電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
4 Oni Dragonsmith (Set1003 #2)
4 Seek Power (Set1 #408)
4 Torch (Set1 #8)
3 Acantha Ascending (Set1095 #17)
4 Annihilate (Set1 #269)
4 Smokedancer (Set7 #130)
4 Teething Whelp (Set7 #8)
4 Burningcore Drake (Set8 #14)
4 Cozin Darkheart (Set7 #10)
3 Desecrate (Set1005 #17)
4 Vile Collaborator (Set7 #138)
4 Crimson Firemaw (Set1002 #3)
4 Dread Hellkite (Set7 #142)
3 Fire Sigil (Set1 #1)
2 Shugo Standard (Set4 #1)
4 Shadow Sigil (Set1 #249)
4 Crest of Chaos (Set3 #268)
4 Seat of Chaos (Set0 #60)
4 Stonescar Banner (Set1 #419)
4 Stonescar Insignia (Set6 #228)
最新のキャンペーン「Awakening」で追加されたカードで何か新しいデッキが組めないものか…といろいろ試していたところ、Acantha Ascendingのタイプがエルフ・ドラゴンであることに気づいて組みあげたのがこのデッキ。
今まで2マナのドラゴンはTeething Whelpしか居なかったが、もう一種類追加されたことにより従来よりアグロに寄せたドラゴンデッキが成立するようになった。ただし、Acantha Ascendingの性能自体は序盤の攻勢を担えるものではなく、あくまでドラゴンシナジーを活かすためのものなので3枚に抑えた。SS2という色拘束の強さもネックで、唯一の1マナ域であるOni Dragonsmithからのロケットスタートが理想であるこのデッキではFインフルエンスのほうが重要性が高く、色の兼ね合いが難しい。結局、タップインのリスクを許容してCrestも投入し、FS両方が出せる確率を上げてある。
★Oni Dragonsmith
1F 1/1ユニット あなたのドラゴンのコスト-1、ドラゴンアレイ:+2/+1とクイックドローを得る
キーカードその1。このカードからスタートすれば爆発的な展開力と打撃力で攻め立てることができる。相手が1点除去を撃ってくるデッキの場合、手元の軽量のドラゴンと同一ターンに展開すればむざむざと除去されずにすむことは覚えておくとよい。
★Vile Collaborator
3S 2/3ユニット あなたのドラゴンは+1/+1とライフスティールを得る
キーカードその2。このカードが機能していればライフレースで負けることはまずない。
★Cozin Darkheart
3FF 1/5ユニット あなたが各ゲームで未プレイのドラゴンをプレイするたびにトレジャートローブを手札に加える。マスタリー3:4/4飛行のCinder Dragonをプレイ
アグロ路線とはやや噛み合わないものの、まあカードパワーは高いので入れてる枠。持ってる枚数だけ入れる形で問題ないだろう。マーチャントでの交換に費やす時間も惜しむほどのアグロデッキだが、このカードが絡んだ場合はややミッドレンジ寄りにプレイすることもある。
★Dread Hellkite
4SS 4/3ユニット 飛行、接死、ブロックに参加不能 プレイ時に対象の敵ユニット1体にカワーダイス(ブロック参加不能の呪い)を付与
アグロデッキでこそ輝く性能。ブロッカー排除と打点を兼ねるのは素晴らしい。
アグロデッキらしく、滑らかに展開できたときには素晴らしい爆発力で相手を蹂躙できる。が、噛み合わない場合はジリ貧になって惨めに負ける。割り切ってプレイするのが吉。
4 Seek Power (Set1 #408)
4 Torch (Set1 #8)
3 Acantha Ascending (Set1095 #17)
4 Annihilate (Set1 #269)
4 Smokedancer (Set7 #130)
4 Teething Whelp (Set7 #8)
4 Burningcore Drake (Set8 #14)
4 Cozin Darkheart (Set7 #10)
3 Desecrate (Set1005 #17)
4 Vile Collaborator (Set7 #138)
4 Crimson Firemaw (Set1002 #3)
4 Dread Hellkite (Set7 #142)
3 Fire Sigil (Set1 #1)
2 Shugo Standard (Set4 #1)
4 Shadow Sigil (Set1 #249)
4 Crest of Chaos (Set3 #268)
4 Seat of Chaos (Set0 #60)
4 Stonescar Banner (Set1 #419)
4 Stonescar Insignia (Set6 #228)
最新のキャンペーン「Awakening」で追加されたカードで何か新しいデッキが組めないものか…といろいろ試していたところ、Acantha Ascendingのタイプがエルフ・ドラゴンであることに気づいて組みあげたのがこのデッキ。
今まで2マナのドラゴンはTeething Whelpしか居なかったが、もう一種類追加されたことにより従来よりアグロに寄せたドラゴンデッキが成立するようになった。ただし、Acantha Ascendingの性能自体は序盤の攻勢を担えるものではなく、あくまでドラゴンシナジーを活かすためのものなので3枚に抑えた。SS2という色拘束の強さもネックで、唯一の1マナ域であるOni Dragonsmithからのロケットスタートが理想であるこのデッキではFインフルエンスのほうが重要性が高く、色の兼ね合いが難しい。結局、タップインのリスクを許容してCrestも投入し、FS両方が出せる確率を上げてある。
★Oni Dragonsmith
1F 1/1ユニット あなたのドラゴンのコスト-1、ドラゴンアレイ:+2/+1とクイックドローを得る
キーカードその1。このカードからスタートすれば爆発的な展開力と打撃力で攻め立てることができる。相手が1点除去を撃ってくるデッキの場合、手元の軽量のドラゴンと同一ターンに展開すればむざむざと除去されずにすむことは覚えておくとよい。
★Vile Collaborator
3S 2/3ユニット あなたのドラゴンは+1/+1とライフスティールを得る
キーカードその2。このカードが機能していればライフレースで負けることはまずない。
★Cozin Darkheart
3FF 1/5ユニット あなたが各ゲームで未プレイのドラゴンをプレイするたびにトレジャートローブを手札に加える。マスタリー3:4/4飛行のCinder Dragonをプレイ
アグロ路線とはやや噛み合わないものの、まあカードパワーは高いので入れてる枠。持ってる枚数だけ入れる形で問題ないだろう。マーチャントでの交換に費やす時間も惜しむほどのアグロデッキだが、このカードが絡んだ場合はややミッドレンジ寄りにプレイすることもある。
★Dread Hellkite
4SS 4/3ユニット 飛行、接死、ブロックに参加不能 プレイ時に対象の敵ユニット1体にカワーダイス(ブロック参加不能の呪い)を付与
アグロデッキでこそ輝く性能。ブロッカー排除と打点を兼ねるのは素晴らしい。
アグロデッキらしく、滑らかに展開できたときには素晴らしい爆発力で相手を蹂躙できる。が、噛み合わない場合はジリ貧になって惨めに負ける。割り切ってプレイするのが吉。
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