電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
攻略サイトは最新の環境についてしか書いておらず履歴が残らないので、環境の移り変わりを後から確認できるようメモを残す。
・最強の遺伝子環境
相手のポケモンを入れ替える手段がナツメしかなかったのでベンチに他のポケモンを置いておけば気絶寸前のポケモンを引っ張り出されることもなく、逃げ得だった。
2エネから動き出せる点で早く、1体目がベンチに退いても後続が動き出しやすいピカチュウexデッキが環境トップ。サーナイトが完成すればほとんどのポケモンをワンパンしていけるようになるミュウツーexデッキがわずかに遅れてそれに続く形。やはりサーナイトの2進化ゆえの不安定さがネック。
・幻のいる島環境
幻の石板という山札操作手段を手に入れて安定性が向上したミュウツーexデッキがトップに立つ。ミュウexはコピー能力でミュウツーexを牽制したが、リザードンexデッキのほうが受けたダメージは大きく、ミュウex自体が無理なくミュウツーexデッキに入ることもあり、トップメタを維持した。新登場のギャラドスexデッキがポテンシャルの高さでそれに続いた。サポートにリーフが加わったことにより、逃げエネが重めのポケモンも適宜どかせる壁として機能させやすくなり、エネ貼り無しでダメージを稼げるクリムガンがギャラドスの育成完了までの時間を稼ぎつつギャラドスのワンパン圏内に引き込む絶妙な役割を果たした。
・時空の激闘環境
ポケモンの道具とアカギの追加により環境は激変。後者の採用率があまりにも高くなったためベンチに逃がす戦術は成り立たなくなり、ピカチュウexデッキは絶滅した。大きなマントの影響でワンパンできないケースが増えたためミュウツーexデッキの立ち位置も悪化。ギャラドスexデッキはマナフィというエネ加速手段を手に入れたためトップを争う位置に。新デッキとして台頭しトップに立ったのはダークライexデッキ。悪エネを貼るだけで20点飛ばせるダークライexに、エネを自給自足できるジバコイルを組み合わせ、クリムガンが壁として序盤を支える形。
エネ効率的に有利なので強いのはまあ当然なのだが、環境的にはかなりいびつな印象があった。
それとは別に、優秀なサポートカードが増えたことで成立するようになったパルキア単やフリーザー単はカスミの上振れ次第で実質1ターンキル(降参)もありかなり強力。これも相当にいびつ。
・最強の遺伝子環境
相手のポケモンを入れ替える手段がナツメしかなかったのでベンチに他のポケモンを置いておけば気絶寸前のポケモンを引っ張り出されることもなく、逃げ得だった。
2エネから動き出せる点で早く、1体目がベンチに退いても後続が動き出しやすいピカチュウexデッキが環境トップ。サーナイトが完成すればほとんどのポケモンをワンパンしていけるようになるミュウツーexデッキがわずかに遅れてそれに続く形。やはりサーナイトの2進化ゆえの不安定さがネック。
・幻のいる島環境
幻の石板という山札操作手段を手に入れて安定性が向上したミュウツーexデッキがトップに立つ。ミュウexはコピー能力でミュウツーexを牽制したが、リザードンexデッキのほうが受けたダメージは大きく、ミュウex自体が無理なくミュウツーexデッキに入ることもあり、トップメタを維持した。新登場のギャラドスexデッキがポテンシャルの高さでそれに続いた。サポートにリーフが加わったことにより、逃げエネが重めのポケモンも適宜どかせる壁として機能させやすくなり、エネ貼り無しでダメージを稼げるクリムガンがギャラドスの育成完了までの時間を稼ぎつつギャラドスのワンパン圏内に引き込む絶妙な役割を果たした。
・時空の激闘環境
ポケモンの道具とアカギの追加により環境は激変。後者の採用率があまりにも高くなったためベンチに逃がす戦術は成り立たなくなり、ピカチュウexデッキは絶滅した。大きなマントの影響でワンパンできないケースが増えたためミュウツーexデッキの立ち位置も悪化。ギャラドスexデッキはマナフィというエネ加速手段を手に入れたためトップを争う位置に。新デッキとして台頭しトップに立ったのはダークライexデッキ。悪エネを貼るだけで20点飛ばせるダークライexに、エネを自給自足できるジバコイルを組み合わせ、クリムガンが壁として序盤を支える形。
エネ効率的に有利なので強いのはまあ当然なのだが、環境的にはかなりいびつな印象があった。
それとは別に、優秀なサポートカードが増えたことで成立するようになったパルキア単やフリーザー単はカスミの上振れ次第で実質1ターンキル(降参)もありかなり強力。これも相当にいびつ。
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