
だが結局今日はアキバと池袋にそれぞれ買い物に行った。
アキバで買ったのは本を3冊。「ダブルブリッド第10巻」「みつどもえ第4巻」「未来日記第6巻」アキバくんだりまで行ったのはダブルブリッド第10巻が池袋で見つからなかったから。相当長い間休眠していたシリーズだから、シリーズごと店頭から消えている店舗ばかりだった。俺自身、読み返さないと展開を思い出せない。
池袋で買ったのはプリンタのインク。3色で2000円か・・・結構するな。黒が順当に消費されるのはいいとして、同時に交換したCMY3色のうち、Mが0になったときにCが50%でYが100%ってのはどうにも偏りすぎだ。これが万人に共通する傾向だとは思わないが、実はインクの各色の生産量が異なってたりするのだろうか?

暑くなって虫の行動も活発化。生ゴミを放置できない季節だというのは前にも述べたが、あの例の黒くて平べったくてすばしこい奴も顔を見せるようになってきた。とりあえず化学兵器を喰らわして抹殺している。一方で、俺は家で見かけるクモは決して殺さないようにしているが、連中はどの程度天敵として機能しているのだろうか。あのサイズではあんまり大きい奴は捕食できそうにもないが・・・大きくなる前に捕食して数を減らしているなら十分ではある。

「博士の異常な愛情」視聴。すげぇ超訳のタイトル。
相互確証破壊の危うさと愚かしさを描くブラックコメディとして面白いのもさることながら、この映画で「冷戦のさなかの人たちがいかに共産主義者たちを恐れていたか」が感じられたのが興味深かった。私有財産を否定して独裁政党への盲従を強いるだけでも理解不能なのに、細部は情報封鎖により不明、さらにそれを世界に広めようとしているときたら恐怖するしかない。グラスノスチなどというものはまだなかったのだから。人間、理解不能なものほど怖いものはない。しかも、同じ人間のはずなのに理解不能で、さらに積極的にこちらに干渉してくる・・・害意を持って!
これは怖い。司令官の頭もおかしくなろうというものだ。

インフレますます進行中。
ネギトロ:498円(2週間前)→598円
ブラジル産鶏のモモ肉100g:69円(半年前)→79円(2週間前)→89円
高級そうめん1kg:499円(1年前)→599円(二ヶ月前)→650円
低脂肪乳1L:103円(半年前)→119円
L卵10個:184円(二ヶ月前)→196円

原因はBRICの成長で需要増加っていう自然要因もあるがアメリカがドルを刷り過ぎ&証券が投資先としてアテにならないので原油や小麦、大豆などの先物にこぞって投資しているため、って話。
米英金融バブルの崩壊をソフトランディングさせるために世界中にインフレを引き起こしている、っていう現状認識でFA?
状態的にはこれもバブルなのでいずれはハジけるんだろうが、いつになることやら。

シン・レッド・ライン視聴。
・約3時間の映画ってのは長い。
・いろいろと表現がベタだ。
・戦争ものとしては、対比の対象として悠久の美しさを示す雄大な自然をもってきたところが特徴か。
・いや、中隊長が命令拒否しちゃダメだろ。貴様それでも軍人か。理由はいまさら語るまでもあるまい。ただ、無能な上司だけは勘弁な。
・「スターリングラード」の赤軍兵士のありさまと見比べるとよっぽど恵まれているよなぁ、と思った。
・男が戦場で命を賭けている一方で女が「寂しかったから」とその心の支えであることすら放棄する。泣けた、いやむしろ笑えた。歴史的にみて、男が戦場で命を賭けてきたからこそ平時は男尊女卑でバランスが取れてたんだよなー。徴兵されるのは男だけ、ってのは究極の男性差別ゆえ。
・モノローグで出てきた「人間本来の善」っていうフレーズに苦笑。キリスト教的・・・?

本日うちの部署のまとまった数の人間が辞表を提出した。これで6/29の電話を含めいろいろ繋がった。ごたごたを起こしたのも社員に会社への不信感を抱かせるのが目的だったというわけか。だが俺はあの人についていく気は無い。
今の会社を辞めて新しく就職するのは面倒くさいし、なにより会社に長時間いることを自分への忠誠心の尺度と考えていたような人の下で働きたくない。今の部署に長くいた人には、就業サイクルが無茶苦茶になっていたり労働時間の感覚が破綻している人が多い。それはこの業界の悪常識ともいえるが、あの人がその方向を是正するよりむしろより悪化させる側だったことも間違いないのだ。

また、今日辞めた人々は引継ぎもろくにしていない。なにを吹き込まれて決意したのか知らないが、社会人として正直どうかと思う。
仕事はできたのかもしれないが、悪常識にどっぷりつかった非常識人間たちがまとめて会社から消えたと思えば、むしろ病巣から膿が出たと言えるのかもしれない。

休暇最終日は一日雨だった。祖母のところに顔を出しに行くのを昨日のうちに済ませておいて正解だった。
不満はありつつもダラダラと下級生2。こういう、ゲームゲームした恋愛ゲーム=いわゆる恋愛シミュレーションはときメモに始まり亜流がいくつか出てTLS→キミキスの流れとコーエーの女性向けシリーズが残った以外は廃れ、恋愛ゲームはノベル系というかテキスト主体のものが主流になった。が、一本道シナリオの大作RPGが主流になっていても、ゲーム性重視シナリオ軽視のウィズライクorローグライクなRPGがリバイバルで好評を博することもあるので、恋愛シミュレーションも退潮している今こそ新しいタイトルを作る価値がありそうな気がした。実際、テキスト系の恋愛ゲームと恋愛シミュレーションでは題材が同じでもゲーム性やインタラクティブ性はまったく別物なので。
夕方ぐらいに、ごたごたがあって会社を辞めることになった上司から急に電話がかかってきてびっくりした。確かに俺を今の部署に引き抜いたのは彼なのだが、俺はまあ今の部署のままでも前の部署に戻ってもどうなりと働いていけるし、存在感も示せると思っているのでその上司がいなくなったところで俺個人としては何ら困らないし、人生を引っ掻き回されたとかも思っていない。人事万事塞翁が馬。機に臨み変に応ず。人生に訪れる全ての出来事を「それもまた一興」と達観できればストレスに苛まれることもないわけで。まあ気楽に今後の変化を見守りますよ。
グラディエーターは引継ぎデータで俺TUEEEEプレイをするのにもマンネリ感があるので、女剣闘士ネメシスのモデルであらためて一からプレイ開始。この女剣闘士モデル、言うまでもなく萌えなんてものとは無縁なデザインだ。むしろ最終的にはそこいらの男が裸足で逃げ出す鬼棍棒二刀流「身長2mの女将軍」を実現しようと画策中。とりあえず一周目は地道にこなして行こう。見た目やスタイルにこだわるのは二周目でいいや。

下級生2。
新鮮さを感じていた段階を抜けると、いろいろ不満点が見えてくる。
下級生1もそうだったんだが、Hできるようになってからのテキストバリエーションやボリューム、インタラクティブ感が乏しく、単なる作業と化してしまう。キャラ数減らしてもいいから、この部分をLOVERSみたいにライトな調教ゲーム仕立てにしてくれればいいのに。いろんな場所にいろんな時間に行ったときのテキストを用意するなんてことをしてるわりには、こういう重要なところに労力をかけてなくて実にリソースの無駄使いだと思う。
で、1人に注力していると、早い奴なら夏休みにはもうHできるようになってしまうので残りは暇暇。自然、二股プレイに行ってしまう。下級生1は二股のドロドロこそが他に無いウリだったと評価されているが、2も同じなのだろうか。
それが皆が望んでいる方向性だとは思わんのだが・・・。

祖母の家に顔を出しに大泉まで自転車で往復したのちに例会。先週のいらないもの市はパスしたので二週間ぶり。
前回真価を発揮できなかった岩背骨の発動デッキと、ヒバリ+なだれ乗り+ついえし希望ハイブリッドデッキ(サイド後はピクルスになったりする珍デッキ)を回した。
前者は結局岩背骨の発動+スクイーコンボが火を噴いたのは一回だけで、あとの勝ちは田舎の破壊者の空気を読めない増長っぷりによるもの。赤青で組んだときにあまりに弱かったので赤白にしてボードコントロール力を高めたのだが、赤緑にして調和や原初の命令でスクイーを引っ張ってくるほうがいいのかもしれないとか思った。
後者はベースがヒバリデッキなのでカードパワーは高いし、ハマったときの威力はすごい。しかしマナコストが高いカードが多いのでもう少し小回りの利く低マナカードも入れなきゃダメだな。相手にガン回りされたときに何をトップデッキしてもどうにもならないというのはさすがに問題がある。糾弾や太陽の槍あたりが妥当か。
今日はライアーズクライ(仮称)のテストプレイは無し。6,7人でのプレイを確認しなければならないのだが今日はそんな雰囲気ではなかった。
例会後は飲み会っぽい催し。実はこの休暇中に蕩尽してやろうと20万用意した金の残りがあったので気兼ねなく参加。皆で飲んで食って浮世の憂さを晴らした。もっとも、俺自身はここしばらくストレスなどとは無縁の生活だったわけだが!

さて11eyesも終わってPCのほうで新しく何をやるかということで、なんとなく思い当たって下級生2などを始めてみたりした。11eyesが完全なストーリー主体の読み物系だったので、ひとつゲームゲームしたゲームをやってみたくなったという次第。トゥルーラブストーリーとかキミキスとか、古くはときメモとかもゲームゲームした恋愛ものだといえよう。なんというか、いかにも「攻略している」というインタラクティブ感が読み物系にはないエキサイトメントを生むわけですよ。でも18禁ゲームではこういうスタイルのゲームってきわめて少ないんだよな。作るのが手間だから、っていうのがあるんだろうけど。
また、メインヒロインが非処女・彼氏持ちという設定のせいでネットでは「中古女」「二股女」とさんざん誹謗されたいわくつきのゲームなので、時期はとっくにはずしているとはいえプレイしてみる価値はあるかなー、と。
で、ゲーム内で4ヶ月ほどプレイして(ちなみにプレイ期間は一年)、普通に遊べそうだと感じた。というか、新鮮だ。
この、「新鮮に感じる」というのは重要だと思う。すごく。

そのほかは例によってグラディエーターをだらっとプレイしたり。18日を残して借金完済し、自由人に。この先の収入は全て自分の懐に入るので精錬などに使いたい放題。ああ、奴隷を買うのもいいな。一周目では(二周目用の武器や防具の精錬を行っていたこともあって)さすがにそこまでの余裕は無かった。

夕食はそこそこ手軽に作れて量の調整がきくサンドイッチ。そのために例の400g515円のハムと、キュウリやらマヨネーズやら卵やらも買い込んだ。しばらくサンドイッチが続くことになるだろう。そういえば買い物に行ったときに卵が一割ぐらい値上げしていたのに気付いた。ほんとにここまで目に見えて色々な商品の値上げが起こるのって記憶にないな。今がオイルショック状態だっていう評はあながち間違っていない。

[89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99
«  Back :   HOME   : Next  »
プロフィール
HN:
MOS&FK
性別:
男性
職業:
ゲーム会社勤務
趣味:
電源不要ゲーム
カレンダー
11 2025/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新CM
[04/16 GW]
[04/16 FK]
[04/15 GW]
[04/15 GW]
[02/27 FK]
ブログ内検索
カウンター
フリーエリア
最新TB
バーコード
忍者ブログ [PR]