電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
twitterやFacebookが左派に都合の悪い投稿を削除したりアカBANしたりしてたという話はすでに有名だが、YouTubeもはっきりとその流れに加わった。米大統領選で選挙不正があったと主張する動画を削除すると発表したのだ。公聴会で確認された、ジョージア州で票の集計に不正があった証拠となる監視カメラ動画などが出てきた段階でこういう露骨なことをするというのは、左派はよほど追い詰められているのだろう。中共のやり方は強引で粗雑だ。強引で粗雑なやり方で米大統領選の結果を変え、結果は出たんだからそれを「潔く」受け入れろとメディアに論陣を張らせているが、統計的にもおかしいし宣誓証人も大量に出ている状況で「潔く」も何もないものだ。アメリカ人は倒すべき悪が目の前に見えている場合はすごいパワーを発揮する。アメリカは内戦のような状況になるかもしれないが、最終的には必ずや左派の陰謀は打ち砕かれるだろう。なぜなら、中共と手を結んで甘い汁を吸っている人間なんていうのは結局国民全体から見ればごく少数だからだ。伝統的左派支持者の中からも、今回の件があってから離反者がたくさん出てきているという。右派だろうが左派だろうが、自国の利益を最優先しない政治家など無価値というのは誰にでもわかる話だ。
そして、通信品位法第230条にあぐらをかいていたビッグテックとその首脳陣も大きな代償を払うことになる。国家反逆罪に加担していたとなれば、人生を刑務所で終えることは避けられない。
そして、通信品位法第230条にあぐらをかいていたビッグテックとその首脳陣も大きな代償を払うことになる。国家反逆罪に加担していたとなれば、人生を刑務所で終えることは避けられない。
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