電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
時計を去年の12月初旬ごろまで巻き戻す。
なんだかんだあって久しぶりの帰省をすることになり、以前会ったときには乳児だった姪っ子たちと、初めてまともに会うことになるだろうと予想された。確認したところ、小学校3年生と1年生になっているという。
現時点での自分の認識され方はせいぜい「素麺を送ってくれたおじさん」程度だろう。
普通にお年玉をやってもつまらないので、アナログゲームソムリエとしてゲームを贈ることにした。
で、選んだのが「チーキーモンキー」「ぴっぐテン」「おばけキャッチ」の3つ。それぞれ違った形で頭を使うことができ、大人も子供も楽しめるゲームだ。
幸い贈ったゲームはいずれも好評を博し、仕事がゲーム作りであると紹介されたこともあり、目論見どおり「ゲームのおじさん」という認識に更新されたことだろう。
で。帰省中に親に付き合って行った大阪のヨドバシカメラで、それらのゲームが品揃えにあったことに驚いた。ヨドバシカメラ侮りがたし。しかも、イエローサブマリンなどの標準価格に比べ値札の時点で一割安い。ポイントを活用すればさらにお得だろう。重ねて、ヨドバシカメラ侮りがたしと思うとともに、ドイツゲームが市民権を得てきたひとつの証拠かな、と思った。
その傾向を好ましいものとして後押しするべく、東京に戻る際の荷物が増えることは承知の上で、新しいゲームを1つそこで購入したFKであった。
なんだかんだあって久しぶりの帰省をすることになり、以前会ったときには乳児だった姪っ子たちと、初めてまともに会うことになるだろうと予想された。確認したところ、小学校3年生と1年生になっているという。
現時点での自分の認識され方はせいぜい「素麺を送ってくれたおじさん」程度だろう。
普通にお年玉をやってもつまらないので、アナログゲームソムリエとしてゲームを贈ることにした。
で、選んだのが「チーキーモンキー」「ぴっぐテン」「おばけキャッチ」の3つ。それぞれ違った形で頭を使うことができ、大人も子供も楽しめるゲームだ。
幸い贈ったゲームはいずれも好評を博し、仕事がゲーム作りであると紹介されたこともあり、目論見どおり「ゲームのおじさん」という認識に更新されたことだろう。
で。帰省中に親に付き合って行った大阪のヨドバシカメラで、それらのゲームが品揃えにあったことに驚いた。ヨドバシカメラ侮りがたし。しかも、イエローサブマリンなどの標準価格に比べ値札の時点で一割安い。ポイントを活用すればさらにお得だろう。重ねて、ヨドバシカメラ侮りがたしと思うとともに、ドイツゲームが市民権を得てきたひとつの証拠かな、と思った。
その傾向を好ましいものとして後押しするべく、東京に戻る際の荷物が増えることは承知の上で、新しいゲームを1つそこで購入したFKであった。
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