電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
例会では8人シャドウハンターズからスタート。
最初に全員がおババカードを一枚引いて下家に渡すという時間短縮ルール採用だが、その際に2点ダメージが2枚とも出て、開始前にいきなりクライマックス到来。これで、片方がシャドウ、片方がHP12以上ということは確定で、しかもHP12以上側にとっては他方がシャドウであることが判明したことになる。
FKはエレン。HP10という弱いハンターだ。下家に渡したおババカードの反応から、下家もハンターであることが判明。
プレイ開始してすぐに片方が「応急手当」で他方を7ダメ状態にしたうえで殴りかかり、殴られたほうはワーウルフであることを公開して反撃。他のプレイヤーたちはまだ陣営が明らかになるような動きはしていない。
二順目にHP12以上側がフランクリンであることを公開し、能力でワーウルフをあっさり撃破。
これは楽勝か?と思ったが、そのあとの展開はいまいちよろしくない。
結局、フランクリン(12)+楓花(12)+エレン(10)VSワーウルフ(14)+ヴァルキリー(13)+究極霊魂(11)だったので、シャドウ陣営はまあ平均的な強さ。ハンター陣営は平均より弱い。ワーウルフを早期に落とし、究極霊魂の能力を封じたとはいえ、基本的にHPも能力もシャドウ陣営のほうが有利にできているので楽観はできない。
もつれにもつれたあげく、残り2枚の白カード(ロンギヌスの槍or追加1ターン)からロンギヌスの槍を引き、残りHP2の究極霊魂を仕留めて終わった。
そのあとはMtG。
試作デッキはイマイチな出来。死裂の剣+永劫の輪廻のコンボを活かそうと思ったが、いくらチューター系があるとはいえ各1枚では無理があったか。
ライバルキャラ黒単は苦花2枚を加えてなかなかいい感じ。墓穴までの契約超強い。タルモゴイフだろうがカメレオンの巨像だろうが物の数じゃないぜ!でも殺し損ねるとすぐ撲殺されるけどね。やっぱあのカード頭悪すぎだぜ>カメレオンの巨像
相手の場にカメレオンの巨像1体だけ、自分の場に墓穴までの契約ありでクリーチャー無しという状況のときに叫び大口想起でカメレオンの巨像を倒したというのはちょっとテクニカルで面白かった。
黒単じゃなくタッチ青(というか熟考漂い)のほうが強い・・・かなぁ。
思考実験としてちょっと考えてみる。
「メイン」
4 墓穴までの契約
4 熟考漂い
4 叫び大口
4 冥界の裏切り者
4 ナントゥーコの鞘虫
2 苦花
4 湿地の飛び回り
4 影魔道士の浸透者
2 臆病なグール
3 その場しのぎの人形
4 地底の大河
4 涙の川
3 島
14 沼
「サイドボード」
4 不吉の月
3 ネクラタル
3 屑嗅ぎ鼻
1 婆の密告者
4 ボトルのノーム
うーん、マネキンとのハイブリッドになってしまった。でもそれなりに面白そうかもしれない。
例会後は麻雀メンツがすでに5人いたので食事組に合流。肉肉言っていたのがいつのまにかラーメン屋に行くことになっていたらしい。店を決めてくれと言われたのでFK的には初挑戦の一風堂へ。
じゃんがらと比較すると、替え玉の値段は同じだがオプション何も無しのベースの値段で220円も高く、しかもボリュームもない。いろいろ割高感が。周りの皆はもやし(無料)をモリモリ食べていたのでそういうものなのかも。
結論としては、わざわざ行くほどの店じゃないな。ごく普通のラーメン屋だった。
あと、麺の茹で加減として「ハリガネ」という呼称をここで初めて聞いた。じゃんがら等他の博多ラーメン屋では茹で加減の呼称をわざわざ店内に貼り出していたりしないし、客が使っているのを聞いたこともなかった。「バリカタ」までだったら聞いたことあったけど。
そして、本当にどうでもいいことだが「もってけ!セーラーふく」中のワンフレーズがようやく理解できたことであったよ。
最初に全員がおババカードを一枚引いて下家に渡すという時間短縮ルール採用だが、その際に2点ダメージが2枚とも出て、開始前にいきなりクライマックス到来。これで、片方がシャドウ、片方がHP12以上ということは確定で、しかもHP12以上側にとっては他方がシャドウであることが判明したことになる。
FKはエレン。HP10という弱いハンターだ。下家に渡したおババカードの反応から、下家もハンターであることが判明。
プレイ開始してすぐに片方が「応急手当」で他方を7ダメ状態にしたうえで殴りかかり、殴られたほうはワーウルフであることを公開して反撃。他のプレイヤーたちはまだ陣営が明らかになるような動きはしていない。
二順目にHP12以上側がフランクリンであることを公開し、能力でワーウルフをあっさり撃破。
これは楽勝か?と思ったが、そのあとの展開はいまいちよろしくない。
結局、フランクリン(12)+楓花(12)+エレン(10)VSワーウルフ(14)+ヴァルキリー(13)+究極霊魂(11)だったので、シャドウ陣営はまあ平均的な強さ。ハンター陣営は平均より弱い。ワーウルフを早期に落とし、究極霊魂の能力を封じたとはいえ、基本的にHPも能力もシャドウ陣営のほうが有利にできているので楽観はできない。
もつれにもつれたあげく、残り2枚の白カード(ロンギヌスの槍or追加1ターン)からロンギヌスの槍を引き、残りHP2の究極霊魂を仕留めて終わった。
そのあとはMtG。
試作デッキはイマイチな出来。死裂の剣+永劫の輪廻のコンボを活かそうと思ったが、いくらチューター系があるとはいえ各1枚では無理があったか。
ライバルキャラ黒単は苦花2枚を加えてなかなかいい感じ。墓穴までの契約超強い。タルモゴイフだろうがカメレオンの巨像だろうが物の数じゃないぜ!でも殺し損ねるとすぐ撲殺されるけどね。やっぱあのカード頭悪すぎだぜ>カメレオンの巨像
相手の場にカメレオンの巨像1体だけ、自分の場に墓穴までの契約ありでクリーチャー無しという状況のときに叫び大口想起でカメレオンの巨像を倒したというのはちょっとテクニカルで面白かった。
黒単じゃなくタッチ青(というか熟考漂い)のほうが強い・・・かなぁ。
思考実験としてちょっと考えてみる。
「メイン」
4 墓穴までの契約
4 熟考漂い
4 叫び大口
4 冥界の裏切り者
4 ナントゥーコの鞘虫
2 苦花
4 湿地の飛び回り
4 影魔道士の浸透者
2 臆病なグール
3 その場しのぎの人形
4 地底の大河
4 涙の川
3 島
14 沼
「サイドボード」
4 不吉の月
3 ネクラタル
3 屑嗅ぎ鼻
1 婆の密告者
4 ボトルのノーム
うーん、マネキンとのハイブリッドになってしまった。でもそれなりに面白そうかもしれない。
例会後は麻雀メンツがすでに5人いたので食事組に合流。肉肉言っていたのがいつのまにかラーメン屋に行くことになっていたらしい。店を決めてくれと言われたのでFK的には初挑戦の一風堂へ。
じゃんがらと比較すると、替え玉の値段は同じだがオプション何も無しのベースの値段で220円も高く、しかもボリュームもない。いろいろ割高感が。周りの皆はもやし(無料)をモリモリ食べていたのでそういうものなのかも。
結論としては、わざわざ行くほどの店じゃないな。ごく普通のラーメン屋だった。
あと、麺の茹で加減として「ハリガネ」という呼称をここで初めて聞いた。じゃんがら等他の博多ラーメン屋では茹で加減の呼称をわざわざ店内に貼り出していたりしないし、客が使っているのを聞いたこともなかった。「バリカタ」までだったら聞いたことあったけど。
そして、本当にどうでもいいことだが「もってけ!セーラーふく」中のワンフレーズがようやく理解できたことであったよ。
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