電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
M14のリリースも間近だが、ようやくというべきか黒緑系ではそれなりにいい仕事をすると評価されてきているボーラスの信奉者のお話。
よく知られたレシピだと、サイズは大きいがデメリット持ちの冒涜の悪魔、盤面に悪影響が出にくく空振りも起こりにくいスラーグ牙、ややパワー偏重で不死持ちのゲラルフの伝書使などを生け贄に捧げて運用するようになっているが、黒緑系なら他にも選択肢がある。
怨恨:
言わずもがな。ただしこれ系のデッキは仕込んでいるギミックが多いので4枚投入は難しい。ややアグロ寄りに調整したうえで2枚程度入れ、ドローサポートで補うのがよさげ。
墓所這い:
引ける枚数はささやかだがロスのほとんどない生け贄候補。怨恨を付ければ引ける枚数も満足のいくものに。
ゴルガリの不死の王、ジャラド:
どれだけ引けるかは墓地にあるクリーチャーカードの枚数しだいだが、沼森生け贄で手札に戻れるということもあり5枚も引ければ十分といえる。ジャラド自身の能力が生け贄のパワーを参照する効果なので、デッキの方向性をそろえやすいというメリットもある。
不浄なる者、ミケウス:
人間でないクリーチャーが皆1サイズアップし、不死がついて生け贄によるロスが減る。黒緑系はほとんど人間を使わないが、ボーラスの信奉者自身が人間であることにだけは注意。
よく知られたレシピだと、サイズは大きいがデメリット持ちの冒涜の悪魔、盤面に悪影響が出にくく空振りも起こりにくいスラーグ牙、ややパワー偏重で不死持ちのゲラルフの伝書使などを生け贄に捧げて運用するようになっているが、黒緑系なら他にも選択肢がある。
怨恨:
言わずもがな。ただしこれ系のデッキは仕込んでいるギミックが多いので4枚投入は難しい。ややアグロ寄りに調整したうえで2枚程度入れ、ドローサポートで補うのがよさげ。
墓所這い:
引ける枚数はささやかだがロスのほとんどない生け贄候補。怨恨を付ければ引ける枚数も満足のいくものに。
ゴルガリの不死の王、ジャラド:
どれだけ引けるかは墓地にあるクリーチャーカードの枚数しだいだが、沼森生け贄で手札に戻れるということもあり5枚も引ければ十分といえる。ジャラド自身の能力が生け贄のパワーを参照する効果なので、デッキの方向性をそろえやすいというメリットもある。
不浄なる者、ミケウス:
人間でないクリーチャーが皆1サイズアップし、不死がついて生け贄によるロスが減る。黒緑系はほとんど人間を使わないが、ボーラスの信奉者自身が人間であることにだけは注意。
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