電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
赤を使わないリアニ系デッキを模索していて、それなりに満足のいく形になったので晒してみる。
「エスパー・リアニメイト」
<クリーチャー 13>
4 瞬唱の魔道士
1 邪悪な双子
3 虐殺のワーム
2 墓所のタイタン
2 霜のタイタン
1 囁く者、シェオルドレッド
<呪文 22>
4 思考掃き
4 禁忌の錬金術
4 掘葬の儀式
3 破滅の刃
1 喉首狙い
4 熟慮
1 雲隠れ
1 存在の破棄
<土地 25>
4 水没した地下墓地
4 孤立した礼拝堂
4 沼
8 島
2 平地
3 進化する未開地
<サイドボード 15>
2 存在の破棄
2 記憶殺し
3 機を見た援軍
2 外科的摘出
1 天界の粛清
1 喉首狙い
2 邪悪な双子
2 雲散霧消
堀葬の儀式を使う青黒白だが、コントロール要素は限定的なので太陽拳とは異なる。
定番の禁忌の錬金術は当然として、瞬唱のフラッシュバックも駆使して思考掃きを連打し墓地を肥やす。手札から直接墓地に落とす方法はないので、素出しも考慮したクリーチャーチョイスになっている。
今はわりとちまちましたクリーチャーを並べるデッキが多いため虐殺のワームがかなり効果的で、2桁近いライフを失わせることも珍しくはない。逆に、少数精鋭型の相手なら霜のタイタンやシェオルドレッドが効く。
アヴァシンの帰還のカードは雲隠れわずか一枚だけだが、瞬唱で使いまわせるので1枚でもけっこう仕事をする。
このデッキでもっとも重要性が低いスロットは熟慮のスロットで、たしかに墓地肥やしからハンドアドバンテージにつなげられるので相性がいいのは疑いないが、3マナ払ってカードを1枚引くというムーブはさほど強いとはいえず、まして手札から唱えるというムーブは明らかに弱い。
そのため、サイドボーディングでのOUT候補はしばしば熟慮になる。メインから別のカードに入れ替えてしまうというのもありだろう。
「エスパー・リアニメイト」
<クリーチャー 13>
4 瞬唱の魔道士
1 邪悪な双子
3 虐殺のワーム
2 墓所のタイタン
2 霜のタイタン
1 囁く者、シェオルドレッド
<呪文 22>
4 思考掃き
4 禁忌の錬金術
4 掘葬の儀式
3 破滅の刃
1 喉首狙い
4 熟慮
1 雲隠れ
1 存在の破棄
<土地 25>
4 水没した地下墓地
4 孤立した礼拝堂
4 沼
8 島
2 平地
3 進化する未開地
<サイドボード 15>
2 存在の破棄
2 記憶殺し
3 機を見た援軍
2 外科的摘出
1 天界の粛清
1 喉首狙い
2 邪悪な双子
2 雲散霧消
堀葬の儀式を使う青黒白だが、コントロール要素は限定的なので太陽拳とは異なる。
定番の禁忌の錬金術は当然として、瞬唱のフラッシュバックも駆使して思考掃きを連打し墓地を肥やす。手札から直接墓地に落とす方法はないので、素出しも考慮したクリーチャーチョイスになっている。
今はわりとちまちましたクリーチャーを並べるデッキが多いため虐殺のワームがかなり効果的で、2桁近いライフを失わせることも珍しくはない。逆に、少数精鋭型の相手なら霜のタイタンやシェオルドレッドが効く。
アヴァシンの帰還のカードは雲隠れわずか一枚だけだが、瞬唱で使いまわせるので1枚でもけっこう仕事をする。
このデッキでもっとも重要性が低いスロットは熟慮のスロットで、たしかに墓地肥やしからハンドアドバンテージにつなげられるので相性がいいのは疑いないが、3マナ払ってカードを1枚引くというムーブはさほど強いとはいえず、まして手札から唱えるというムーブは明らかに弱い。
そのため、サイドボーディングでのOUT候補はしばしば熟慮になる。メインから別のカードに入れ替えてしまうというのもありだろう。
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