電源不要系同人サークル「Paper Entertainment Factory」のアナウンスと、適当な駄文。
ついにオークション・ハウスを全巻コンプリートしたのよあンたぁぁぁぁーーーーッ!!!!
いやー、最終巻の34巻だけがいつまでたっても見つからなくて…
そして、オークション・ハウスの結末もようやく確認できた。正直最後のエピソードは別にあってもなくてもどっちでもいい程度の内容。『大団円』なんて仰々しいタイトルのエピソードだが、直前のエピソード終了時でも「リュウ・ソーゲンは自分にべた惚れの少女2人といずこかへ旅立っていきました」という状態であることにかわりはないわけなので…。
それ以上に釈然としなかったのが、『大団円』にふられていたルビが『だいだンえン』じゃなかったことだ!!おかしいだろう!!
あ、それはそれとしてネウロも全巻コンプリートしました。全23巻。
こちらは14巻までは一冊105円で、以降は200~250円で購入。15巻以降は見かける頻度が大きく低下し、それでも20巻まではそれなりの速度で揃ったが、そのあとの巻は古本での存在は神話レア級。
それぞれに大きく期間が開いたが23巻→22巻→21巻と発見してコンプリート。
単行本は後ろの巻のほうが発行数が少なくなるというのが如実にわかりますな。
いやー、最終巻の34巻だけがいつまでたっても見つからなくて…
そして、オークション・ハウスの結末もようやく確認できた。正直最後のエピソードは別にあってもなくてもどっちでもいい程度の内容。『大団円』なんて仰々しいタイトルのエピソードだが、直前のエピソード終了時でも「リュウ・ソーゲンは自分にべた惚れの少女2人といずこかへ旅立っていきました」という状態であることにかわりはないわけなので…。
それ以上に釈然としなかったのが、『大団円』にふられていたルビが『だいだンえン』じゃなかったことだ!!おかしいだろう!!
あ、それはそれとしてネウロも全巻コンプリートしました。全23巻。
こちらは14巻までは一冊105円で、以降は200~250円で購入。15巻以降は見かける頻度が大きく低下し、それでも20巻まではそれなりの速度で揃ったが、そのあとの巻は古本での存在は神話レア級。
それぞれに大きく期間が開いたが23巻→22巻→21巻と発見してコンプリート。
単行本は後ろの巻のほうが発行数が少なくなるというのが如実にわかりますな。
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