電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
参加者14人だったので8ドラと6ドラに分かれる。8ドラ希望者の中で抽選してFKは8ドラへ。
1パック目1st。土百足と噴出の稲妻という悪意あるコモンソートの二択から、最悪タッチでも使える噴出の稲妻をピック。下も赤になることは覚悟の上。以後、冒険者の装具、ウマーラの猛禽と来て赤青一直線。
2パック目1st。カードパワーが全体的に低めで、ゴブリンの近道抜けをピック。しかし最終的に2マナ生物を2枚しか取れなかったことを考えるとこれはこれで良かったのかも。最終ピックがぐらつく峰とか、何かおかしい。
3パック目2nd。上からジュワー島のスフィンクスと信頼おける山刀が流れてきて後者を優先。6マナ出るデッキになってないんだよね・・・。
完成したデッキは・・・
<クリーチャー16>
1 ゴブリンの奇襲隊
1 ゴブリンの近道抜け
1 天空のアジサシ
2 ウマーラの猛禽
3 石造りのピューマ
2 溶鉄の荒廃者
1 ゴーマゾア
1 髑髏砕きの巨人
1 刃牙の猪
2 マーフォークの海忍び
1 噴火滑り
<スペル 7>
2 噴出の稲妻
1 業火の罠
1 乱動への突入
1 冒険者の装具
1 信頼おける山刀
1 猛火の松明
<土地 17>
3 ぐらつく峰
1 飛翔する海崖
7 山
6 島
<サイドボード>
1 無気力の罠
1 鞭打ちの罠
1 嵐のフクロウ
1 破砕
1 乱動の精霊
噴火滑りは毎回サイドアウトされてた。メインは嵐のフクロウのほうがマシだったかな・・・。
1戦目:VS青白 0-2
○リココ君との身内対決。突風の統率者まで入ってる、相当低マナに寄った青白で、「二本とも相手の初手に装具があったでござるの巻」でGG。これだからこの環境は怖いよな。
2戦目:VS黒赤 2-0
向こうのサークルの紅一点の人。色的にちょっと警戒したが、さすがにドラフト慣れしてなさすぎ。「最初から黒やろうと思ってました!」「よくわかんないときは格好よさそうなのを取りました!」うーん微笑ましいなぁ。次回は6ドラをおすすめします。
二本目は猛禽→猛禽→ピューマ→ピューマという相手に申し訳なくなるような展開。手札にまだピューマがいたし!
3戦目:VS赤黒 2-1
50氏との身内対決。一本目は相手マナフラッドこちらマナスクリューというしょっぱい対戦。除去だけはいっぱい引いたので惜しみなく使って、マナスクリューを脱したら後者が勝つというおなじみの構図。二本目は赤マナが1個しか出ない状態ながらなんとかやりくりしていたが、6マナに達した相手からヘルカイトの突撃者が飛び出してきて負け。三本目はマナフラッド気味の相手を残り4ライフまで押し込むも、ムラーサの紅蓮術士が出てきて巻き返されるか?という感じになったところで噴出の稲妻トップデックで勝ち。
どうやら6マナカード2枚を含む重めのパーツがあるためマナフラッドを起こしやすい構造だった模様。
これでゼンディカードラフトは4回目だけど全部2-1かぁ。優勝は難しいものだ。
1パック目1st。土百足と噴出の稲妻という悪意あるコモンソートの二択から、最悪タッチでも使える噴出の稲妻をピック。下も赤になることは覚悟の上。以後、冒険者の装具、ウマーラの猛禽と来て赤青一直線。
2パック目1st。カードパワーが全体的に低めで、ゴブリンの近道抜けをピック。しかし最終的に2マナ生物を2枚しか取れなかったことを考えるとこれはこれで良かったのかも。最終ピックがぐらつく峰とか、何かおかしい。
3パック目2nd。上からジュワー島のスフィンクスと信頼おける山刀が流れてきて後者を優先。6マナ出るデッキになってないんだよね・・・。
完成したデッキは・・・
<クリーチャー16>
1 ゴブリンの奇襲隊
1 ゴブリンの近道抜け
1 天空のアジサシ
2 ウマーラの猛禽
3 石造りのピューマ
2 溶鉄の荒廃者
1 ゴーマゾア
1 髑髏砕きの巨人
1 刃牙の猪
2 マーフォークの海忍び
1 噴火滑り
<スペル 7>
2 噴出の稲妻
1 業火の罠
1 乱動への突入
1 冒険者の装具
1 信頼おける山刀
1 猛火の松明
<土地 17>
3 ぐらつく峰
1 飛翔する海崖
7 山
6 島
<サイドボード>
1 無気力の罠
1 鞭打ちの罠
1 嵐のフクロウ
1 破砕
1 乱動の精霊
噴火滑りは毎回サイドアウトされてた。メインは嵐のフクロウのほうがマシだったかな・・・。
1戦目:VS青白 0-2
○リココ君との身内対決。突風の統率者まで入ってる、相当低マナに寄った青白で、「二本とも相手の初手に装具があったでござるの巻」でGG。これだからこの環境は怖いよな。
2戦目:VS黒赤 2-0
向こうのサークルの紅一点の人。色的にちょっと警戒したが、さすがにドラフト慣れしてなさすぎ。「最初から黒やろうと思ってました!」「よくわかんないときは格好よさそうなのを取りました!」うーん微笑ましいなぁ。次回は6ドラをおすすめします。
二本目は猛禽→猛禽→ピューマ→ピューマという相手に申し訳なくなるような展開。手札にまだピューマがいたし!
3戦目:VS赤黒 2-1
50氏との身内対決。一本目は相手マナフラッドこちらマナスクリューというしょっぱい対戦。除去だけはいっぱい引いたので惜しみなく使って、マナスクリューを脱したら後者が勝つというおなじみの構図。二本目は赤マナが1個しか出ない状態ながらなんとかやりくりしていたが、6マナに達した相手からヘルカイトの突撃者が飛び出してきて負け。三本目はマナフラッド気味の相手を残り4ライフまで押し込むも、ムラーサの紅蓮術士が出てきて巻き返されるか?という感じになったところで噴出の稲妻トップデックで勝ち。
どうやら6マナカード2枚を含む重めのパーツがあるためマナフラッドを起こしやすい構造だった模様。
これでゼンディカードラフトは4回目だけど全部2-1かぁ。優勝は難しいものだ。
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