電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
フロムのゲームにはクリアだけが目的なら戦う必要が無いボスが多くいるが、隻狼だと怨嗟の鬼がその代表格、というか進行上最後の隠しボスということになる。
で、多くの攻略wikiで「1~2ゲージ目は足元で戦い、3ゲージ目は中遠距離で戦おう」みたいなことが書いてあるが、大型ボスの足元で戦うとカメラの挙動に苦しむこと請け合いなので自分は全く肌に合わなかった。糞ボス呼ばわりする人がいるのも無理に近距離で戦ってるからな気がする。最初から最後まで中遠距離戦に徹すれば、きちんと作られた大型ボス戦だと感じた。
★立ち回りの基本
怨嗟の鬼は炎でできた左腕の攻撃範囲が広いので、時計回りに移動して右腕側に回り込む。
移動するときは常にダッシュ。火球撒きや薙ぎ払い2連→叩きつけが当たらない間合いを保つ。
フィールドに障害物があるといざというときに邪魔になるため、怨嗟の鬼の攻撃を誘って壊してもらうのも良い。また、フィールドの端に行ってしまうと石垣に追い詰められたり崖から落ちたりするので可能ならフィールドの中央に戻るように移動すること。
★1ゲージ目から行ってくる攻撃
間合いをちゃんと保っていれば喰らわないが攻撃チャンスにもならない攻撃は除く。
・小ジャンプ右拳叩きつけ
時計回りにダッシュして背後を取ると攻撃チャンス。1~2回攻撃できる。
・薙ぎ払い2連→叩きつけ
2回目の薙ぎ払いが通過したら前ダッシュで接近し、相手に十分接近したら時計回りに移動すると叩きつけをかわして背後を取れる。2~3回の攻撃チャンス。
・ダッシュ→張り手
おなじみ時計回りダッシュをやっていれば当たらない。相手の右ひざに1回の攻撃チャンス。
・大ジャンプ→着地で爆発して爆風
大ジャンプを見たら距離をとり、着地にあわせてバックジャンプする。ジャンプ中に鈎縄タイミングがくるのでL2連打。鈎縄移動で十分相手に接近したら0~2回の攻撃チャンス。最初に距離がありすぎた場合は攻撃の機会がない。
・下段薙ぎダッシュ(危険攻撃)
左側にジャンプして回避する。
★2ゲージ目から追加される攻撃
・四股踏み→爆風
体を傾けて左足を大きく振り上げたらこの攻撃の前兆。左へダッシュし、爆風にあわせて左ジャンプ。ジャンプ中に鈎縄タイミングがくるのでL2連打。鈎縄移動で十分相手に接近したら0~2回の攻撃チャンス。最初に距離がありすぎた場合は攻撃の機会がない。
・誘導弾8連
頭を揺らして誘導弾を連続召喚する。ひたすら時計回りダッシュを続ければ当たらない。8発召喚し終わると見えを切るようなポーズをするので8発目をかわしたらダッシュで接近する。1~2回の攻撃チャンス。
・ボディスライディング
倒れこみながら右腕でつかみかかる攻撃。おなじみ時計回りダッシュをしていれば当たらないが、予備動作が小さいのでこの攻撃がくるとわかりにくく、反撃は意外と難しい。すばやく反応すれば1回ぐらい攻撃できるが、安全策をとるならスルー。
★3ゲージ目から追加される攻撃
・火炎大旋回(危険攻撃)
炎の左腕で地面を薙ぎ払いながらグルグルと二回転し、最終的に炎の壁を発生させる。二回転目は一回転目より攻撃範囲が広がっているので注意。危険サインが出て怨嗟の鬼がしゃがみこんだらとにかくダッシュで距離をとり、攻撃を喰らいそうなら遠ざかる方向にジャンプする。
・下段薙ぎダッシュ2連(危険攻撃)
1ゲージ目から行ってきた危険攻撃が往復するようになる。
★やられリアクションについて
怨嗟の鬼は攻撃を受けると大きくバックジャンプして仕切りなおすことが多い。ただし、下段薙ぎダッシュ(危険攻撃)などで反撃してくることもあるので過信せず1~3回の攻撃にとどめておくのが無難。
また、2~3回の攻撃を当てたあとに呻き声を上げてへたりこむことがある。こうなると体勢を立て直すまでに4回ほど攻撃を当てることができる。攻撃後に距離をとるパターンを繰り返していると相手がへたりこんだにも関わらずクセで距離をとってしまうことがあるので、へたりこむ可能性を念頭に置いておこう。
で、多くの攻略wikiで「1~2ゲージ目は足元で戦い、3ゲージ目は中遠距離で戦おう」みたいなことが書いてあるが、大型ボスの足元で戦うとカメラの挙動に苦しむこと請け合いなので自分は全く肌に合わなかった。糞ボス呼ばわりする人がいるのも無理に近距離で戦ってるからな気がする。最初から最後まで中遠距離戦に徹すれば、きちんと作られた大型ボス戦だと感じた。
★立ち回りの基本
怨嗟の鬼は炎でできた左腕の攻撃範囲が広いので、時計回りに移動して右腕側に回り込む。
移動するときは常にダッシュ。火球撒きや薙ぎ払い2連→叩きつけが当たらない間合いを保つ。
フィールドに障害物があるといざというときに邪魔になるため、怨嗟の鬼の攻撃を誘って壊してもらうのも良い。また、フィールドの端に行ってしまうと石垣に追い詰められたり崖から落ちたりするので可能ならフィールドの中央に戻るように移動すること。
★1ゲージ目から行ってくる攻撃
間合いをちゃんと保っていれば喰らわないが攻撃チャンスにもならない攻撃は除く。
・小ジャンプ右拳叩きつけ
時計回りにダッシュして背後を取ると攻撃チャンス。1~2回攻撃できる。
・薙ぎ払い2連→叩きつけ
2回目の薙ぎ払いが通過したら前ダッシュで接近し、相手に十分接近したら時計回りに移動すると叩きつけをかわして背後を取れる。2~3回の攻撃チャンス。
・ダッシュ→張り手
おなじみ時計回りダッシュをやっていれば当たらない。相手の右ひざに1回の攻撃チャンス。
・大ジャンプ→着地で爆発して爆風
大ジャンプを見たら距離をとり、着地にあわせてバックジャンプする。ジャンプ中に鈎縄タイミングがくるのでL2連打。鈎縄移動で十分相手に接近したら0~2回の攻撃チャンス。最初に距離がありすぎた場合は攻撃の機会がない。
・下段薙ぎダッシュ(危険攻撃)
左側にジャンプして回避する。
★2ゲージ目から追加される攻撃
・四股踏み→爆風
体を傾けて左足を大きく振り上げたらこの攻撃の前兆。左へダッシュし、爆風にあわせて左ジャンプ。ジャンプ中に鈎縄タイミングがくるのでL2連打。鈎縄移動で十分相手に接近したら0~2回の攻撃チャンス。最初に距離がありすぎた場合は攻撃の機会がない。
・誘導弾8連
頭を揺らして誘導弾を連続召喚する。ひたすら時計回りダッシュを続ければ当たらない。8発召喚し終わると見えを切るようなポーズをするので8発目をかわしたらダッシュで接近する。1~2回の攻撃チャンス。
・ボディスライディング
倒れこみながら右腕でつかみかかる攻撃。おなじみ時計回りダッシュをしていれば当たらないが、予備動作が小さいのでこの攻撃がくるとわかりにくく、反撃は意外と難しい。すばやく反応すれば1回ぐらい攻撃できるが、安全策をとるならスルー。
★3ゲージ目から追加される攻撃
・火炎大旋回(危険攻撃)
炎の左腕で地面を薙ぎ払いながらグルグルと二回転し、最終的に炎の壁を発生させる。二回転目は一回転目より攻撃範囲が広がっているので注意。危険サインが出て怨嗟の鬼がしゃがみこんだらとにかくダッシュで距離をとり、攻撃を喰らいそうなら遠ざかる方向にジャンプする。
・下段薙ぎダッシュ2連(危険攻撃)
1ゲージ目から行ってきた危険攻撃が往復するようになる。
★やられリアクションについて
怨嗟の鬼は攻撃を受けると大きくバックジャンプして仕切りなおすことが多い。ただし、下段薙ぎダッシュ(危険攻撃)などで反撃してくることもあるので過信せず1~3回の攻撃にとどめておくのが無難。
また、2~3回の攻撃を当てたあとに呻き声を上げてへたりこむことがある。こうなると体勢を立て直すまでに4回ほど攻撃を当てることができる。攻撃後に距離をとるパターンを繰り返していると相手がへたりこんだにも関わらずクセで距離をとってしまうことがあるので、へたりこむ可能性を念頭に置いておこう。
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