電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
実験的にNScripterで1人麻雀を組んでみている。
そして麻雀というゲームのルールは意外と複雑であることを思い知った。特に、和了と役の成立判定がかなり面倒で、打ってる人間がなんとなく判断していることをアルゴリズムで判定しようとすると例外処理や場合分けが多くて難儀する。同じ牌をシュンツ・コーツ・アタマのいずれの部分として解釈するかということと、高点法がネック。
複雑な判定には多くの変数や計算結果保持用ワークを必要とするが、NScripterにはローカル変数という概念がないので、それらの変数やワークの管理に非常に神経を使う。これはあれだ、アセンブラでのレジスタ管理のようなものだな。
で、なんとか和了判定まではできた。最後に残ったのが役の成立判定。まあ、地道に1つづつ作っていこう。
そして麻雀というゲームのルールは意外と複雑であることを思い知った。特に、和了と役の成立判定がかなり面倒で、打ってる人間がなんとなく判断していることをアルゴリズムで判定しようとすると例外処理や場合分けが多くて難儀する。同じ牌をシュンツ・コーツ・アタマのいずれの部分として解釈するかということと、高点法がネック。
複雑な判定には多くの変数や計算結果保持用ワークを必要とするが、NScripterにはローカル変数という概念がないので、それらの変数やワークの管理に非常に神経を使う。これはあれだ、アセンブラでのレジスタ管理のようなものだな。
で、なんとか和了判定まではできた。最後に残ったのが役の成立判定。まあ、地道に1つづつ作っていこう。
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