電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
ソリンをはじめとして、現時点でそこそこ魅力的なカードが公開されている闇の隆盛。神話レアの公開枚数がやたらに多いのは「いいのか?これ」と思わないでもない。38枚中8枚が神話レア。
能力語になってる「窮地」と「不死」はどちらもシナジー薄め、それによってを新たなコンセプトを持ったデッキが作られるようなものではない。
前者はぎりぎりまで押し込まれたときに踏みとどまりやすくなるという点ではコントロール向けが多くなりそうだ。ファイレクシアマナの支払い等でスーサイドに窮地を利用する…というようなデッキはさすがに出てきそうにない。
いちおう現在公開されてる白の窮地付きの2枚を活用できればすごいビートダウンができる可能性はあるけど…。
後者は「ただつよ」と言われていた頑強の逆で、死んだら強化されて帰ってくるというもの。これもまた効果的にはただつよなのだが、強化される関係上元のスペックは控えめにならざるをえない。その、元のスペックの時点でどの程度実用的かが採用の可否を分けるだろう。現時点で公開されているもののうち緑の2枚は実用的に見える。やけに色拘束が強いのがネックだが。
で、頑強は萎縮で対抗できたり、とりあえずサイズを小さくするために除去を撃ったり、+1/+1カウンタを置いてリフレッシュできたりしたので敵味方間での相互作用も自分からのシナジー狙いもそこそこあって面白かったのだが、不死は感染持ちに強いってのとガヴォニーの居住区とアンチシナジーという程度で、敵味方間の相互作用も自分からのシナジー狙いも正直言ってあまり無いように思える。
やはりイニストラードブロックはフレーバー重視、ということなのか。変身にはひねりを加えてきつつあるようだけど、変身カードはやはりどうしようもなく取り回しが悪いしな…
能力語になってる「窮地」と「不死」はどちらもシナジー薄め、それによってを新たなコンセプトを持ったデッキが作られるようなものではない。
前者はぎりぎりまで押し込まれたときに踏みとどまりやすくなるという点ではコントロール向けが多くなりそうだ。ファイレクシアマナの支払い等でスーサイドに窮地を利用する…というようなデッキはさすがに出てきそうにない。
いちおう現在公開されてる白の窮地付きの2枚を活用できればすごいビートダウンができる可能性はあるけど…。
後者は「ただつよ」と言われていた頑強の逆で、死んだら強化されて帰ってくるというもの。これもまた効果的にはただつよなのだが、強化される関係上元のスペックは控えめにならざるをえない。その、元のスペックの時点でどの程度実用的かが採用の可否を分けるだろう。現時点で公開されているもののうち緑の2枚は実用的に見える。やけに色拘束が強いのがネックだが。
で、頑強は萎縮で対抗できたり、とりあえずサイズを小さくするために除去を撃ったり、+1/+1カウンタを置いてリフレッシュできたりしたので敵味方間での相互作用も自分からのシナジー狙いもそこそこあって面白かったのだが、不死は感染持ちに強いってのとガヴォニーの居住区とアンチシナジーという程度で、敵味方間の相互作用も自分からのシナジー狙いも正直言ってあまり無いように思える。
やはりイニストラードブロックはフレーバー重視、ということなのか。変身にはひねりを加えてきつつあるようだけど、変身カードはやはりどうしようもなく取り回しが悪いしな…
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