電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
・ファーストプレイで猫に殺されてからやってなかった地霊殿を再開。
ちなみに霊夢・萃香。
2回目:前回の記憶がなくてやっぱり猫で死亡。
3回目:試しにちょっと魔理沙をやったら全然ダメ。さとりで死亡。
4回目:きちんと性能解説を読んで、支援特技を把握。そうすると凄く楽に。空の最終弾幕で惜しくも死亡。
5回目:クリア。しかしEasyなのでExtraは解放されず。
Normal1回目:弾が多い速い。勇儀で死亡。
…最低限クリアはしたんでこの先はボチボチやります。
・トルネコ3。大変どうでもいいと評判のストーリーパートをクリア。で、スタッフロールを見た後のここからが本番。
本来は全部やりおわってから言うべきなのだろうが、ここまでの段階でもやっぱり以下の点は気になる。
1)アイテムの種類が無駄に多く、不確定名で出現したアイテムを使ってみて識別する気になれない。なので、持って帰って正体判明、というウィザードリィ的なプレイ感。
2)引継ぎ要素が非常に多いため、一回一回のダンジョン潜りがほとんどただの作業と化している。で、比較的安全なダンジョンでアイテムを集め、踏破すべきダンジョンは「なるべく敵をよけて、階段を見つけたらすぐ降りる」という味気ない攻略をするのが最善となる。実につまらない。
3)ポポロは盾なしで武器も弱いかわりにモンスターが仲間になる、というか仲間に戦わせるのがメインになるのだが、当然のように仲間を育てていくと「おおめだまの凝視→仲間混乱→仲間の攻撃でポポロ即死」「サンダーラットの光→目が見えなくなった仲間の攻撃でポポロ即死」という展開が待っている。というか混乱はともかく目が見えなくなったぐらいでフレンドリーファイアされるのは納得いかない。
・とらドラ21話まで視聴。誰も望まぬ欝展開?いや、恋愛ものに鬱展開はつきものでしょ。すれ違ったりこじれたりしないとドラマにならない。
・ディケイド4話まで視聴。顔にカードが刺さってるあのデザインすげぇ。そして最終的なアクターの数がすごいことになりそうな企画だ。豪華企画と言ってよかろう。さすが10周年記念&50周年記念。
・例会ではMtG面子が不在で新デッキのお披露目は出来ず。手持ちのデッキはオールドファッションドパーミッション、アグロドメイン、赤青スクイー、エスパー、赤緑黒ジャンドコントロール、黒緑レイド、RDWで後ろ2つが一応新作。RDWは余りもので作ったデッキだがけっこう気持ちのいい出来。速攻系のデッキは精神衛生上いいので最低一個は用意しているが、火力がふんだんに入った赤い速攻系に要求されるプレイングは(火力を本体に撃ち込むかブロッカー除去用に残すか、等)独特なので、組める環境であれば組んでおきたい心情がある。
MtGが立たないのでドミニオン4回。全体的にやや運悪目か。20枚強のデッキに2枚入ってる図書館が2枚とも手札に来るとか、同じく20枚強のデッキに3枚入ってる鍛冶屋が3枚とも手札に来るとか。泣くしか。4回中一回もトップ取れずじまい。
運不運が一番顕著に出るのはデッキ2巡目な気がする。良い方だと民兵+銅貨4枚とか、礼拝堂+1点3枚+銅貨とか。悪いほうだと礼拝堂+銅貨4枚とか、理想的な手札に民兵喰らうとか。そしてその差が拡大再生産されがちなんだよなー、と。
そのあとストーンエイジを1回。前回の反省を活かし、建物を積極的に建てていく方針で行ったのが奏功した模様で、200点オーバーでトップ。資材を効率よく勝利点に変えていくことに気を配った成果かと。文明カードもなるべく安くで買うよう心がけた。
あと、人数が6人で賄いきれたことや、勝利点に結びつかない道具7も、「へぇ・・・これで行けるんだ」とちょっと我ながら意外の感。得るところの多いゲームだった。
例会後の麻雀では1半荘目でらしくもなくツモを連発してトップ。2半荘目は親満打ちこみ&いまいち手が入らず3位。まあ十分遊んで堪能した。
ちなみに霊夢・萃香。
2回目:前回の記憶がなくてやっぱり猫で死亡。
3回目:試しにちょっと魔理沙をやったら全然ダメ。さとりで死亡。
4回目:きちんと性能解説を読んで、支援特技を把握。そうすると凄く楽に。空の最終弾幕で惜しくも死亡。
5回目:クリア。しかしEasyなのでExtraは解放されず。
Normal1回目:弾が多い速い。勇儀で死亡。
…最低限クリアはしたんでこの先はボチボチやります。
・トルネコ3。大変どうでもいいと評判のストーリーパートをクリア。で、スタッフロールを見た後のここからが本番。
本来は全部やりおわってから言うべきなのだろうが、ここまでの段階でもやっぱり以下の点は気になる。
1)アイテムの種類が無駄に多く、不確定名で出現したアイテムを使ってみて識別する気になれない。なので、持って帰って正体判明、というウィザードリィ的なプレイ感。
2)引継ぎ要素が非常に多いため、一回一回のダンジョン潜りがほとんどただの作業と化している。で、比較的安全なダンジョンでアイテムを集め、踏破すべきダンジョンは「なるべく敵をよけて、階段を見つけたらすぐ降りる」という味気ない攻略をするのが最善となる。実につまらない。
3)ポポロは盾なしで武器も弱いかわりにモンスターが仲間になる、というか仲間に戦わせるのがメインになるのだが、当然のように仲間を育てていくと「おおめだまの凝視→仲間混乱→仲間の攻撃でポポロ即死」「サンダーラットの光→目が見えなくなった仲間の攻撃でポポロ即死」という展開が待っている。というか混乱はともかく目が見えなくなったぐらいでフレンドリーファイアされるのは納得いかない。
・とらドラ21話まで視聴。誰も望まぬ欝展開?いや、恋愛ものに鬱展開はつきものでしょ。すれ違ったりこじれたりしないとドラマにならない。
・ディケイド4話まで視聴。顔にカードが刺さってるあのデザインすげぇ。そして最終的なアクターの数がすごいことになりそうな企画だ。豪華企画と言ってよかろう。さすが10周年記念&50周年記念。
・例会ではMtG面子が不在で新デッキのお披露目は出来ず。手持ちのデッキはオールドファッションドパーミッション、アグロドメイン、赤青スクイー、エスパー、赤緑黒ジャンドコントロール、黒緑レイド、RDWで後ろ2つが一応新作。RDWは余りもので作ったデッキだがけっこう気持ちのいい出来。速攻系のデッキは精神衛生上いいので最低一個は用意しているが、火力がふんだんに入った赤い速攻系に要求されるプレイングは(火力を本体に撃ち込むかブロッカー除去用に残すか、等)独特なので、組める環境であれば組んでおきたい心情がある。
MtGが立たないのでドミニオン4回。全体的にやや運悪目か。20枚強のデッキに2枚入ってる図書館が2枚とも手札に来るとか、同じく20枚強のデッキに3枚入ってる鍛冶屋が3枚とも手札に来るとか。泣くしか。4回中一回もトップ取れずじまい。
運不運が一番顕著に出るのはデッキ2巡目な気がする。良い方だと民兵+銅貨4枚とか、礼拝堂+1点3枚+銅貨とか。悪いほうだと礼拝堂+銅貨4枚とか、理想的な手札に民兵喰らうとか。そしてその差が拡大再生産されがちなんだよなー、と。
そのあとストーンエイジを1回。前回の反省を活かし、建物を積極的に建てていく方針で行ったのが奏功した模様で、200点オーバーでトップ。資材を効率よく勝利点に変えていくことに気を配った成果かと。文明カードもなるべく安くで買うよう心がけた。
あと、人数が6人で賄いきれたことや、勝利点に結びつかない道具7も、「へぇ・・・これで行けるんだ」とちょっと我ながら意外の感。得るところの多いゲームだった。
例会後の麻雀では1半荘目でらしくもなくツモを連発してトップ。2半荘目は親満打ちこみ&いまいち手が入らず3位。まあ十分遊んで堪能した。
PR
Comment