電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
一年のこの時期はスタンダード環境が更新が停滞してモダン等に目を向けがちなタイミング。
元デッキのローム・ジャブ・グロウを組んだのもちょうど一年前ぐらいだった。
そのあと闇の隆盛が出て今に至り、アップデートしたものが以下のデッキになる。
「ローム・ジャブ・グロウ改」
<クリーチャー 20>
4 クウィーリオンのドライアド
4 タルモゴイフ
4 田舎の破壊者
4 どぶ潜み
4 血編み髪のエルフ
<呪文 17>
4 炎の突き
4 壌土からの生命
4 魔力変
3 信仰無き物あさり
2 突撃の地鳴り
<土地 23>
4 乾燥台地
1 沸騰する小湖
3 霧深い雨林
4 火の灯る茂み
3 踏み鳴らされる地
2 根縛りの岩山
4 山
2 森
<サイドボード 15>
4 古えの遺恨
4 強情なベイロス
2 倦怠の宝珠
1 突撃の地鳴り
2 外科的摘出
2 塩まき
新しく得たものは信仰無き物あさりとどぶ潜み。前者は暴力的な突発と入れ替え、後者は燃え立つ復讐と入れ替えという感じ。
暴力的な突発は元々キーカードであるロームを引き当てやすくするためのもので、信仰無き物あさりによるルーティングでも同じような役割を果たせる。クウィーリオンのドライアドとの相性は甲乙つけがたく、どぶ潜みとの相性はこちらがやや勝る。そして、ローム自体との相性は圧倒的にこちらが上なので入れ替えと相成った。
どぶ潜みは燃え立つ復讐と比べてクリーチャーである分除去されやすいが、アタックやブロックをこなせるので優劣はつけられない。が、事実上炎の突きを回顧で唱えたときにしか誘発しない燃え立つ復讐に対し、とにかくインスタントかソーサリーを唱えさえすればいいどぶ潜みの誘発機会は圧倒的に多い。クリーチャーにダメージを飛ばせないためコントロール的な運用はできないが、それを補ってあまりあるダメージ力を有する。燃え立つ復讐との入れ替えによって、素早くライフを削りきる方向でデッキ全体の統一感が増したと言ってよいだろう。
元デッキのローム・ジャブ・グロウを組んだのもちょうど一年前ぐらいだった。
そのあと闇の隆盛が出て今に至り、アップデートしたものが以下のデッキになる。
「ローム・ジャブ・グロウ改」
<クリーチャー 20>
4 クウィーリオンのドライアド
4 タルモゴイフ
4 田舎の破壊者
4 どぶ潜み
4 血編み髪のエルフ
<呪文 17>
4 炎の突き
4 壌土からの生命
4 魔力変
3 信仰無き物あさり
2 突撃の地鳴り
<土地 23>
4 乾燥台地
1 沸騰する小湖
3 霧深い雨林
4 火の灯る茂み
3 踏み鳴らされる地
2 根縛りの岩山
4 山
2 森
<サイドボード 15>
4 古えの遺恨
4 強情なベイロス
2 倦怠の宝珠
1 突撃の地鳴り
2 外科的摘出
2 塩まき
新しく得たものは信仰無き物あさりとどぶ潜み。前者は暴力的な突発と入れ替え、後者は燃え立つ復讐と入れ替えという感じ。
暴力的な突発は元々キーカードであるロームを引き当てやすくするためのもので、信仰無き物あさりによるルーティングでも同じような役割を果たせる。クウィーリオンのドライアドとの相性は甲乙つけがたく、どぶ潜みとの相性はこちらがやや勝る。そして、ローム自体との相性は圧倒的にこちらが上なので入れ替えと相成った。
どぶ潜みは燃え立つ復讐と比べてクリーチャーである分除去されやすいが、アタックやブロックをこなせるので優劣はつけられない。が、事実上炎の突きを回顧で唱えたときにしか誘発しない燃え立つ復讐に対し、とにかくインスタントかソーサリーを唱えさえすればいいどぶ潜みの誘発機会は圧倒的に多い。クリーチャーにダメージを飛ばせないためコントロール的な運用はできないが、それを補ってあまりあるダメージ力を有する。燃え立つ復讐との入れ替えによって、素早くライフを削りきる方向でデッキ全体の統一感が増したと言ってよいだろう。
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