電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
今日(11/24)またちょっと対戦してみた結果。
相手は白緑。見えたパーツはオオヤマネコと大量のフェッチランド、貴族の教主、ヴァレロンに仕える者、イーオスのレインジャー、エルズペス、清浄の名誉、悪斬の天使、流刑への道、征服者の誓約、といったあたり。
一本目はこちらの先攻。オオヤマネコに殴られながら不屈の自然と国境地帯のレインジャーでマナを伸ばし、酸のスライムで土地を1つ破壊→国境地帯のレインジャーを貪食しながらカルデラの乱暴者が敵陣を壊滅→暴力的な根本原理で悪斬と土地2つを破壊→カビのシャンブラーで相手の土地は1個になり、後続が出せない相手を蹂躙して終了。
二本目は相手の先攻。1ターン目のオオヤマネコが2,3ターンでフェッチランドを使いながら殴ってきて4ターン目にはエルズで飛行&+3/+3を得てあっというまに残り6。しかし不屈の自然でマナを伸ばしていたのでチャンドラが間に合い、オオヤマネコを焼きはらう。返しの征服者の誓約とエルズからのトークンには溶岩崩れを見舞い、カビのシャンブラーでエルズを始末してから若き群れのドラゴンで盤上を制圧。手札のもう一枚の溶岩崩れを使うまでも無くそのまま勝利。
・・・なんかこのデッキ強いんじゃないかと誤解しそうだ!
まあ、撃つことさえ出来れば根本原理は強いし、カルデラの乱暴者の3点オールは非常に優秀だし、チャンドラは小物相手にはカードアドバンテージを取りやすいうえに1枚で無理なく悪斬を始末できる優れもの。溶岩崩れも5マナ以上出れば相当いい仕事をするのでビッグマナ系には最適。
また、カルデラの乱暴者に流刑への道が飛んできたおかげでスムーズに7マナに達して根本原理炸裂、ということも。盤面を一掃したあとならブロッカーとして残す必要もないので、マナブーストの足しになってくれるなら流刑大歓迎とすらいえる。・・・さすがに7マナ揃ってからはそうも言ってられないが。
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今日(11/27)また1回だけだけど対戦。
相手は白青。見えたパーツはアクラサの従者、白蘭の騎士、器用な決闘者、翻弄する魔道士、印章持ちの聖騎士、コーの空漁師、否認、流刑への道、精霊への挑戦、危害のあり方。製作者いわくクロックパーミッションだそうな。エイヴンの擬態術士も入ってたけど引かなかったとか。
一本目は先攻で、土地2枚でスタートした相手を不屈の自然経由のゴブリンの廃墟飛ばし→ガラク→カビのシャンブラー→酸のスライムで窒息死させる。
二本目は全体除去6枚のうち一枚もひかず、稲妻も危害のあり方で反射されたりして押し切られる。
三本目は土地破壊で足を遅らせつつ地上はビーストトークンなどで固め、フライヤーには根本原理を振り分けたりしながら捌いてるうちに双方手札がつきてライブラリトップ勝負に。でもクロックパーミッションとビッグマナではパワーカードの含有率でいえば後者のほうが当然上なわけで。ほどなく双方のクリーチャーを全滅させながら巨大なカルデラの乱暴者が現れてGG。
また勝ち星を稼いだわけだが、先攻スタートだからってのもあるだろうし、もっとテストしたいところだな。
とりあえず弱くはないし、使ってて面白いから。
相手は白緑。見えたパーツはオオヤマネコと大量のフェッチランド、貴族の教主、ヴァレロンに仕える者、イーオスのレインジャー、エルズペス、清浄の名誉、悪斬の天使、流刑への道、征服者の誓約、といったあたり。
一本目はこちらの先攻。オオヤマネコに殴られながら不屈の自然と国境地帯のレインジャーでマナを伸ばし、酸のスライムで土地を1つ破壊→国境地帯のレインジャーを貪食しながらカルデラの乱暴者が敵陣を壊滅→暴力的な根本原理で悪斬と土地2つを破壊→カビのシャンブラーで相手の土地は1個になり、後続が出せない相手を蹂躙して終了。
二本目は相手の先攻。1ターン目のオオヤマネコが2,3ターンでフェッチランドを使いながら殴ってきて4ターン目にはエルズで飛行&+3/+3を得てあっというまに残り6。しかし不屈の自然でマナを伸ばしていたのでチャンドラが間に合い、オオヤマネコを焼きはらう。返しの征服者の誓約とエルズからのトークンには溶岩崩れを見舞い、カビのシャンブラーでエルズを始末してから若き群れのドラゴンで盤上を制圧。手札のもう一枚の溶岩崩れを使うまでも無くそのまま勝利。
・・・なんかこのデッキ強いんじゃないかと誤解しそうだ!
まあ、撃つことさえ出来れば根本原理は強いし、カルデラの乱暴者の3点オールは非常に優秀だし、チャンドラは小物相手にはカードアドバンテージを取りやすいうえに1枚で無理なく悪斬を始末できる優れもの。溶岩崩れも5マナ以上出れば相当いい仕事をするのでビッグマナ系には最適。
また、カルデラの乱暴者に流刑への道が飛んできたおかげでスムーズに7マナに達して根本原理炸裂、ということも。盤面を一掃したあとならブロッカーとして残す必要もないので、マナブーストの足しになってくれるなら流刑大歓迎とすらいえる。・・・さすがに7マナ揃ってからはそうも言ってられないが。
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今日(11/27)また1回だけだけど対戦。
相手は白青。見えたパーツはアクラサの従者、白蘭の騎士、器用な決闘者、翻弄する魔道士、印章持ちの聖騎士、コーの空漁師、否認、流刑への道、精霊への挑戦、危害のあり方。製作者いわくクロックパーミッションだそうな。エイヴンの擬態術士も入ってたけど引かなかったとか。
一本目は先攻で、土地2枚でスタートした相手を不屈の自然経由のゴブリンの廃墟飛ばし→ガラク→カビのシャンブラー→酸のスライムで窒息死させる。
二本目は全体除去6枚のうち一枚もひかず、稲妻も危害のあり方で反射されたりして押し切られる。
三本目は土地破壊で足を遅らせつつ地上はビーストトークンなどで固め、フライヤーには根本原理を振り分けたりしながら捌いてるうちに双方手札がつきてライブラリトップ勝負に。でもクロックパーミッションとビッグマナではパワーカードの含有率でいえば後者のほうが当然上なわけで。ほどなく双方のクリーチャーを全滅させながら巨大なカルデラの乱暴者が現れてGG。
また勝ち星を稼いだわけだが、先攻スタートだからってのもあるだろうし、もっとテストしたいところだな。
とりあえず弱くはないし、使ってて面白いから。
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