電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
PM11時に鉦や太鼓を打ち鳴らすのは普通に騒音公害だと思うんだ。神輿は通行の邪魔だし。特に自転車にとってはどうしようもなく邪魔。
こういう経験を経てFKの祭り嫌いは進行していった次第。
こういう経験を経てFKの祭り嫌いは進行していった次第。
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めずらしくちゃげ杯に参加。気候がいい時期だから自転車で遠出するにはもってこい、というのも理由の一つ。
今回は往路復路ともに50分で東池袋・川口間を移動したぜ。なかなかの速度だ。これまでは正味一時間かかってたのに。最適ルートを確立したからかな。
1ドラフト目は拘引・駿馬・駿馬・シカールとピックして白金属術ウィニー系に突き進もうとしたらそのあとがさっぱり流れてこず死亡。しょうがないから青に行ったら軽いパーツが不足気味な仕上がりに。困ったもんだ。3パック目で鋼のヘルカイトが取れたのはいいけどアーティファクトは簡単に割られるしなー。
実際の対戦でも、序盤を支えるカードが引けずに蹂躙されたり、5マナ3/3飛行を出しても斧を装備した3マナ2/2飛行と相打ちさぜるをえなかったりしてどうにも勝ち味薄し。だめだなこりゃ。
2ドラフト目は3つのパック全てで「11ピック目以降クラスのレアしか出なかった」ということでお察しください。しょうがないからゴブリンの小槌打ち・金属術・鉄を食うものあたりの高速ビートを志向したらコモンの装備品すらほとんど流れてこず死亡。自分のパックからも出ませんでしたよ、ええ、ええ。
実際の対戦に入ったらさらにひどく、マナフラッド(18枚中10枚が土地)・マナスクリュー(初手にあった3枚から8ターン土地引かず)の連発でまったくゲームができないまま2戦落とし、最後の最下位決定戦だけ多少ゲームらしいことができた。
じつに ひどい。ちのうがていかしてかんじをつかうことをわすれてしまうほどのひどさだ。
いや、MtGがこういうゲームだというのはよく知っているのだが…。ドラフトは、結構な時間を掛けて準備してこのざま、しかも順位によってプライズがあるわけなので凹み度合いが倍。さらに倍。
もう寝る。
今回は往路復路ともに50分で東池袋・川口間を移動したぜ。なかなかの速度だ。これまでは正味一時間かかってたのに。最適ルートを確立したからかな。
1ドラフト目は拘引・駿馬・駿馬・シカールとピックして白金属術ウィニー系に突き進もうとしたらそのあとがさっぱり流れてこず死亡。しょうがないから青に行ったら軽いパーツが不足気味な仕上がりに。困ったもんだ。3パック目で鋼のヘルカイトが取れたのはいいけどアーティファクトは簡単に割られるしなー。
実際の対戦でも、序盤を支えるカードが引けずに蹂躙されたり、5マナ3/3飛行を出しても斧を装備した3マナ2/2飛行と相打ちさぜるをえなかったりしてどうにも勝ち味薄し。だめだなこりゃ。
2ドラフト目は3つのパック全てで「11ピック目以降クラスのレアしか出なかった」ということでお察しください。しょうがないからゴブリンの小槌打ち・金属術・鉄を食うものあたりの高速ビートを志向したらコモンの装備品すらほとんど流れてこず死亡。自分のパックからも出ませんでしたよ、ええ、ええ。
実際の対戦に入ったらさらにひどく、マナフラッド(18枚中10枚が土地)・マナスクリュー(初手にあった3枚から8ターン土地引かず)の連発でまったくゲームができないまま2戦落とし、最後の最下位決定戦だけ多少ゲームらしいことができた。
じつに ひどい。ちのうがていかしてかんじをつかうことをわすれてしまうほどのひどさだ。
いや、MtGがこういうゲームだというのはよく知っているのだが…。ドラフトは、結構な時間を掛けて準備してこのざま、しかも順位によってプライズがあるわけなので凹み度合いが倍。さらに倍。
もう寝る。
「○○とはそういうものだと自分は良く知っている。だから驚くにはあたらない」
ここのところ多用した言い回し。○○には麻雀とか世の中とかが入る。3面待ち先制リーチがカンチャン待ち追っかけリーチに負けた場合とか。
これって「予想外のことは起こるもの」とか「あのブドウは酸っぱいに違いない」とか「それもまた一興」みたいに、精神的に動揺したときにとりあえずその言い回しを出力することで精神的な安定を取り戻すことができるタイプの言い回しだね。憶えておくと便利。
ここのところ多用した言い回し。○○には麻雀とか世の中とかが入る。3面待ち先制リーチがカンチャン待ち追っかけリーチに負けた場合とか。
これって「予想外のことは起こるもの」とか「あのブドウは酸っぱいに違いない」とか「それもまた一興」みたいに、精神的に動揺したときにとりあえずその言い回しを出力することで精神的な安定を取り戻すことができるタイプの言い回しだね。憶えておくと便利。
おめでとう!カナダ は ディストピア にしんかした!
…いや、まだ進化完了してないみたいだけど。しかもめでたくもないけど。
イメージのいい先進国として知られるカナダだけど、ラディカルフェミニズムの実践実験場みたいになってひどい状態らしいねー。加えて、もともと欧米で強いペドフォビア(ペドフィリアフォビア)傾向。
★性行為が一切描かれていなくても、人を性的に侮辱する表現があると認定された書籍(児童への性的虐待の問題提起をする本を含む)は禁止。
★「インターネット上で未成年とコミュケーション(性的な表現を含まない一般の会話や、学習のアドバイスも含む)」を禁止する法案が通過。
★カナダ刑法163条に「道徳を堕落させる罪」が存在し、いわゆる準児童ポルノ(18歳未満の非実在児童を性的に描写したもの)も完全規制。
いやいや。寒気がしますね。
準児童ポルノ問題については以前もとりあげたけど、そのときは
★実証されておらず、学説としても主流でないメディア強力効果論を論拠にして国家権力による検閲を容認するのは無理がある。まして、単純所持まで処罰の対象にしようなどとは無茶にもほどがある。
★ゾーニング(18歳未満の目に触れないように売り場などを分けること)は行うべき。
という2点を主張した。
今回は新しい視点として、こういう事例を提示したい。
★彼を仮にA氏とする。成人男性である。教育によって基本的人権を、哲学的思考と内観によって自立した自己の概念を、ともに精神的血肉となるほど深く理解している。
★A氏は自身に存在する性欲を嫌悪している。「実在する誰か」を対象とする性欲は人権侵害の衝動にほかならず、同意を得て行ったとしても自立した自己の理想像から乖離することを免れない。理想の人格においては感情は自らで処理すべきものであり、決して他者に押し付けるべきものではない。そして、情欲もまた感情の一つだからである。
★そのため、実在人物のポルノグラフィーも間接的にその人物を性的に貶めることにつながるものとして嫌悪しており、18歳未満などもってのほかである。加えて、これも当然のことであるが、性犯罪も嫌悪し、児童に対する性犯罪を行う者は極刑に処すべきだと考えている。
★しかし、嫌悪していても性欲が存在すること自体は否定できないし、消すこともできない。単に我慢するだけでは抑圧された欲望がおかしな形で噴出する恐れさえある。そこで、誰も傷つけない解決法として「実在しないもの」を対象として性欲を発散させるようになった。
★萌え産業などからわかるように、高度な感情移入力を発達させた人間は「実在しない存在」を感情の対象にすることができる。表現力自体が向上したことから、それは一般人でも容易に可能なレベルにまで達した。つまり、実在しない存在に対して性欲を向けることは以前よりはるかに容易になったといえる。
★ここまでは争点は存在しないだろうが、問題はA氏が成熟した女性キャラクタより未成熟な女性キャラクタを好む傾向を持つところにある。それは、自身の思春期の思い出に由来する思い入れや、キャラクタの醸し出す初々しさといった要素がスパイスとして加味されるためであろうとA氏自身は分析している。A氏が現実に18歳未満の青少年を相手に性行為に及びたいという願望を持っているか、というと全くそんなことはない。「ぼくのなつやすみ」のようなゲームの中で童心にかえって虫取りに興じたりするように、ゲームの中で18歳未満の青少年に戻り、そこでの同年代の異性との恋愛体験に興じるだけの話である。
さて、A氏の行動は不適切だろうか?これを準児童ポルノとして規制すべきなのか?どちらにせよ誰も傷つけない性欲解消法にすぎないのに、消費者が求める多様性を備えてはいけないという理由はなんなのか?「道徳を堕落させる罪」?そんなお題目で検閲・言論統制していいと考える風潮を蔓延させる害のほうが大きいでしょう。ゾーニングをちゃんとしてあれば、成人がそれを見て犯罪に及んだとしても自己責任以外の何物でもないし。戦争映画を観て人殺しをしたらそれは戦争映画の責任なのか?それを是と答えるなら行く先は言論統制社会しかない。
どこかの女性議員は「実在人物のポルノグラフィーより、漫画とかゲームとかを規制したい。気持ち悪いから」と述べたらしいが、A氏の例を見てそれでも気持ち悪いの一言で切って捨てるなら、それは自分とは立場の異なる者に対してあまりにも無理解に過ぎると言わざるをえまい。自分より何倍も強い性欲に翻弄されつつも、なんとかそれを制御しながら社会生活を送っている、男というものに対する無理解である。
女に向かって男が「生理?知るか。会社に出て仕事しろ。」と言うのとどう違うのか?
敵を設定して、それを攻撃したら社会がよくなる、というほど世の中は単純にできてはいない。立場の異なる者を理解しようともしない人達にそんなことを説いても無駄かもしれないが。
…いや、まだ進化完了してないみたいだけど。しかもめでたくもないけど。
イメージのいい先進国として知られるカナダだけど、ラディカルフェミニズムの実践実験場みたいになってひどい状態らしいねー。加えて、もともと欧米で強いペドフォビア(ペドフィリアフォビア)傾向。
★性行為が一切描かれていなくても、人を性的に侮辱する表現があると認定された書籍(児童への性的虐待の問題提起をする本を含む)は禁止。
★「インターネット上で未成年とコミュケーション(性的な表現を含まない一般の会話や、学習のアドバイスも含む)」を禁止する法案が通過。
★カナダ刑法163条に「道徳を堕落させる罪」が存在し、いわゆる準児童ポルノ(18歳未満の非実在児童を性的に描写したもの)も完全規制。
いやいや。寒気がしますね。
準児童ポルノ問題については以前もとりあげたけど、そのときは
★実証されておらず、学説としても主流でないメディア強力効果論を論拠にして国家権力による検閲を容認するのは無理がある。まして、単純所持まで処罰の対象にしようなどとは無茶にもほどがある。
★ゾーニング(18歳未満の目に触れないように売り場などを分けること)は行うべき。
という2点を主張した。
今回は新しい視点として、こういう事例を提示したい。
★彼を仮にA氏とする。成人男性である。教育によって基本的人権を、哲学的思考と内観によって自立した自己の概念を、ともに精神的血肉となるほど深く理解している。
★A氏は自身に存在する性欲を嫌悪している。「実在する誰か」を対象とする性欲は人権侵害の衝動にほかならず、同意を得て行ったとしても自立した自己の理想像から乖離することを免れない。理想の人格においては感情は自らで処理すべきものであり、決して他者に押し付けるべきものではない。そして、情欲もまた感情の一つだからである。
★そのため、実在人物のポルノグラフィーも間接的にその人物を性的に貶めることにつながるものとして嫌悪しており、18歳未満などもってのほかである。加えて、これも当然のことであるが、性犯罪も嫌悪し、児童に対する性犯罪を行う者は極刑に処すべきだと考えている。
★しかし、嫌悪していても性欲が存在すること自体は否定できないし、消すこともできない。単に我慢するだけでは抑圧された欲望がおかしな形で噴出する恐れさえある。そこで、誰も傷つけない解決法として「実在しないもの」を対象として性欲を発散させるようになった。
★萌え産業などからわかるように、高度な感情移入力を発達させた人間は「実在しない存在」を感情の対象にすることができる。表現力自体が向上したことから、それは一般人でも容易に可能なレベルにまで達した。つまり、実在しない存在に対して性欲を向けることは以前よりはるかに容易になったといえる。
★ここまでは争点は存在しないだろうが、問題はA氏が成熟した女性キャラクタより未成熟な女性キャラクタを好む傾向を持つところにある。それは、自身の思春期の思い出に由来する思い入れや、キャラクタの醸し出す初々しさといった要素がスパイスとして加味されるためであろうとA氏自身は分析している。A氏が現実に18歳未満の青少年を相手に性行為に及びたいという願望を持っているか、というと全くそんなことはない。「ぼくのなつやすみ」のようなゲームの中で童心にかえって虫取りに興じたりするように、ゲームの中で18歳未満の青少年に戻り、そこでの同年代の異性との恋愛体験に興じるだけの話である。
さて、A氏の行動は不適切だろうか?これを準児童ポルノとして規制すべきなのか?どちらにせよ誰も傷つけない性欲解消法にすぎないのに、消費者が求める多様性を備えてはいけないという理由はなんなのか?「道徳を堕落させる罪」?そんなお題目で検閲・言論統制していいと考える風潮を蔓延させる害のほうが大きいでしょう。ゾーニングをちゃんとしてあれば、成人がそれを見て犯罪に及んだとしても自己責任以外の何物でもないし。戦争映画を観て人殺しをしたらそれは戦争映画の責任なのか?それを是と答えるなら行く先は言論統制社会しかない。
どこかの女性議員は「実在人物のポルノグラフィーより、漫画とかゲームとかを規制したい。気持ち悪いから」と述べたらしいが、A氏の例を見てそれでも気持ち悪いの一言で切って捨てるなら、それは自分とは立場の異なる者に対してあまりにも無理解に過ぎると言わざるをえまい。自分より何倍も強い性欲に翻弄されつつも、なんとかそれを制御しながら社会生活を送っている、男というものに対する無理解である。
女に向かって男が「生理?知るか。会社に出て仕事しろ。」と言うのとどう違うのか?
敵を設定して、それを攻撃したら社会がよくなる、というほど世の中は単純にできてはいない。立場の異なる者を理解しようともしない人達にそんなことを説いても無駄かもしれないが。
本日17時ごろにマナーモードのau携帯から耳慣れないアラーム音+振動。
見ると「緊急地震速報」。ほほう、こんなサービスがついていたのか。ONになっているとは限らないテレビやラジオより情報を届ける確実性は高いだろうな。
地震波検知により震度5弱以上が予想される場合に発信されるとのことだが、震源の福島でも震度4、東京では体感できなかった。もしこういうケースが続くと狼少年化してしまう恐れもありそう。
また、速報が出たときにはすでに地震波が到達済み、ということもあるらしい。そう考えると有効に活用できるケースはそう多くないのかもしれないが、減災に向けて一歩前進であるのは間違いないよな。
見ると「緊急地震速報」。ほほう、こんなサービスがついていたのか。ONになっているとは限らないテレビやラジオより情報を届ける確実性は高いだろうな。
地震波検知により震度5弱以上が予想される場合に発信されるとのことだが、震源の福島でも震度4、東京では体感できなかった。もしこういうケースが続くと狼少年化してしまう恐れもありそう。
また、速報が出たときにはすでに地震波が到達済み、ということもあるらしい。そう考えると有効に活用できるケースはそう多くないのかもしれないが、減災に向けて一歩前進であるのは間違いないよな。
新宿のソフマップにPC版シュタインズゲートを探しに行ったら在庫が無くて時間と往復運賃を損した。
そんなに数を出してないということなのか?でも考えてみればカオスヘッドとかも置いてなかったような。非18禁タイトルについてのニトロプラスの営業力が弱いと言うことだろうか。
やっぱりAmazonでオーダーするのが一番安定か。360版に手を出していない以上「どうしても今すぐやりたい!」というほど切迫していないのは確かだしな。ただ、PC版を発売当日買いした連中と話をあわせられないのが残念ではある。
そんなに数を出してないということなのか?でも考えてみればカオスヘッドとかも置いてなかったような。非18禁タイトルについてのニトロプラスの営業力が弱いと言うことだろうか。
やっぱりAmazonでオーダーするのが一番安定か。360版に手を出していない以上「どうしても今すぐやりたい!」というほど切迫していないのは確かだしな。ただ、PC版を発売当日買いした連中と話をあわせられないのが残念ではある。
蝉は日本の夏の風物詩。欧米の人は蝉の声に馴染みがないので、日本のアニメの海外版では夏のシーンで蝉の声がカットされたりするのだそうな。
で、蝉が羽化する際に残す抜け殻は、ほとんど完全な形を保ったままの抜け殻が目に付きやすい形で残る例として脱皮を行う生物の中でもけっこう特異。
そんなこんなで、「空蝉」という言葉がわざわざ日本語にはあるように蝉とその抜け殻には日本人はいろいろと風情や情緒を感じてきたわけだ。
が。
この蝉の抜け殻が、ある1つの木に十数個もくっついているありさまは普通に気持ち悪く、風情もなにもあったものではない。よく見かける抜け殻(たぶんアブラゼミ)だけでなく、見慣れない形の抜け殻もあった。
なぜその木にだけ大量にあったのかは全くの謎。根元に何か埋まってるとか?
で、蝉が羽化する際に残す抜け殻は、ほとんど完全な形を保ったままの抜け殻が目に付きやすい形で残る例として脱皮を行う生物の中でもけっこう特異。
そんなこんなで、「空蝉」という言葉がわざわざ日本語にはあるように蝉とその抜け殻には日本人はいろいろと風情や情緒を感じてきたわけだ。
が。
この蝉の抜け殻が、ある1つの木に十数個もくっついているありさまは普通に気持ち悪く、風情もなにもあったものではない。よく見かける抜け殻(たぶんアブラゼミ)だけでなく、見慣れない形の抜け殻もあった。
なぜその木にだけ大量にあったのかは全くの謎。根元に何か埋まってるとか?
4ヶ月ほど前に会社のMtGメンツがいた部署が引っ越して、これでもう会社でMtGやることもなくなったかなと思ったら本日付でそのメンバーの大半がうちの部署に異動になったでござるの巻。
まあいつもとあまりかわらない。間の休みを繋げて11連休にしたりもしない。
しかしいつもより時間の余裕があることは確かなので、いつもの土日にはやらないようなことを積極的に実行。
特に、ようやく気候が安定して花粉シーズンも終わった今サイクリングには最適なので自転車で出かけるのを中心に。
4/29は洗濯を済ませてから自転車でアキバ行き。途中に仏教大学の院のキャンパスが完成してたり陸橋が撤去されてたりと、久しく行っていないうちにいろいろ変化があった模様。ゲームを処分しただけでその日は何も買わず。帰ったあとは料理したりデッキを組んだりしてまったり過ごす。
4/30は普通に出社。地下鉄内の混雑があきらかに少なくて、この日休みにした人が多そうだなぁ、と。
5/1は例会。4/29に組んだデッキを回したりトレードしたり試作機のテストスピンを行ったり。終了後の麻雀はゲームそのものよりも抜け番の二人がしてる話が面白かった。
5/2はプリンタのインクを買いに行くか、と家を出たらポストにauからのDMが来ている事に気付く。「周波数帯再編のため、お客様がお使いの機種では2012年から通話できなくなります」なんですとー。しょうがないんで機種変更をしに出かけた。待たされることは予想済みなので小説を読んで待っていたのだが、「待ち時間短縮のため」ということで係員に事前にいろいろ聞かれた内容が窓口に通ってなかったのは何をやってるんだか。窓口のほうでも妙に噛んで含めるような物言いでまだるっこしいったらありゃしない。好き好んで頻繁に機種変更をする人の気が知れません。その後の裏例会はスーパースト4、トランスフォーマーリベンジ、刀語第一話の3本立てでお送りしました。スーパースト4は単純にキャラが増えた分だけでも対戦ツールとして優秀になった。トランスフォーマーリベンジは第30回ラジーで7部門にノミネート、うち最低作品賞、最低監督賞、最低脚本賞の3部門を受賞したのは伊達じゃないとだけ。刀語は語りが長すぎるよー。
5/3は天気が良かったのでまたアキバへ。4本ほどゲームを買った。ぜんぶ同人ゲームだけどな!まあ、コンシューマゲームならやってる最中のがあるし…。
しかしいつもより時間の余裕があることは確かなので、いつもの土日にはやらないようなことを積極的に実行。
特に、ようやく気候が安定して花粉シーズンも終わった今サイクリングには最適なので自転車で出かけるのを中心に。
4/29は洗濯を済ませてから自転車でアキバ行き。途中に仏教大学の院のキャンパスが完成してたり陸橋が撤去されてたりと、久しく行っていないうちにいろいろ変化があった模様。ゲームを処分しただけでその日は何も買わず。帰ったあとは料理したりデッキを組んだりしてまったり過ごす。
4/30は普通に出社。地下鉄内の混雑があきらかに少なくて、この日休みにした人が多そうだなぁ、と。
5/1は例会。4/29に組んだデッキを回したりトレードしたり試作機のテストスピンを行ったり。終了後の麻雀はゲームそのものよりも抜け番の二人がしてる話が面白かった。
5/2はプリンタのインクを買いに行くか、と家を出たらポストにauからのDMが来ている事に気付く。「周波数帯再編のため、お客様がお使いの機種では2012年から通話できなくなります」なんですとー。しょうがないんで機種変更をしに出かけた。待たされることは予想済みなので小説を読んで待っていたのだが、「待ち時間短縮のため」ということで係員に事前にいろいろ聞かれた内容が窓口に通ってなかったのは何をやってるんだか。窓口のほうでも妙に噛んで含めるような物言いでまだるっこしいったらありゃしない。好き好んで頻繁に機種変更をする人の気が知れません。その後の裏例会はスーパースト4、トランスフォーマーリベンジ、刀語第一話の3本立てでお送りしました。スーパースト4は単純にキャラが増えた分だけでも対戦ツールとして優秀になった。トランスフォーマーリベンジは第30回ラジーで7部門にノミネート、うち最低作品賞、最低監督賞、最低脚本賞の3部門を受賞したのは伊達じゃないとだけ。刀語は語りが長すぎるよー。
5/3は天気が良かったのでまたアキバへ。4本ほどゲームを買った。ぜんぶ同人ゲームだけどな!まあ、コンシューマゲームならやってる最中のがあるし…。
いや、みぞれだけどね。にしても異常だな。
異常気象異常気象と言われすぎて感覚がマヒしてくるけど、これは普通に変だと思う。
異常気象異常気象と言われすぎて感覚がマヒしてくるけど、これは普通に変だと思う。